こんばんは、鳴海です。

今日の記事タイトルは脅迫じみていてすみません。(笑)

リサーチの重要性と方法についての記事です。

コピーライティングのことを、ただの心理テクニックを駆使した
「文章術」だと捉え、本来重要であるはずの「リサーチ」を
そこまで重視していない人もいるのではないかと思います。

しかし「リサーチ」はこれから起業を書こうとするときや、
セールスレターを書くとき、
そしてアフィリエイトをしていくときでさえとても重要なことです。

わかりやすくいうと、
建物を立てる時の「地盤」くらい大事です。

高くて大きなビルを建てる時ほど、
その地盤をしっかり固めなくては
グラついて大きな事故になってしまいます。

コピーを書く時のリサーチもそれと同じぐらい重要なのです。

もう一つ例を出しましょう。

あなたにちょっと質問ですが、
料理をするときにその食材が腐っていたら
料理は美味しくできあがりますか?

ならないですよね。

では、一流のコックがその腐った食材を使ったらどうでしょう。
美味しくなると思いますか?

ならないでしょう。

コピーライティングもそれと全く同じことなのです。

リサーチは料理で言う食材集めや
仕込みに当たる部分だと考えてください。

料理ではこの部分で手を抜いたり、
きちんとできなければ
その後の「調理」全てが無駄になってしまいます。

コピーライティングも同じで
リサーチで手を抜くと、
その後にどれだけ一生懸命コピーを書いても
良いレターは完成できません。

それは一流のコピーライターが書いても同じです。

ただ、この「リサーチ」にあたる部分で
手を抜いてしまう人は多いと思います。

もしくはリサーチの重要性を知らないか、
方法論がわからないのかだと思います。

そこで今回はリサーチの重要性と
その方法について説明していきますので
少しお付き合いください。

先ほど「リサーチ」を怠ったり、
重要性を認識していない人が多いという話をしましたが、
実際のところリサーチを

「徹底的」

に妥協せずに行っている人は稀だと思います。

逆にリサーチの重要性を理解し、
そこを徹底している人は
きちんと成果をだしているはずです。

そのような人の発信する情報は
常にターゲットに
「この人は私を理解してくれている」と
感じさせることができるからです。

さらに、発信していく言葉の一つ一つが
ターゲットの胸を強く打ち、
強い信頼関係を構築できていると思います。

逆に「リサーチ」を疎かにしている人の言葉は
いかにも空虚な

「なんとなく偽善者ぶってる感」

が漂ってしまうため、
そのような人の周りに集まるのは
胡散臭い言葉に簡単に飛びつくような人だけになってしまいます。

そのようなお客さんは常に自分を正当化し、
結果が出ないことを他人のせいにし、
いつも文句ばかり言っているような人です。

あなたはそのような人たちをお客さんにしたいですか?

もし答えが「いいえ」であれば
そのようなビジネスをしないためにも
リサーチをしっかりして頂きたいと思います。

この「リサーチ」に当たる作業は、
その最中には「結果」や「成果」として
はっきりした形で見えてくることがないので
簡単に手を抜くことができてしまう部分です。

そして、一見かなり「単調」な作業なので、
退屈に感じてしまう部分だとも思います。

こればかりは、最初のうちは自分自身に厳しくなるしかありません。

しかし、だんだんとこのリサーチの重要性が見えてくると
自然と徹底して行うようになってくるはずです。

まず最初の一回は自分自身にあえて厳しくなり
「リサーチ」の有効性を感じてみてください。

もし、手を抜きそうになったら、
先ほどの「腐った食材と一流コック」の例を思い出して
自分にムチを打って欲しいと思います。(笑)

リサーチの方法お客さんをリサーチする具体的な方法論

では「お客さんの心」のリサーチの方法論について説明します。

まず、お客さんの心がリサーチできる場所はいくつかあります。

あなたはいつもどこでリサーチをしていますか?

悩み相談の掲示板でしょうか。

それとも、YahooやGoogleの無料ツールを使っているのでしょうか。

どちらもお客さんの悩みが強く出ている部分なので
効率的にリサーチできると思います。

ただ、もっと効率的な方法があります。

それは「売れている広告」をリサーチすることです。

自分が入り込みたい業界、ジャンルの商品で
売れている広告を集めて、読んでみてください。

なぜそれが有効かというと、

「売れている広告」はお客さんの心を上手に訴求しているからです。

逆にお客さんの心を上手く掴めていないのなら、
そのような広告から商品が売れることはありません。

なので、売れている広告は
お客さんが反応するポイントが散りばめられているのです。

まずは、あなたの入り込みたい市場の
「売れている広告」を集めて見てください。

どのように読んでいけば良いのかというと、

どんな「悩み」や「欲」を言葉にしているのか
一つ一つ抜き出していくことです。

例えば、

ネットビジネスの市場で見ていくと

(悩み)・ブログに集客ができない・・・
    ・メルマガ登録率が悪い
    ・魅力的なLPが作れない
    ・魅力的なコピーが書けない
    ・記事のネタがない
    ・リサーチの方法がわからない
    ・キーワード選定ができない
    ・サイトのデザインができない
    ・ヘッダー画像が作れない
    ・無料レポートのネタがない
    ・無料レポートの作り方がわからない
 
   
(欲)
・集客をもっと効率良くできるようになりたい
・リストをもっと集めたい
・ステップメールの作り方がわからない
・成約率をあげたい
・記事のネタをもっと簡単に探せるようになりたい
・記事を短時間で書きたい
・綺麗なデザインのサイトにしたい
・オプトイン率が高くなるLPを作りたい

などなど、色んな「悩み」や「願望」が
見えてくると思います。

「売れている広告」から抜き出していくと
大体一つの広告につき50~100個
その市場で売れている広告全体を通して
500~1000くらいはでてくるはずです。

この時は、時間はしっかりと区切って
メリハリをつけていくことをお薦めします。

全く頭を使わない単純作業なので
長時間続けて作業していると
非効率的になってしまいかねないからです。

ここで500~1000個の悩みと欲を抜き出したら

その「悩み」や「欲」がターゲットが反応する
ポイントだということが見えてきます。

ここまでがお客さんのリサーチです。

次は

商品の強みリサーチです

商品の強みは

・ターゲットの悩みを解決できるポイント

・ターゲットの欲を満たすことがきるポイント

です。

反対に商品の弱みは

・ターゲットの悩みを解決できないポイント

・ターゲットの欲を満たすことができるポイント

です。

その商品や商材の情報を使えば
どのような悩みを解決できて
そのような欲を満たすことができるのでしょうか。

まずはそれを徹底して調べていきます。

ここで手を抜かずにやってください。

商品のセールスが上手だったり
売れるコピーが書ける人は
この心に刺さるポイントを上手に訴求できているのです。

ここでは、先ほど抜き出した
ターゲットの悩みや欲の中で

その商品で解決できる悩みと
その商品で満たせる欲がその商品の強みになりますので、
まずはここで、商品の強みとそうではない部分を
振り分けていってください。

ここまで行ったら
ライバルのリサーチに入っていきます。

ライバルのリサーチ

最後にライバルのリサーチに入ります。

ライバルの強みというのは、

・ターゲットの悩みを解決できる部分

・ターゲットの欲を満たせる部分で、

弱みは

・ターゲットの悩みを満たせていない部分

・ターゲットの欲を満たせていない部分

です。

結局、ライバルの強みに負けないようにし、
さらにライバルの弱みに確実に勝てるようにすれば
その市場では優位に立てます。

だからこそ、
ここでリサーチを徹底していくことが大事なのです。

ここまでがリサーチのステップになりますが、
この段階で

・お客さんの悩みと欲(500~1000個程)

・商品の強みと弱み

・ライバルの強みと弱み

が揃ったと思います。

このリサーチを徹底するほど
あなたの言葉の訴求力は強くなっていきます。

それは当然で、ターゲットはあなたに

「自分のことを理解してもらえている」

と感じるからです。

その後の集客用のコンテンツを作るのも
信頼関係を構築するための教育用のコンテンツを作るのも
商品の売り込みもここまででリサーチした
「悩みや欲」に沿った情報を提供していけば良いのです。

そうすれば顧客満足度が高いコンテンツを作ることができるし、
集客でも質の高いターゲットが集まってくると思います。

一応ここまでが「リサーチの方法」になりますが、此処から先は、
リサーチでわかった悩みや願望を元にして
SEO対策などで使える

「キーワード選定」の作業に入っていきます。

この先は

「キーワード選定」

に興味があれば読み進めてください。

キーワード選定の方法

GoogleやYahooなどの検索エンジンから
質の濃いターゲットを集客をしていくためには
キーワード選定が大事になってきます。

あなたがどれだけ質の高いコンテンツを作っても
そのコンテンツをターゲットに見つけてもらえなければ
集客用のコンテンツとしては残念ながら無駄になってしまうからです。

なのでキーワード選定は
できるようにしておきましょう。

今ではトレンドアフィリエイトなどの手法が出てきて、
「キーワード選定」が重要だと言われていますが、
キーワード選定の重要性は今に始まったことではありません。

もっといえば、トレンドアフィリエイトで行う
キーワード選定は、キーワードアドバイスツールなどの
無料ツールを使って見つけていくものなので
基本的には「誰がやっても同じ結果」が出るようになっています。

その「誰がやっても同じ結果が出る」キーワードを
次から次へと生まれる「トレンド」というテーマで
ライバルよりも先に見つけていくのがトレンドアフィリエイトの
「キーワード選定方法」です。

しかしこういうキーワードは当然ですが
無料ツールさえ使えば誰でも見つけることができてしまうため
ライバルが飽和してアクセスが集まらなくなっていきます。

ツールなどでは簡単には見つけることが出きず、
さらに質の高いターゲットが集まるキーワードを見つけるのが
本当のキーワード選定力だと思います。

といっても、先程まで見てきたリサーチができていれば
そこまで難しいものではありません。

リサーチで明らかになったその悩みや欲を
ただ「キーワード」にしていけばいいからです。

もしあなたがターゲットと同じような悩みや欲を持っていたなら
検索エンジンにどんなキーワードで検索をかけるのか
少し想像してみてください。

もちろんメインのキーワードと共に
いくつか関連す複合キーワードも組み合わせて
なるべく細かく選定していきます。

先立つリサーチをしっかりやっているので
その時に浮かんだ言葉がそのまま
質の高い集客に結びつくキーワードになる可能性が高くなるはずです。

あとは、そのキーワードを実際に検索エンジンに打ち込んでみて
ライバルをチェックしていきます。

そして上位表示ができるキーワードを見つけたら
そのキーワードをタイトルに入れた記事を書くという
ごく一般的なSEO対策をしていけば
十分に集客効果の高いキーワード選定ができるはずです。

ちなみに補足ですが、上位表示可能な場所は
検索結果に表示されているサイトが、
キーワードと複合キーワードを全て含んでいるのであれば

上位に表示されているサイトが

「無料ブログの場合」

で、

上位表示されているサイトが
複合キーワードを含んでいない場合は
そのキーワードと複合キーワードでコンテンツを作れば
そこで上位表示できる可能性はかなり高くなります。

あとはしっかりと読んだ人が満足するコンテンツを作れば
自然と上位表示されるはずです。

ここでも先立ってしっかりと
悩みと願望を理解しているからこそ
質の高い集客が可能になるのです。

ここまでが
リサーチとリサーチを活かした
「キーワード選定」による集客方法の説明でした。

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PS
大事なことは、一切妥協せずに徹底的にやっていくことです。