ネットビジネスで稼ごうと思ったなら
質の高い記事を書いていくことは避けては通れないことです。

そこで今回は
質の高い記事を短時間で書くコツをまとめました。

「質の高い記事を書こうと思うと時間がかかる・・・」

「もっと短い時間でしっかりとした記事を書けるようになりたい」

「そもそも質の高い記事って何?」

と思う方は読んでみてください。

質の高い記事とは何かを理解し、
それを方法を理解してしまえば
驚くほど時間短縮ができるようになるはずです。

そして、この記事を読みさえすれば
質の高い記事を書くことは特別な才能ではなく
正しい方法を学び練習することで
誰でもある程度はできるということをわかって頂けると思います。

それでは始めていきましょう。

この記事ではまず「質の高い記事」を書けるようになる方法を、
そして次に「早く書けるようになる方法」を
それぞれ分けてお伝えしていきます。

質の高い記事を書くことが最初の一歩で
それをいかに早く書けるようにするかが
次のステップだと思うからです。

質の高い記事とは

そもそも、

「質の高い記事とは何か」

というところからはっきりさせておきましょう。

質の高い記事とは、
シンプルに言うと、ターゲットから

「読んでよかったな」

と思われる記事です。

それは悩みが解決ができたり、
悩みの解決の取っ掛かりになったり
欲を満たすことができたり、
欲を満たす取っ掛かりになったりするような記事です。

これが一般的な意味での質の高い記事だと思います。

ただし、SEO的に言うとまた違う表現があり、
Googleから「コンテンツの質の高さ」で
評価されるような記事だともいえます。

それはどういうことかというと
訪問者が長い時間をかけてそのコンテンツを読み込み、
さらにタイトルに沿ったキーワードが
そのコンテンツの中にもある程度含まれているような記事です。

このように、「テーマ」に沿った情報が豊富にあり
さらに読者のサイト滞在時間が長い記事を
SEO的に「質の高い記事」と言います。

二つの観点から「質の高い記事」を定義しました。

一つは一般的な意味での「質の高い記事」
もうひとつはSEO的な意味での「質の高い記事」。

ネットビジネスにおいては
当然ですが両方満たしていることが理想です。

ですが、どちらを重視するべきかというと、
集客用のコンテンツではGoogleに好まれる方を重視するべきですし、
読者との関係構築が目的の教育用のコンテンツでは
ユーザーの満足度を最大限に重視するべきだと思います。

もちろん両方を同時に満たせるのであればいうことはありません。

このような記事が
「質の高い記事」なわけですが
そのような記事を早く書いていくにはどうすればいいのか、
それぞれステップにして書いていきます。

まず最初は、記事を書く際の注意点です。

ステップ1:情報をそのまま伝えても、価値を感じてもらえないことを理解する

ここを間違えると価値のある情報を作れません。

自分が価値があると感じることに対して
他人は価値を感じないこともあることを
理解しておく必要があります。

どういうことかというと、
情報をそのまま伝えても

「だから何?」

「それが私に何か関係あるの?」

となってしまう余地があるということです。

あなたがどれだけ「価値のある情報」だと思っていても
それが読み手にとってどう役に立つのかを表現しなければ
残念ながら価値を感じてもらえることはありません。

つまり、あなたの持っている情報を
読み手が価値を感じるように
組み立てる必要があるということです。

そのためにはまず

「読み手が感じる価値」

を理解するところから始まります。

先程も言ったように、
質の高い記事は

「読んで良かったな」

と思ってもらえるものだからです。

そのためには、読み手のことをしっかりと理解して、
その読み手がどんなことに価値を感じるのかがわからなければ
価値のある記事を書くのは非常に難しいのです。

そこで、記事を書く際には
まず最初に以下のようなことを整理してみてください。


・誰のどんな問題点を解決することができるのか?
・どんな欲を満たすことができるのか?
・どんな損失を回避できるのか?
・どうやって解決するのか?
・何故それが解決に繋がるのか?

以上の質問への回答を整理していくことにより、
相手が価値を感じるポイントが明確になるので
相手にとって役に立つ情報発信をしやすくなります。

まずはターゲットの理解から

まずはターゲットの悩みや欲を理解する必要があります。

あなたはどんな人に向けてメッセージを発信しているのでしょうか。

それがわからなければ悩みサイトやなどを見るなりして
悩んでいる人の気持ちを理解してください。

そして、そのターゲットがどんな悩みを解決したいのか
どんな欲を満たしたいのかなど、その人達の心理を把握しましょう。

これはあなたがいつも同じターゲットに向けて
情報発信しているのであれば毎回する必要はありません。

毎回やることが大切なのではなくて、
ターゲットの心理を理解しておくことが大事だからです。

まずはターゲットの心理を理解することが
質の高い記事を書くための原則です。

ここからは実際に記事を書く段階に入っていきます。

ステップ2 記事の出だしで興味を引く

ターゲットのことを理解したら記事を書いていきます。

一番初めに考えなくてはいけないこと、
それは、「読み手の興味を引く」ことです。

どれだけ良質な情報が書かれている記事でも
興味を引かなければ読んでもらえないからです。

なので、記事の出だしでは
読み手の興味を引くことに集中する必要があります。

むしろ、それだけが出だしの役割だと言っても差し支えありません。

ただ、無駄に色んな人の興味を引けばいいというわけでもなく
「その記事を読んで欲しい人」の興味を引く必要があります。

たとえば「アフィリエイト」に興味がある人に読んでもらいたいのであれば、
そういう人たちの興味を引く必要があるということです。

人は自分の興味のある情報しか読まないので、
アフィリエイトに興味がある人が読んでもらえるように
冒頭を書いていく必要があるということです。

この場合であれば、アフィリエイトをするプロセスの中で
どんなポイントに悩み苦労するのかを深掘りして
それを解決できる情報があるということをアピールするなど
色んな書き出しが考えられると思います。

少し即効性のある話をすると、
あなたがターゲットだった場合、
どのようなことを知りたいのかを想像しながら書いてみると良いです。

きっと

「~を解決する方法」とか
「~をするためには?」

とか、
そのような書き出しだと興味を引かれるのではないでしょうか。

もちろんこれは一例に過ぎません。

これは普段からあなた自身が
どんな記事に興味をひかれ読み進めたのか
自己分析をすることで向上していきます。

ステップ3 感情を動かす

その悩みや欲を具体的にイメージができるように表現し
できるだけ感情を動かしてください。

こ感情を引き出すほど

「その感情をすぐに解消したい」

と熱心に読んでくれるようになるからです。

ちなみになぜ具体的に書くのが良いのかというと
具体的にするほど人はイメージできるからです。

具体的の反対は「抽象的」ですが、
抽象的になるほどイメージが浮かびにくくなってきます。

例えば、

「静かな図書館だった」

というよりも、

「その図書館で聞こえてくる音は、人がページをめくる音だけだった」

という方が具体的でイメージが湧くという人は多いと思います。

ちなみに文章を読んで頭に浮かぶイメージは
読み手の過去の記憶から構成されたもので、
その記憶に感情が伴っていれば、感情を引き出すことができるのです。

「具体的でイメージが湧くこと」
文章で感情を引き出すための「原則」なので
逆に曖昧でイメージが浮かばない文章では感情を生めません。

感情を生じさせることがその文章を読み進めさせるための
基本原則ですから、ここは徹底してください。

ステップ4 説得をする

感情を動かした時、
読み手の心理は

「悩みを早く解決したい」

「欲を早く満たしたい」

「そのための方法を教えてくれ」

という、興奮状態になっています。

その段階まで言ったところで
その願望を叶える方法論を伝えていくのです。

まず、

「悩みを解決できない原因は何なのか」

という分析から始まり、

「それをどうしたら解決できるのか」

という解決策の提示へと持って行きます。

この時のポイントはきちんと根拠を説明することです。

「なぜそれが可能なのか?」という「なぜ」に当たる部分が一番大事です。

他にも説得するためには、
結果を示したり、口コミやお客様の声などを出したり、
ランキング上位に載ったとか、著名な人の推薦があるなどの権威性を示したりするのもいいですが
やはり、人を説得する一番の方法は「理由」を示していくことだと思います。

ここまでがしっかりとできていれば
十分に価値を感じてもらえる記事になっているはずです。

読み手の悩みや欲に関するテーマで
それらを叶える方法を示してあげたのですから
価値を感じてもらえないわけがありません。

あとはそれらをどの程度の精度で達成できるかです。

どの程度読み手の悩みや欲に関係する話題だと感じさせ注意・興味をひくことができたのか。

どの程度読み手の悩みを解決し欲を満たすことができるのかイメージさせられたか。

どの程度その悩みを解決し欲を満たす方法を説得力を持って伝えられたか。

これらの精度を高めていけば
おのずと質の高い記事になることは間違いありません。

読み手の悩みや欲に関する話題だと伝えてあげて注意・興味を引き
その悩みがひどくなるイメージ、解決できるイメージ、欲を満たせるイメージを
できるだけ具体的に描き感情を動かし、
さらにそれらを満たす方法を「理由」を中心に伝えていく。

ここまでを意識しながら書いてみてください。

きっと読んでよかったと感じてもらえる記事がかけるはずです。

それではここからは
質の高い記事を早く書く方法を紹介していきたいと思います。

記事を早く書くポイント

世の中には質の高い記事を速いスピードで書いていく人がいます。

それは彼等がずば抜けて頭がいい天才だからでしょうか。

恐らくですが、質の高い記事を早く書くということに関しては
「天才」という一言で片付ける必要が無いものだと私は思っています。

その程度のことは努力次第で誰でもできるようになるのではないかと思っているわけです。

記事を早く書くことができる人と普通の人の違いは

「記事を書く前にどこまで設計図が出来上がっているか」

だと思います。

どういうことかというと、記事を書くスピードが早い人は
記事を書く段階ですでに「構成と内容」が頭のなかで整理できているのです。

多くの人は「さあ、これから記事を書き始めよう」という段階で

「どんなことを書こうかな?」

と考え始めるのですが、記事を書くのが早い人は、
書く段階で既に「記事の主張」から「段落の構成」まで
全て設計されていると思います。

後はそのまま頭のなかにある「設計図」を
文字に起こしていくだけなので記事を書く時間が早いのです。

一方で普通の人はいざ書き始める時になってやっと

「何を書こうかな」

と考えながら記事を書いていきます。

それが記事を書くのが遅くなる理由です。

逆に言えば、

・書き始める段階ですでに記事の設計図が出来上がっている
・構成が頭に入っている

この2つを意識すればすぐにでも
記事を書くスピードを上げていくことができるはずです。

記事の設計図を作るには

構成を頭に入れる

まずはどのような構成で記事を書けばいいのかを頭に入れます。

それは先程示したとおり

「相手の心を理解し、興味を引くところから入り、感情を動かし、理由を説明していく」

という書き方が基本の型です。

まずはこれを覚えてみてください。

この構成にそって頭のなかで記事の設計図を作り上げます。

おおまかに以下のようになるはずです、

1.記事の概要を説明(問題提起)
2.感情を引き出す
3.解決策
4.まとめ

内容が頭のなかに入っている

記事を書く段階ですでに
頭のなかに書く内容が整理されている必要があります。

・問題点の整理
・解決策の整理

これを明確にして、どのような内容の記事を書くのかを決めましょう。

細かい問題点はいくつも出てくると思いますし、
解決策も決してひとつではないかと思います。

ですがその中でもできるだけ大きな問題点に絞り、
解決策も最も有効な解決策を提示していくようにする必要があります。

大きな問題に対して一番効果の高い解決策を示すことで
大きな価値を感じてもらえるからです。

小さな問題に対しさほど効率の良くない解決策を提示されても
あまり価値を感じないという事実を逆説的に考えてみればわかると思います。

なので、できるだけ大きな問題に対して一番有効な解決策を示していきましょう。

インプットしながら考える

記事を書くのが早い人は情報をインプットしながら
どうやってアウトプットしようか常に考えています。

逆に書くのが遅い人はインプットしている時に、
アウトプットのことを意識していないはずです。

情報発信が上手な人は自らがインプットしながら、

「この情報はターゲットのこんな悩みを解決するのに使えるな」

ということを常に考えているのです。

また、インプットしている情報量が多いほど
アウトプットも早くなる傾向があります。

それは、既存の知識と結びつけることにより
新しい知識を獲得しやすくなるからです。

なので既に持っている情報が早い人ほど
インプットが早くなっていきます。

インプットが早くなれば
その分だけアウトプットのための情報を早く獲得できるということなので
当然アウトプットも早くなっていきます。

なので、インプットは継続的に行っていってください。

ここまでをまとめると、


・設計図が頭のなかに入っている
・インプットしながらアウトプットのことを考える

・インプットを継続的に続ける

記事を書くのが早い人は
これができている人です。

もちろん記事を書くことを継続的に行っている人は
その設計のスピードそのものが早くなっていきます。

この点に関しては完全に訓練次第というところだと思います。

質の高い記事を早く量産していくためにも
今回の記事を参考にしてみてください。

きっと変化があると思います。