あなたは北風と太陽が旅人の服を脱がせようと勝負をする
童話を読んだことはありますかか?

あの童話では結局勝ったのは太陽で
負けたのは北風でした

北風は一生懸命に風を吹かせて、旅人のコートを吹き飛ばそうとしたわけです
かなり強引に風を吹かせましたが、旅人も負けじとコートを離しませんでした。

一方で太陽は旅人を照らし、暖かくさせた上で
自発的に旅人にコートを脱がすことができたという話です

この話は、「強引」に行動を促すのか
「自発的」に行動を促すのかという点で
ビジネスで商品を売る上でとても参考になります。

やはり、強引に相手の行動を引き出そうとすれば
人は抵抗します

ビジネスであれば、仮に強引に売ることができたとしても
それでは遺恨の残る結果になるでしょう。

そうではなく、相手から欲しいと思うように
仕向けていくこと。

これはビジネスで成功する上でも大切なことです。

ではどうすれば、クライアントのほうから
商品を売って欲しいといわせることができるのでしょうか

それは、人がどんなときにお金を使いたいと思うかを考えれば見えてきます

お金は物との交換手段です

人間はなるべく自分が得がしたい感じる生き物ですから
交換するときにもより、価値のあるものと交換したいと考えます

となると、何かを買うときには

お金に関して感じる価値と
自分が手にするかもしれない商品の価値

これを天秤にかけるわけです。

そのときに商品のほうが、自分が支払わなくてはいけないお金よりも価値が高ければ
その商品を欲しいと思うし、

商品のほうが、自分が支払わなくてはいけないお金よりも価値が低ければ
その商品を要らないと思うわけです。

ですので成功したければものを売るときに考えることは二つです

「商品の価値を高めるのか」

「お金の価値を下げるのか」

です

商品の価値というのは、
人間が感じる価値という面では工夫次第では理論上無限に高めることができます。
どんなガラクタで、値段がつかないものであっても人によっては値段をつけます。

たとえば、そこらへんに落ちている石ころ。
これをそのまま売っても誰も買わないでしょう。
ただで簡単に手に入れられるのならわざわざ買うまでもないからです。

ただ、今は亡きマイケルジャクソンが
曲を書くときにアイデアが浮かばなくなったら、その石を握り手のツボを押すことで
インスピレーションを得ていた。そして、あの有名な曲もこの石があったからこそ生まれた。

もしこれが事実だとしたなら(笑)

その石はマイケルのファンからしてみたら垂涎物なわけです
一気に値段が跳ね上がります。

このように物の価値は理論上いろんな方法で高めることができます。

そしてもう一方の

「お金の価値を低くする」

ですが、貧富の差が激しくなっている現代では
本当のお金持ちはいくらお金を使っても使い切れない状態にあるわけです

一方で毎日、肉体労働をしながら汗水たらして働いている現場労働者の賃金は
当然比較にならないくらい低いわけです(かつての私のように)

この状況でお金持ちと、現場労働者がお金に同じだけの価値を感じているというのは
無理があります。

とうぜん同じ1万円だったとしても、
お金持ちは労働者ほど
その一万円に価値を見出していないわけです。

であるから、当然、そのお金を使って
何かものと交換するかという判断において
お金持ちのほうがより交換しやすい傾向にあるわけです。

であるならばビジネスも
お金を簡単に稼ぎ、多く持っている人を相手にビジネスをしていったほうがいいわけです。

そして、私達はそんなところのターゲット層をクライアントにして
ビジネスをしていこうと考えています。
少し話がずれてしまいましたが、
ビジネスをしたければ
支払うお金以上に、提供するものが価値があると感じさせる工夫をしていけばいい

それがビジネスで成功するコツだというわけです
それでは、今日はこんなところで

 

 

追伸

こちらは特別講座になります

真剣にコピーライティングを学びたいという方はこちらをどうぞ

無料特別講座