アフィリエイトで稼ぐ為には
サイトやブログに訪問者を増やしていく「集客」と
商品の必要性や重要性を認識させていく「教育」、
そして、商品を売り込んでいく「販売」が必須になります。

当然のことですが、お客さんがいなければ商品は売れませんし
お客さんがいたところで商品の価値が伝わらなければ利益を出せないからです。

このブログでも、コピーライティングを活用することで
コンテンツの質を高め「集客」を図る戦略については
これまでも何度か書いてきました。

しかし、「販売」に関してはあまり書いたことがなかったと思います。

そこで今回、この記事ではアフィリエイトにおける

「レビュー(売り込み)記事」の設計図の作り方

について解説していきたいと思いますので
ご興味がありましたらお読みください。

アフィリエイトにおける「レビュー(売り込み)記事」のポイントとは・・・

インターネットでは直接相手の顔が見えないために
興味を持たれない話を延々とてしまったり
共感や納得を得られない主張をしてしまいがちです。

もちろん、興味のない話を熱心に読む人もいなければ
共感や納得ができない文章を読んで心が動く人もいません。

当然ですが、そのような文章で

「商品を買いたい」

と思わせることは難しいです。

ただ、逆に言えば、ネットで稼ぐことができている人達は
ターゲットがどのようなことに興味を持ち、
どのような意見や考え方に共感や納得を覚えるかを理解しているといえます。

だからこそ、その人達を

「購入」

という行動に至らせる文章が書けるわけです。

要するに商品を売りたいのであれば

・ターゲットが興味や関心を持つポイント
・ターゲットが共感や納得を覚えるポイント

ここをきちんと押さえておく必要があるわけです。

むしろ、このポイントを押さえていれば、
「物を売る」という観点において必要となる
ターゲットの心理心情についてはほぼ十分だといえます。

反応の取れるコピーを書く事を目的とする場合、
読者の悩みや願望を解決できる情報を発信する事や
興味関心を満たせるコンテンツの提供が基本となるからです。

では、どうすればターゲットから興味や関心を抱き
さらに共感や納得を与える文章が書けるのでしょうか。

アフィリエイトにおける「レビュー(売り込み)記事」の設計図の作り方・・・

読者に「商品を購入したい」と思わせるための
記事作成におけるポイントを生地の設計図を作るところから
全部で3工程に分けて説明していきます。

1ペルソナ(ターゲット)を明確にする
2興味、関心を引き感情を動かす
3商品が最適な解決策であることを証明する

の順です。

1:ペルソナを明確にする

まず、特定の商品における「ペルソナ」とは、
その商品を必要として実際に購入に至る人達のうち
その心理面において最大多数の層に属する人を指します。

なぜ、ペルソナを明確にする必要があるのかというと、
ペルソナが何を求めているのかを明確にすることで
最も反応の取れるアピールポイントがみえてくるからです。

ここで少し簡単な例を挙げてみます。

例えば、家電量販店に掃除機を買いに来たお客さんがいるとします。

店員は売りたい掃除機があるのですが、

その掃除機は

・吸引力が強い
・6種類のカラーバリエーションがある
・コンパクトに折りたためる
・充電式で電源コードが必要ない

などの4つの「特徴」がありまりました。

このとき、上の4つの特徴のうち、どの点をアピールすれば
お客さんに買ってもらえる可能性が高くなるのかは当然ですが

「お客さん次第」

なわけです。

お客さんによって求めているものが違うからです。

しかし、お客さんのことを理解していなければ
そのお客さんに響く商品のポイントをアピールできません。

つまり、商品の魅力を適切に伝えるためには
まず第一にお客さんの心理を理解する必要があるのです。

ですが、セールスレターは対面セールスと大きく異なり
一人ひとりのお客さんに合わせたプレゼンができませんので
最も多くの人が反応するポイントを訴求していくことが
売れるセールスレターを作成する上で合理的になります。

そこで、その「アピールポイント」を明確にするために、
一人のお客さん像(ペルソナ)を作り上げるわけです。

ペルソナを作る方法

ペルソナというのは、その商品で解決できる
「最も反応が取れる問題」を抱えた人たちであり、
ペルソナを明確にするメリットは、
その商品の最も強いアピールポイントを明確にできることでした。

ではそのペルソナを作る方法を見ていきましょう。

まず、ペルソナを作る際に注目するのは
その商品で解決できる「問題点」です。

その「問題」を抱える人達が共通して陥っている状況や
悩みや苦悩、そして理想としている状況や
その問題を引き起こしている原因などを明らかにします。

それらをどうやって調べたら良いのかというと、
悩み相談サイトで調べたり、稼いでいるライバルサイトや
売れている同一ジャンルの商品広告でアピールされていることを見ていきます。

それらが有効な理由は、悩み相談サイトはもとより
稼げているライバルや売れている商品の広告では
ターゲットの心理心情を的確に捉えている場合が多いからです。

むしろ、捉えていなければきちんと売れません。

以下の問題を出来る限り明確にしましょう。

一つの例として熱がある人に対し
薬を売る場合を想定して示しました。

・問題点 

(ex. 熱がある)

・ターゲットが抱える悩み 

(ex.頭が痛い 体がだるい)

・ターゲットが求めていること

 (ex.痛みがなくなる 体に活力が戻る)

・その問題が起きている原因

 (ex.喉が炎症を起こしている)

・解決策

(ex.喉の炎症を沈め、繁殖している細菌を殺せる飲み薬を飲む)

ここまでを明らかにすることで
ターゲットの悩みや欲求と
その問題の原因と解決策が見えてきます。

ここまで揃ったところで
いよいよ商品のレビューを書いていきましょう。

2.レビューの書き始めは相手二興味関心を抱かせ感情を動かす

文章の書き始めはまず読み手に

「自分にとって興味のある話が書かれている」

と思わせなければいけません。

人は見ず知らずの人の話に対しては
それが興味のある話題でない限り聞かないからです。

興味を引く際に一番効果的なのが、
「メリット」を示すことです。

今から聞くことができる情報が

「自分にとって役に立つこと」

だと感じさせることに成功した場合、
読み手をその文章に引き込むことができます。

これは過去の広告業界の何十万、何百万と行われた
膨大なテスト結果からも明らかになっていることです。

ただ、人によって役に立つと感じることも
知っているだろう知識も異なりますので
この時に先ほど明確にしたペルソナを利用します。

あなたが売りたい商品のターゲットにとって


・悩みを解決できる情報
・願望を叶えられる情報

などに関連する情報がそのまま
読み手が興味を抱く情報である可能性が高いです。

もしくは、そのアフィリエイト(レビュー)記事が

「商品名」、「販売者名」

などをキーワードにして書いているものなのであれば
その記事の冒頭から単刀直入に
その商品についての有効性や再現性などについて書いていけばいいと思います。

何故なら、そのような有効性や再現性に関する第三者の意見こそ
その記事を検索してくる人が求めている情報だからです。

3.解決策として「商品」を伝える

ペルソナを想定し、記事の冒頭で興味を引いた次の段階では

「なぜその欲求をその商品で満たすことができるのか」

その根拠を読み手が納得、信用するように説明していく事になります。

そして、納得や信用を勝ち取る上で一番大事な要素は

「問題解決に至る根拠」

です。

商品の有効性や再現性について
あなたの意見や感想を根拠として述べていきましょう。

先にも書きましたが、そのような情報こそ、
わざわざアフィリエイターの記事を読む人達が
アフィリエイターに求めている情報になります。

そのような読み手の求めている情報を提供することで
興味深く読ませることもできます。

自分自身がその商品でどのように問題が解決できたのかとか
どんな満足感があったのかとか、どのように役に立ったのかとか、

その反対に粗悪な商品だと思ったのであれば
どうしてそのように思ったり感じたのかなど
できるだけあなた自身の正直な気持ちで書いてみてください。

商品の有効性や再現性について
あなたの意見や感想を的確に伝えていけば
それを読んだ人の一定数は共感や納得をしてくれます。

そして共感や納得をしてくれた人のうち、さらに一定数は
その商品をあなたを介して実際に購入してくれるはずです。

もちろん、そこでどれだけ共感や納得を引き出せるのかは
このブログのテーマでもあるコピースキル次第だといえます。

(参考記事)

誰もが反応をしてしまうコピーとは

興味・関心を引くコピーの書き方

コピーライティングにおける「説得力」のある文章の書き方

反応が取れるコピーの書き方

 アフィリエイトにおける「レビュー(売り込み)記事」の設計図の作り方 まとめ

レビュー記事の書き方の流れを簡単に言うと、

1:ペルソナを作る(悩み願望 問題の原因と解決策を明確にする)
2:記事の冒頭でメリットを伝え興味関心を引く
3:信用や納得を勝ち取る(有効性や再現性に関するあなたの体験談や感想、意見を述べる)

これがアフィリエイト(レビュー)記事の大きな流れです。

以上、アフィリエイトにおける「レビュー(売り込み)記事」の設計図の作り方でした。