コピーライティングには法則があります。

基本的には、その法則に従って文章を書いていけばいいんです。

そうすれば人を動かす文章を書くことができるようになるからです。

今回はその法則についてご紹介しようと思います。

コピーライティングスキルの基礎

コピーライティングの基盤は大きく分けると2つあります。

一つは人間の心理を理解しておくこと。
もう一つがコピーに適した文章を書けること。

この2つです。

まず、読んだ人を動かすコピーを書くためには
人の心を動かせるようになる必要があります。

それは、無理やり洗脳するとかそういう話ではありません。

あなたが書く文章を読む人の悩みや願いを理解して
それらが解消できると伝えることで心を動かすことができます。

その悩みがどんなものなのか、望みがどんなものなのか、
それを理解してこそ心を動かせるということです。

どれだけ綺麗な言葉を使っても
訴求するポイントがずれていれば心を動かすことはできません。

いくら上手な文章を書いたと自分で思っていても

「求めていることはそれじゃないんだよな~」

と思われるのがオチです。

そうではなく

「まさにそれこそが自分の求めていたものだ」

と感じさせる必要があるということです。

そのためには当然ですが、
読み手が何を求めているのかを理解しなければいけません。

どのような物事に心を動かされるのかを理解する必要があるということです。

なので、人間心理を学ぶ必要があります。

次に重要なのが、コピーに適した文章の書き方を学ぶことです。

コピーライティングは学校で教えているような文章の書き方とは違います。
国語の授業で読むような文章を書くこととは異なるものです。

あのような文章は複雑で難しく、理解力を要求するものだと思います。

言い方を変えれば、わかるひとだけわかればいいという、
ある意味独りよがりな文章ですよね。

そのような文章はコピーには適していません。
読む人の立場に寄り添っていないからです。

一方通行な文章になるほど人を動かすことはできません。

広告というものはスッと感覚的に読めるからこそ
何気なく目を通していくものなんです。

最初からじっくりと読む人はいません。

何気なく目に止まり、全体的に流し読みをしていきます。

そして徐々に引きこまれて真剣に読み始めていくことで
商品の魅力に心を動かされ、実際に手にとってみようと思うものです。

もし広告に学校で読むような難しい文章が書かれていたらどうでしょうか。

わざわざそんなものに貴重な時間を書けて読む人はまずいませんよね。

売り込まれるとわかっているのに、
読んでストレスを感じるような難解な広告を読んだりはしません。

広告を読んでいちいち、

「この人が本当に伝えたい事はなんだろう?」

などと考えてくれる消費者はいないということです。

そういう意味でも、読み手の立場に立ち
彼等に伝わるような文章を書いていくことが大切だと思います。

そうはいっても、あまりピンとこないかもしれませんね。

イメージとしては、親しい大切な人に語りかけるようなものになります。

あなたの家族や恋人や親友が悩んでいて、
その人に悩みの解決方法をわかりやすく教えてあげるようなものです。

そんな時に頭を使わなければ理解できないように難しい話をしますか?

おそらくそんなことはしないですよね。

相手の立場に寄り添い、できるだけ理解しやすいように話しかけると思います。

コピーライティングはそれと全く同じです。

あなたの文章を読む一人の人間がいて
その人に寄り添って解決方法を伝えていくのがコピーライティングです。

あなたがこれからコピーを書いてお金を稼ぎたいのであれば
一度これまで習ってきた文章術を忘れてみたほうがいいかもしれません。

そういう意味では、これまでの人生で文章を書いたことがない人ほど
コピーライティングを変な癖がない状態で学べるので有利だともいえます。

もちろん、これまで文章を書いてきた人も
その癖を取るように意識して訓練していけば問題ありません。

そういう意味ではこれまでに文章を書いてきた経験があるかどうかは
あまり関係がないともいえます。

ですので、全く新しい文章術だと捉えて
大切な人に話しかけていくイメージを持ってください。

だからといって馴れ馴れしく書けとか、
タメ口で書けといっているわけではありません。

大事な人に接するような気持ちで、礼儀をわきまえつつ
丁寧に親しみを込めて話しかける様に書くのが適切なイメージです。

本心からこういう気持ちを持てれば、相手を騙してやろうとか、
お金を奪ってやろうとか、自分だけ得すればいいとかは考えないと思います。

家族や恋人や親友にそんなことをしないのと同じです。

そして本当に相手の立場に寄り添った言葉が出てくるはずです。

人はそういう言葉にこそ心を打たれ熱心に耳を傾けます。

ここまでをまとめると、
コピーライティングを上達させる上で大事なことは

1.人の心理を理解する

2.大切な人に話しかける気持ちで文章を書く

ということです。

これがまずあなたに知ってもらいたい
コピーライティングの基礎でした。

ではまた次の講義でお会いしましょう。

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お客さんを喜ばせた対価として手に入るお金です。

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