ブログやメルマガアフィリエイトにおいて
コピーライティングは不可欠です。

ご存知のとおり、ブログへの集客を図るにしても
メルマガへの登録を促すにしても
それはライティングに次第だと言っても過言ではありません。

まず、ブログへの集客については
殆どの場合、検索エンジンを軸にしている思いますが
その検索エンジンが重視しているのがテキスト情報です。

もちろん、「テキスト」情報だけが大事だというわけではありません。

例えば、Googleからの評価をされやすくするために
最低限はサイトのソースコードを整えていくことも必要です。

ですが、それは無料で出回っているものなどでも
十分に室が高いと言えるものが沢山あります。

また、テンプレートに関しては
一度、良質なものを導入してしまえば
それ以上他の人と差別化することはほぼできません。

デザインなどに関しては、最低限、
訪問者がすぐに離脱してしまうような
わかりづらい、汚い、素人感が満載のものでなければ
検索エンジンのランキングには全くと言っていいほど関係ありません。

さらに、人為的な被リンク対策に関して言えば、
今では全くSEOには関係しなくなってきています。

そういう意味で、一番他の人と差別化できる余地があり、
検索エンジンで優遇される大きな要因となるのは
そのブログの「テキスト」情報なのです。

また、いざブログに集客したあとに
そのブログに訪問した人に「購入」や「メルアドを残す」などの、
何らかの行動を起こしてもらうためのカギを握るのは
やはり、ライティングです。

ただ、殆どの人はWebに特化したコピーライティングを知らないために
潜在的なポテンシャルを引き出しきれていないように思います。

そこで今日は、Webで効果を発揮するコピーライティングと
普通の文章術を比較しながら
Webに特化した記事の書き方を解説していきたいと思います。

もちろん、ブログだけではなく、メルマガにも使えるものですので
興味があったら読み進めてみてください。

読まれるWeb記事の基本構造

あなたが普段読んでいるオフラインでの文章と
オンラインで読まれやすい文章というのは
似ているようで全く異なるものです。

当然、記事の切り口から構成まで変わってきます。

Webで読まれやすい記事を書くにはどうしたらいいかというと、
まず第一に、読み手の興味をキープすることが大事です。

パソコンの画面上にはあなたが読ませたい記事以外にも
多くの情報があり、常にユーザーの目に入ってきます。

要するに「気が散りやすい」のが
Webとオフラインでの大きな違いです。

そこで大事なのが、
いかにして読み手の興味を維持するのか。

これをオフライン以上に突き詰めなければいけません。

そこで、一番基本となる記事の構成が

1トップコピー(タイトル+書き出し)

2ボディコピー(本文)

3ボトムコピー(まとめ 結論 行動の指示)

になります。

雑誌や書籍などのオフラインの文章を書くには、
論の展開が明確な文章を書くことが重要ですが、
オンラインで一番重視することは
最後まで読み進めさせることです。

両者の違いを端的にいうと

オフラインの文章: 読もうという意識で読み始める
Webの文章: 読む価値が有るかどうか判断するために読み始める

という違いがあります。

オフラインでの文章はほとんどの場合、
購入を前提として読み始めるために、
最初から「読もう」という意識が高いのですが、
Web上の記事の場合、

「検索したらたまたま目に止まった」

「届いたメールを眺めていたら目に止まった」

という場合が多いと思います。

つまり、Wen上の文章は
最初の段階では「読もう」と言う意識は低く
読む価値が有るかどうか判断したい。

という意識で読み始めるものです。

だからこそ、Web上で記事では

「いかに興味を維持するのか」

を徹底する必要があるのです。

そして、そのための最適な記事の構造が先ほどの

1キャッチコピー(タイトル+書き出し)

2ボディコピー(本文)

3ボトムコピー(まとめ 結論 行動の指示)

になります。

一つ一つについて詳しく解説していくので
理解しながら読み進めて頂ければと思います。

キャッチコピーで読ませる

ここでの読み手の意識は

「この記事が読む価値が有るか判断したい」

というものです。

なので、いかに伝えたい事を伝えるか、よりも、
どれだけ興味を引き、じっくりと読み進めさせるか。

を考えなければなりません。

この時、読み手は一文字一句をきちんと読むことはなく
ざっと目に入った箇所を流し読みしていきます。

そこで、トップコピーの段階でやるべきことは

・記事タイトル
・書き出し

この2つの構成で「流し読み」から
「読む」という行動を引き出していくことです。

流し読みから「読む」という行動を引き出すためのポイント

コピーライティングでもっとも重要なのは

「タイトル」

です。

ほぼ80%の人がタイトルだけを読み、
その記事を読むかどうかを判断していくからです。

これはあなた自身に置き換えてみても当てはまるのでないでしょうか。

まだ良く知らない、赤の他人が書いた文章を
一つ一つくまなく読んでいく事はまずないと思います。

・検索エンジンに表示されたタイトルを見て、求めている情報が手に入ると感じた

・ブログ内に配置されている記事一覧でたまたま興味をひかれた

というように、

「タイトル」

だけで読むかどうかを決めているものと思います。

つまり、ブログ記事のタイトルは
たまたま目に止まった時に、

「この記事を読みたい」

という興味を引くものでなければいけないのです。

そのためには以下のパターンが有効です。

1ベネフィットを伝える

これは一番効果の高いもので、
人は「役に立つ」と感じた時に
その文章を読もうという意識が芽生えます。

例えば、「テニス肘を自宅で直す方法」とか
「iPhoneを一番安く買う方法」などです。

2「新しさ」を伝えること

人間は脳の作り的にも
新しい物を見ると脳が活性化され
それを認識しようとするので興味を引きやすくなります。

逆に言えば「それは知っている」と思われてしまうと
全く興味を引けなくなります。

また、人は新しい物ほど「良い物」と感じてしまうので
新しさを伝えることは有効です。

例えば、

「最新◯◯年のiPhoneお薦めアプリ情報」

「遂に発明、成人後でも身長が伸びるサプリ」

などです。

3意外性

意外性があることも
興味を引く強い要素になります。

自分が信じていることが間違っていたり
当たり前だと思っていたことが覆されたり
そんな、認識していたことと違う「意外」なことほど
人の心を揺さぶり興味を引き起こします。

例えば、

「携帯の画面はトイレの便器よりも汚い」

「月面着陸した写真は合成だった」

「聖徳太子は存在しなかった」

とかです。

今では当たり前ですが、少し前であれば

「業者に頼むSEO対策はまさかの逆効果」

なども意外性にあたります。

少々レベルの低い例えで申し訳ありません。

「認識していたことと違う」ことがポイントです。

この3つがWebコピーで興味を引くタイトルの付け方なので
少し意識してやってみてください。

ボディコピー

ボディコピーでは
その記事で一番重要なことを伝えていくパートです。

これは記事のタイトルにも沿った内容になります。

ボディコピーの出来で、
その後に読者が行動を起こしてくれるかどうかが決まります。

なぜなら、ここで読者を納得させることができれば
信頼を得ることにつながるからです。

ボディコピーは以下の2つの要素で構成されています。

・小見出し
・本文

小見出し:興味を維持する

先程も言いましたが、
ネット上では多くの誘惑があり、
集中が途切れてしまいやすい傾向があります。

そこで重要なのが、小見出しを使うことで
興味を維持するという方法です。

この小見出しも、基本的には先程の
「タイトル」のパートで紹介した

・ベネフィットを伝える
・新しさを伝える
・意外性を伝える

ということが有効です。

本文

本文は当然ですが、その内容が一番重要になってきます。

その内容に中身が伴っていなければ
どれだけ興味を引いてその記事を読ませたとしても
結果に結びつくことはありません。

本文をかくためのポイントは以下の3つです。

・一文を短く簡潔に書く

長い文章ほど読みにくく、ストレスを感じさせてしまうので
一文を出来る限り短くしましょう。
読んだ時に「スッと」意味がわかるような文章が理想的です。

・結論から書く

結論から書くことで、言いたいことが理解しやすくなります。
その段落の主張を一番最初に書きましょう。

・論理的に書く

論理的に欠かなければ読みては納得しません。
論理的に書くコツは、出来る限り全ての主張に対し
理由を添えていくことです。

特に、その主張に対して疑問を感じられそうなものには
必ず理由を添えるようにしましょう。

本文を書くときは以上の3つのポイントを常に注意するようにしましょう。

あなたの文章がわかりやすくなると同時に、説得力が備わります。

ボトムコピー

トップコピーやボディコピーと異なり
ボトムコピーでは相手に「行動」を起こしてもらうパートです。

・リンクをクリックしてもらいたいのか
・メルマガに登録してもらいたいのか

あなたが読み手にとって欲しい行動を
明確にわかりやすく伝えなければいけません。

ここで伝えるべきことは

・まとめ

それまでの内容を簡潔に箇条書きでまとめ、
相手に再度主張を思い出してもらいましょう。

これにより、何故、行動するべきなのかが明確になります。

・行動をしやすくする

ここでは出来る限りとってほしい行動を
具体的に示すことがポイントです。

リンクをクリックして欲しいのなら

「このリンクをクリックしてください」

と書きましょう。

また、メルマガに登録して欲しいのであれば、
メルマガ登録フォームを目立つようにしたり、
名前とアドレスを入力してくださいと書いたりしましょう。

読まれるWeb記事の書き方 まとめ

・トップコピー
興味を引き、読み進めてもらうためのパート

・ボディコピー
本文を伝えるパート
簡潔に、論理的で説得力のある文章を書きましょう。
全ての主張に理由を添えるつもりで。

・ボトムコピー
まとめを箇条書きで示すことで内容を整理したり、
相手にとってもらいたい行動を明確に指示しましょう。

これまでの人生で訓練したことのない文章の書き方だと思いますが、
慣れてくれば簡単にできるようになります。

是非ここで紹介したライティング法を使い
あなたのコンテンツのポテンシャルを最大限に引き出してください。