こんにちは、記事をお読み下さりありがとうございます。

恐らくですがあなたは、今現在何らかの形で文章を書く機会に直面し
「文章を書く」ということに悩まれて
こうして私のこの記事にたどり着いたのだと思います。

これも何かのご縁だと思うのですが、
まずはあなたが興味をお持ちになっている
「文章力」をテーマにお話をしていきましょう。

そもそもあなたは何故、
「文章力」を向上させたいと思っているのでしょうか?

もちろん、そこには大小様々な理由や動機があると思います。

人によっては、学校で論文を書かなけてはいけないからとか、
学校や資格の受験に必要だとか、面白い小説を書きたいとか、

会社で説得力のある企画書を作りたいとか、
はたまた商品を売り込むためのセールストークを作りたい、

など、文章に関する悩みや願望などを細かく見ていけば
数えきれない挙げられるあると思います。

ただ、共通して言えるのは

「文章力が向上することで目的や願望が叶う」

ことも現実に多々あり、実際にそう感じている人も多いということです。

今は直接会って会話をするよりも、
文章でやり取りをすることのほうが多い時代です。

人と話している時間よりも
文章を読み書きする時間のほうが長いという人も沢山いると思います。

つまり、私達は周りの人とのコミニュケーションの大半を
文章を使って行う時代に生きているということです。

だからこそ、文章力を向上することは、
コミニュケーションにおいて自信と実力を持つことにつながり
この先のあなたの人生を豊かにしてくれる余地が大きいものでもあります。

そんな「文章力」ですが、
どうすれば向上するのでしょうか。

その点について解説していきたいと思います。

「文章力」という言葉の定義

では、文章力とは何なのか。

まずはそこから定義していきましょう。

文章力という言葉を定義するならば

「文章を通して自分の考えやアイデアを人に伝える力」

ではないでしょうか。

その理由は、自分の考えていることやアイデアを相手に伝えることこそ
文章を書く根本的な目的であり、
その目的を達成する為の文章を書く力が「文章力」だと思うからです。

もちろん文章を書く目的を細分化していけば、
人によって変わってくると思います。

小説家であれば「読者を楽しませる」ということであり、
学生であれば「いい成績を取り、受験に合格する」であったり、

社会人であれば「周りから評価される」であったり
何かを売りたい人にとっては「商品を買ってもらう」ことであったりすると思いますが、

そもそもそれは、大前提として自分の考えやアイデアが
読み手に伝わってこそ達成できることです。


書いた文章が相手に伝わらなければ
心も動かせませんし、評価もされませんし、
「購入」などの行動を起こしてもらえることもありません。

もちろん、その「伝わる」という言葉が意味するところには、
相手から共感を得られたり、
いいアイデアだと思われたりする以前に
文法的にも意味的にも理解ができるという、
いわば「当たり前」のことが先に来ます。

まずは、文章の「基本」から抑える必要があるということです。

意外と文章を書く時に見落とされがちなのが
相手に理解される文章を書くということです。

主語や述語の関係はっきりしない文章を書いてしまったり、
読めない人もいるであろう難しい言葉や四文字熟語を使ったり、
それこそ根本的な問題として、
相手が読めない汚い字で書いたりするなども含まれます。

これらの、理解し難い文章は、
ある意味で自分のことしか考えていない、
独りよがりな文章だといえます。

恐らく学校教育で難解な文章を読まされ

「理解できないほうが悪い」

というような教育をされてきたという原因も考えられますが、
実生活ではそのような考え方は弊害でしかありません。

もしあなたの身近な人で、

「自分の言いたいことがわからないのは、あなたの頭が悪いからだ」

なんて言っている人がいたらどうでしょうか。

その人を好きになれという方が難しいと思います。

わかりにくい文章を書いて、それを読めない人の責任にするのは
ある意味で同じことをやっているようなものです。

だからこそ、文章を書くときは相手に理解されやすい
相手の立場に立った文章を書いていく必要があります。

それが文章を書く上での基本です。

文章における基本

「基本」というものはどの分野でもいえますが、
それをきちんとすることで最も効果の大きいものであり
それをきちんとしないことで最も大きな損失に繋がるものです。

例えば、スポーツにしても基礎的な体力や、基礎的な体の動かし方など
それができないだけで大きなマイナスがありますし
音楽に関しても、音感や、基本的な音の出し方がわからなければ
それだけで大きなマイナスになります。

文章を書くということもそれと同じで、基本が非常に大事です。

文章における基本を挙げるなら

・わかり易い言葉を使うこと

・結論から書くこと

・主語と述語が明確なこと

などです。

まずはこれらを押さえるようにしましょう。

その上で、学生であれば論理的であることを心がけ
小説家であればイメージが湧く文章を書くことを心がけるなど
重視していくべきポイントが枝分かれしていきます。

まずは、この3つを徹底してください。

ちなみに、論理的な文章の書き方は

こちらの記事で解説していますし

論理的な文章の書き方

イメージが湧く文章の書き方はこちらで解説しています

読み手の感情を動かす文章の書き方

これらの要素を基本を重視した上で、磨いていくわけです。

効果のある文章力トレーニング法

ここまでで、相手に伝わる文章を書くためには
どのような文章を書いていけばいいのか
少しでも分かって頂けたなら幸いです。

まずなによりも、

「相手に伝わる、理解される」

ということを基本として抑えた上で、
それぞれの目的に会った文章を書いていくということでした。

そこで今からは、そのような文章を書くために
誰もに共通して有効なトレーニング方法をお伝えして
この記事を終わりにしようと思います。

そもそも文章をどのように書けばいいのか、
という方はこちらに詳しく書いたので参考にしてみてください。

質の高い記事を短時間で早く書くコツ
読まれる記事を書くための5つのコツ
記事を書く際には必ず目的を設定する

文章力を鍛える一番の方法は次の3つのステップが一番有効です。

1.文章の書き方を覚える
2.文章を書く
3.自分の書いた文章を見返し課題と解決策を見つける

一番文章力の向上に繋がる教材は
自分自身が書いた文章にほかなりません。

どれだけ文法書や文章の書き方の書籍を読んだところで
実際に書いてみなければ身につかないわけです。

これはインプットとアウトプットに大きな違いがあることが原因です。

インプットは過去の記憶と照らしあわせ、
大雑把に物事を認識、把握することができますが、
アウトプットでは単語、文法、言い回し、
伝えたい内容、の細部まで注意を払いながら書いていく必要があるので
訓練しないことには残念ながら上達していきません。

ただし、文章をどう書けばいいのか理解していないのであれば
一見遠回りでも、まずは文章の書き方を学ぶ所から始めるべきだと思います。

伝わる文章の書き方を知らずに文章を書くことは
目隠しをしながら目的地まで歩いて行くことと似たところがあり、
非常に心もとないと思います。

文章の書き方は上で紹介した記事にもあるので参考にしてみてください。

なので、まずは「文章の書き方」をしっかり学んでから
実際に自分で文章を書いて、それを修正、加筆していきます。

自分で書いた文章を時間が経ってから見返すと
他人が書いた文章のように読めるので、
客観的に分析できるはずです。

その理由は、書いている最中や直後は、
自分の頭のなかで伝えたいことの明確なイメージがあるので
多少言葉足らずな文章でも読んで理解ができるのですが
その頭の中のイメージが消えてから読み返すことで
文章のみを頼りに理解、イメージしていくことになるからです。

その際にわかりにくかったり、
ピンと来ない部分だったりが見えてくるので
そうした部分を修正するべき「課題」として書き出していきます。

さらに、その書きだした「課題」に対して、

「どうしたら解決できるのか」

という解決策を打ち出していきます。

例えば、

(課題)語尾に「です」が連続して3,4回も続き、単調だ。
  (解決策)「です」の他にも語尾を使うようにする。文章のつながりを意識する

(課題)「それ」などの指示語が何を指しているのかわかりにくい
(解決策)直前の文章がシンプルで、何を支持しているのか明確なときだけ使う。
     「それ」を「その~」ともう一度繰り返す。

のように書き出して整理していくわけです。

それから、ここで文章について分析し、課題を打ち出していくのにも
そもそもの「文章の書き方」がわからなければ
より正しい答えを導き出すことが難しくなってしまいます。

その意味でも、繰り返しになってしまいますが
「文章の書き方」の原理原則を抑えておくことが大切です。

それさえわかっているのであれば、
あとは書く時間に比例して文章力が向上していきます。

私自身は海外の有名な著書や、国内の著書も含め
様々な文章のための教材に目を通してきましたが
この「自分で書いた文章を自分で修正していく」方法が
一番の近道だという結論に至りました。

一通り原則的なことを学んだのなら
あとは自分で書いていくことが最も効率がいいです。

もちろん、色んな文章を読んだりすることも効果があります。

ただ、それは「自分で書く」という作業と同時にやっていくべきであり、
両方やってこそ、より早く実力の向上につながっていくものです。

アウトプットをしながらインプットをすると
格段に実力の向上が早くなります。

まとめ

・文章力とは「自分のアイデアや考えを文章で伝える力」

・まず「相手に伝わること」という基本を大事にする

・文章における基本は「わかりやすい言葉」「結論から書く」「主語と述語が明確」。

・文章力を向上するには、「文章の書き方」→「実際に書く」→「修正する」のプロセスが大事

ということでした。

もしあなたが「文章の書き方」をまだ学んだことがないというのであれば
ますはそこから時間を取ることで、練習の効果が倍増しますし

それを理解した後は、実際に自分で書いて経験しくことが大事です。

もしあなたが一度でしっかりと「文章の書き方」を学びたいのであれば
私が重宝してきた教材を使ってみてください。

国内国外の有名な文章の書き方の書籍は数多く目を通してきましたが
その中でも一番深く学べたのがこちらの3980円の電子書籍でした。

The Million Writing

書店で売っていないので、

「知る人ぞ知る。」

という書籍ですが、文章の書き方をわかりやすく学べるので
私としては非常におすすめです。

販売ページの方は若干怖く、抵抗感を与えるのですが、
中身は信頼できるものですので、
気になったら安心して手にとって見てください。

一年間、無条件で返金してくれる保証が付いているので
これを読んでも文章力が今より上がらないと感じたのであれば
その際は迷わずに返金してもらえばいいと思います。

ちなみに、今回の内容は、
そのほぼ全てがそこから学んだことを受け売りで書いています、、、

もしこの記事が役に立ったと感じたのであれば、
あなたには適した教材かもしれません。

今まで読んでどんな書籍よりも

・わかり易い文章の書き方
・説得力のある文章の書き方
・感情を動かしてしまう文章の書き方

さらには、

・相手の立場に立った文章の書き方
・相手を行動させる文章の書き方

が学べると思います。

3980円で文章の基礎がきちんと学べるのであれば
これから先の人生で大きなリターンになると思うのですが
それはもちろん人それぞれ考えがあって然るべきです。

ですので、「肌が合わない」と感じたのであれば
特に手に取る必要はないかと思います。

The Million Writing