今日は、メルマガのリストの「質」向上につながる話を
わかりやすくお伝えしていきたいと思います。

もしあなたが現在、メルマガを使ったDRMで
思うような結果が出せていないのであれば
是非読んでみてください。

王道のDRM手法

メルマガを活用したDRMの流れは
ネットビジネスにおいては割と「王道」だと思います。

特に、あなたが「情報商材」を扱っているのであれば
おそらく平均単価が万単位の高額な商品を売っているだけに、
お客さんとの間の信頼構築が必須なはずです。

もちろんそれは、情報商材を扱っている人であれば
ほぼすべての人が認識していることであり
あなたも当然そのような認識があると思います。

その上で、あえてその理由を説明すると
人は高額な商品を買う時ほど
納得が行くまできちんとした情報を求めますし
その情報提供をする人が信頼足る人物かどうか、
その点を物凄く気にするからです。

誰だって高い買い物で失敗したくはないですから、
それは当然の心理だと思います。

ただ、逆に言えば、メルマガの読者さんに
あなたのことを、

「信頼できる」

と思ってもらえるのであれば
あとは売りたい情報について
それが読者さんに役に立つことを説明すれば
購入してもらえる可能性が高くなるわけです。

いってしまえば、メルマガマーケティングで失敗する人は
この「信頼関係の構築」か「商品の十分な情報提供」
のどちらかで失敗している可能性が高いと思います。

そして、特に重要なのが「信頼関係の構築」です。

商品についての説明は、
言ってしまえば、誰だって同じようにできますが、
それでもあなたから買ってもらえるようになるのは
信頼関係の構築ができているからです。

もちろん、「特典」をつけているから売れる
ということもありますが、そもそも信頼されていなければ、
その情報発信者がつける特典に価値を感じるでしょうか、、、
恐らく、それこそ、無意味だと思います。

また、特典をつけていなくても、つけている場合に比べ
成約率は低くなる傾向にありますが
やはり信頼関係さえ構築できていれば、一定数は売れます。

それだけ信頼関係の構築というのは重要な要素です。

むしろ、強固な信頼関係ができているのであれば
商品についての説明が下手でも買ってもらえます。

「この人が勧めているのだから間違いない」

と感じてもらえるわけです。

だからこそ、メルマガでは
あなたに対して信頼を感じてもらうことを
まず、何よりも重視しなければなりません。

だからといって、自分の趣味や生い立ちや
読者さんにとって関心の薄い雑談などはしないでください。

テーマと関連があるならば、
あなた自身の生い立ちや趣味の話もいいと思います。

ですが、メルマガ読者さんは
あなたの個人情報に興味を持ち
メルマガにアドレスを残してくれたのでしょうか。

恐らくそうではないと思います。

先立つブログのテーマや、
オプトインページ(LP)の文言に惹かれ
アドレスを登録してくれたはずです。

だとすれば、読者さんが知りたい情報は
そのテーマに関連した情報だと思います。

あなた自身が誰かのメルマガに登録した時のことを
少し思い出してみてください。

きっと、あなたが興味を持つテーマに関連した
役立つ情報が手に入ることを期待して
アドレスを登録したのではないでしょうか。

にも関わらず、メルマガ発行者から届く情報が
その発行者の生い立ちから、その人の性格など
延々と自己紹介されたらどのように感じると思いますか?

恐らく、

「退屈だ」

と感じると思います。

そして、人は退屈な話をされると
徐々に苦痛を感じ始めます。

苦痛を与えてくる人のことは嫌いになりますから
信頼関係の構築ができるわけがありません。

そこでそのメルマガを読まなくなって
それ以降関係は終わってしまいます。

だからこそ、テーマに関係のない話は
自己紹介を含めてしないようにしてください。

自己紹介をするなといっているのではなくて

「テーマと関係のない話」

だけはマイナスになってしまうので
シないほうがいいですよ、ということです。

もちろん自己紹介をすること自体は
信頼関係を作る上で重要だと思います。

その人がどんな人が全く知らない状態で
信頼できるようになるかと言われれば
それはなかなか難しいと思います。

また、当然ですが

「その人のことをよく知っている」

と感じるほど、心の距離も近くなるものです。

だからこそ、自己紹介をするのであれば
そのテーマと関連した部分だけを切り取り
そのテーマと関連つけて話をしましょう。

例えば、「英会話」をテーマにしているのであれば

「数年前まで、私は一生懸命勉強していたにも関わらず
英語力が向上しなくて、苦しかった時期がありました。
ですが、あることをきっかけに英会話ができるようになりました。」

のように、テーマに関連した話で
自分を知ってもらえばいいのです。

なぜなら、特に最初の段階では
メルマガ読者さんは「テーマ」に興味が有るのであって
あなたに興味を持つ段階ではないからです。

ある程度有益な情報を発信していった段階で

「これだけ有益な情報を提供してくれる人はどんな人なのか」

と情報発信者に興味を持ち始めます。

恐らくこの段階になると、
メルマガへの返信でそのような質問が来ることもあるはずです。

そうなった時に初めて、あなた自身のことも
小出しで話していけばいいと思います。

それは自己紹介にかかわらず

「理念」

を紹介するときも同じです。

役に立つ情報を求めてメルマガに登録したのに
そのテーマと関連のない「理念」を延々と話されたら
それはもう、苦痛でしかありません。

何故なら、

「正直、どうでもいい。」

じゃないですか。

基本、メルマガ読者は自己中心的なので
自分にとって役に立つ情報だけを求めています。

「理念」に関して言えば、

「ボランティアでメルマガ読者さんを救うのが理念なんです」

のように、
それが自分の利益になる話でないかぎり
最初の段階でわざわざ発行者の理念に興味を持ったりはしません。

あくまでも、読者さんの利益に関連する
「理念」を話していくべきです。

そうでないなら、しないほうがいいと思います。

自分にとって役に立つ情報でない場合、
それがどんな情報であっても「退屈」でしかないからです。

また、理念の話をするのであれば
自分がこれまでやってきて積み重ねてきた
「証拠」があるのであれば別ですが
特にそういうこともなしに、

「これからこうしていきます」

のような「理念」の宣言は最初の段階では
さほど響くこともありません。

それよりも、まず最初に態度で見せて
実際に価値のある情報提供や
親身なアドバイスをするなりして、
それから「理念」にあたるものを語ったほうが
よほど人の心に響くものです。

「何故この人はここまで親切なんだろう」

「何故この人はこんなに価値のある情報をくれるんだろう」

など、そういう「疑問」や「何故」の答えとして
自分の理念を打ち出すことで、
人は深く共感し心を動かされます。

そういう状態でもないのに
理念を語られたところで、

「この人、偽善者だ。」

「そういうなら、行動で示して」

と思われるのがオチです。

「自己紹介」や「理念」を延々と語ってしまう人が
よくメルマガで見かけますので
この2つに絞って話をしてしまいましたが

基本、

「テーマに関連のない役に立たない話」

はしていくべきではなく、するべきは

「テーマに関連した、役に立つ話」

です。

そういう情報提供をしていけば
自然と信頼関係を積み重ねていくことができます。

何よりもまず、「役に立つこと」です。

その点を意識してみてください。

そのうえで、ある程度信頼関係が構築できたなら
価値のある情報を、説得できる理由で紹介していくこと。

この流れが最もDRMを活かせる流れであり
リストの「質」を高めることができる方法だと思います。

そして、これを意識しながらブログ記事を書いていれば
自然とオプトインしてくれる人も増えてくるはずです。

参考にしてみてください。

鳴海