コピーを書くにあたり必ず意識しなければいけないこと、
それは・・・

「読み手から反応を引き出すこと」

です。

これはどの様な状況でコピーを書く際にも
どの様な商品についてのコピーを書く際にも
必ず意識的に設定しなければいけないことになります。

読み手からあなたが「狙った反応」を引き出すことこそ
コピーを書くという工程における目的だからです。

ただ、「反応」といっても一概に

「購入してもらうこと」

だけがそれにあたるわけではありません。

「次の記事を読んでもらう」などのような
割と小さめな「反応」から始まり、

「メルマガに登録してもらう」

「アンケートに答えてもらう」

「資料を請求してもらう」

「商品を購入してもらう」

など様々な引き出したい「反応」があります。

その反応をあなたが狙ったタイミングで
狙い通りに読み手から引き出していくこと。

これがコピーを書く上で重要な事であり
これを一つ一つ達成していくことこそ
コピーを書くということにおける一つの醍醐味でもあります。

ですが、ネット上に溢れる大半のコピーは
狙った反応を引き出すことに失敗しているはずです。

「はずです」、というのは、
あくまで推測でしか無いからなのですが、
客観的にコピーを読んだ際に、
反応を取るための原則から外れていることが多いので
そのように推測ができてしまうわけです。

では、何故そのように推測できてしまうのか
その反応が取れるコピーの原理原則とは何なのか
今日はその辺りについてお伝えさせてください。

今日必ず覚えておいてほしいこと

コピーを書く上で
「反応が取れるコピー」に見られる共通点と、
その真逆の「反応が取れないコピー」に見られる共通点、
その両方の共通点からも証明できる

「反応を取るための原理原則」

とも言えるコピーの要素は

「読み手の行動心理の流れ」

を汲みとったコピーが書けているかどうかということです。

この「読み手の行動心理の流れ」に沿ったコピーが書けている場合、
大概そのようなコピーからは期待通りの反応が生まれます。

その反対に「読み手の行動心理の流れ」を汲み取れていないコピーは
悲しくなるほどの「無反応」に終わるわけです。

では、その「読み手の行動心理の流れ」とは何なのか。

まさに、これこそ今日あなたに覚えてほしいことです。

それは・・・

【1】興味・関心を持つ
【2】共感・信用する
【3】行動する

この3つのプロセスです。

それは今あなたがお読みのこの記事であれ
メールマガジンの文章であれ
一枚のセールスレターであれ

全ての「コピー」はこの流れに沿う構成で
読み手の行動心理を導いていく必要があります。

むしろ、この行動心理の流れを無視したコピーは
それがどんなに「主張が伝わる文章」であったとしても
読み手に望む行動に結びつかない可能性が高いです。

その理由をこれからお話させていただきたいと思います。

ます、大抵の人間は見ず知らずの人が書いた文章など
よほど興味がある限り読みません。

ですので、まずは「興味を引いて」読んで貰う必要があるわけです。

更にその上で、あなたの主張を読み手に納得してもらう必要があります。

文章を介して読み手に何らかの行動を起こしてもらいたいのであれば
その行動を取ることで読み手がメリットを得られることを
読み手に納得して頂く必要があるからです。

人は納得出来ない物事、信じることが出来ない物事に対して
率直に「不信感」を抱いてしまいます。

その物事があなたが起こしてもらいたい「行動」であった場合、
不信感からその「行動」をとってもらうことができなくなるわけです。

ですので、読み手があなたの望む行動を取ることで
読み手自身にメリットが有ることを信頼して貰う必要があります。

では、信頼してもらいさえすれば行動してもらえるのかというと、
残念ながらもう一歩足りないのですね。

何故なら、行動することでメリットが得られるとわかっているとしても
いざ行動を起こすとなると先延ばしてしまうのが人の常だからです。

その躊躇してしまう理由として最も考えられうる理由は

「今行動しなくても良い」

と考えてしまうことにあります。

そのうち行動するから今すぐに行動する必要はないと考え
実際に行動を先伸ばししてしまうわけです。

ですので、行動をしてもらうためには

「今すぐ行動する必要がある」

と認識してもらわなければなりません。

そのように認識をして頂いて初めて
読み手を行動させることができるのです。

要するに、ここまでで説明させていただいてきた
読み手から行動を引き出すまでに辿る心理プロセスをまとめると

興味を引き、信用を得て、行動させる。

というものになるわけです。

コピーを書く上では、この3つの行動心理のプロセスを
徐々に進みながら、
最終的な目的である「購入」という行動へと導いていきます。

これがコピーを書く上でのコツだと捉えてください。

むしろ、コピーにおいて必要なのは
この3つのプロセスを辿ること以外にはありません。

その意味でも、今後このブログでお伝えしていくことになる
コピーライティングノウハウの数々は
その全てが必ずこの3つのプロセスのうち
いずれかを達成するためのものになっていきます。

それだけ今日お伝えした3つのプロセスは
コピーライティングにおける重要事項だということです。

これだけは必ず覚えておくようにお願いします。