こんばんは、鳴海です。

あなたは、集客用の記事の書き方と
教育用の記事の書き方の違いがわかりますか?

ダイレクト・レスポンス型のネットビジネスをしている方であれば
当然意識していかなければいけないのが、

今書いている記事が

「集客のための記事」

なのか、

「教育のための記事」

なのかということです。

しかし、ここが曖昧になっていると、
記事をいくら書いても

・思うように集客ができない・・・

・成約率が悪い・・・

ということになってしまいます。

そこで今回は、
この2つの記事タイプの違いについて
明確に意識して頂けるようになってもらいたいと思います。

集客用の記事と教育用の記事のそれぞれの目的

集客用の記事と、教育用の記事にはそれぞれ目的があります。
それぞれの目的と、書き方について理解できるようになってください。

集客容器の目的と書き方

集客用記事の目的は、
GoogleやYahooなどの検索エンジンから
検索結果の上位にヒットさせて
ターゲットを集客をするためのものです。

つまり、ターゲットが検索エンジンに打ち込むであろう
「キーワード」を選定した上で、記事タイトルを考え、
内容もその記事タイトルに沿って書いていく必要があります。

例えば、集客ができないと悩んでいる人であれば

・「集客 質の高い 記事の書き方」

・「集客のできる質のコンテンツの作り方」

・「集客 できない 原因 記事 質」

などと検索してくるかもしれません。
もちろん上記以外にもいろんなキーワードがあります。

つまり、ターゲットがその時悩んで

「この情報が知りたい」

と明確になっているものを教えてあげるイメージです。

集客用記事は
このような「キーワード」を意識して
出来る限りライバルの弱いキーワードを
狙うことで「アクセスを集める」必要があるわけです。

また、あなた自身のビジネスのテーマに強い興味を持っている
「質の高い」ターゲットを集めたい時ほど
関連性の高いキーワードで集客していく必要があります。

例えば、このブログで言うと
コピーライティングについて興味があり、

「コピーライティングを学びたい」

「コピーライターになりたい」

と思っている人が一番質の高いターゲットになるわけです。

そこを頂点にして

「アフィリエイトで稼ぎたい人」

「クラウドソーシングで文章を書いて稼ぎたい人」

などを対象にして彼等が検索してくるであろう情報を先読みして
集客用の記事を書いていくわけです。

もっと幅広く、色んな人を集めたいときは
オリンピックや季節の行事などの

「トレンドネタ」

で集める方法もありますが、
アクセスは集りますが質の高いターゲットである可能性は低いので
あなたのビジネスがニッチであるほど、
さほど意味がなくなってきます。

逆に大衆向けの商品ほど
このトレンドを狙った記事の書き方は有効だと思います。

これが「集客用記事」だと考えてください。

次は教育用記事についてです。

教育用記事の目的と書き方

教育用記事の目的は
あなたとお客さんの

「信頼関係」

を深めることです。

信頼関係を深めるための一番の方法は

「お客さんの役に立つこと」

です。

そこで、最初の段階では、

「お客さんに価値のある情報を提供する」

ことが、信頼関係を高めるために必要なことだと考えてください。

基本的には信頼関係を高めるために大事なことは以下の2つです。

・情報を信頼してもらう

・自分自身を信頼してもらう

総合的な信頼関係の構築にはこの2つが大事になってきます。

ただ、最初から自分自身を信頼してもらうことは難しいと思います。

当然ですが、どこの誰かも知らないネット越しの人を
無条件に信頼する人などほとんどいないからです。

さらに、見ず知らずの「自分」に対して興味があるわけもないですから
自分についての話を聞いてもらうことさえ難しいのです。

そんな状態で「自分自身」を信頼してもらうことは
非常に難易度が高いと思いませんか?

過去に実績があったり、相手の興味と関連付けて
自分をアピールすることができるなら別ですが、
そんなことをせずとも、最も簡単に信頼関係を作る方法は、
自分の存在を一旦横に置いといて

「価値のある情報」

を提供していくことだと思います。

相手の悩んでいることを解決できる情報や
相手の欲を満たすことができる情報などを提供していくことが
信頼関係を構築する一番簡単な方法です。

なぜなら当然、相手が興味を持っていて、
価値がありそうな情報であれば

「熱心に聞いてもらえる」

からです。

まずは信頼できて価値のある情報を提供していくことで、
人は自然とその情報発信者に対して興味を持っていきます。

そこで自分の理念や生い立ちなどを
情報提供していけば

「自分自身」

に対しても信頼や共感を生むことができるのです。

これが

・情報に信頼してもらう

・自分自身を信頼してもらう

一番簡単な方法だと思います。

さて、この目的を達成するために
作っていく記事が

「教育用の記事」

になるのですが、
教育用記事で書いていくことは単純に
読み手にとって役に立つ情報です。

ただ、集客用記事と違い
ここでは「キーワード選定」などを
意識する必要はありません。

サイトに訪れた人信頼関係を構築することが目的であって
集客をすることが目的ではないからです。

そのために、かなり自由度が高い情報発信が可能になります。

お客さんを勇気づけられたりするなら
「自分の生い立ち」
について書いてもいいと思いますし、

お客さんから自分に対する信頼や共感を得たいなら
「自分の理念や考え」
を書いてもいいと思います。

とにかく、お客さんにとって役に立つ情報であれば
非常に自由度が高く情報発信をしていけるのが
教育用の記事です。

もちろん、あなたが売りたい商品を買ってもらうために、
その必要性を伝える情報提供などもこの段階で行います。

基本的に、よほど購買欲の高い客を集められるとき以外は
「集客用の記事」で売り込みをすることはありません。

例えば、「商品のレビュー」などの
最初から購買欲の高い客を集客できる記事であれば
売り込みをしてもいいと思いますが、
それ以外の場合は、関連記事に誘導したり、
LPに誘導させたりするのが得策だと思います。

また教育用記事で大事なのが、
集客記事のように幅広いテーマを扱わずに、

集客したリストの「深く広い悩みや欲」に焦点を当てた
「コア」な情報提供をしていくことです。

集客用の記事であれば
なるべくアクセスを集めたいので
幅広いテーマで記事を書いていくことも大事になってきます。

ですが、教育用の記事では、
なるべくテーマと関連性の高い
コアな情報を提供していくことが大事です。

あまり係性の薄い情報を提供していると

「この人の発信する情報はあまり役に立たないな」

と思われ、マイナスになってしまうからです。

なので、集めたリストが持っている深く広い悩みに合わせて
役に立つ情報を提供してください。

ここまでが「教育用記事の書き方」です。

ただ、集客用記事でも当然
「役に立つ情報」を発信していくことが重要だということは忘れないで下さい。

集客しても役に立たないと感じられてしまうと
「もっとこの人の発信している情報を知りたい」
という興味を引き出せないからです。

ただ集客用の記事では
そこまでメルマガのテーマと関係のあるコアな情報でなくても

「とりあえず集客ができればいい」

という考えで情報発信することもできます。

ここからは集客用記事と脅威強記事の違いについてまとめていきます。

集客用記事

目的:アクセスを集めること

書き方:ターゲットが検索するときに打ち込む「キーワード」を意識する

教育用記事

目的: 信頼関係を構築すること

まずは信頼性のある情報を提供する。
次に自分自身に対して信頼や共感をしてもらう。

書き方: 特にキーワードを意識する必要が無く、役に立つ情報を発信することに集中する。
なるべくテーマに関連したコアな情報を提供していく。

以上、集客用記事と教育用記事の違いでした。
参考にしてみてください。

記事の書き方などの役に立つ情報は
他にもこのブログ内で多数公開しています。

参考になる情報が豊富にあると思うので
確認してみてください。

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