コピーライティングは「茨(いばら)の道」なのか。

そのような問いがあるのだとすれば
その答えは間違いなく

「Yes」

になると私は思います。

何より私の師匠達も私に対して
コピーライティングが生易しいものだとは
一度足りとも言ったことはありません。

むしろ、コピーライティングとは

「茨(いばら)の道」

であり、苦労と努力を積み重ねた先に
本当の成功があると言っています。

そこで湧いてくる疑問が

「コピーライティングの道を選ばず
苦労をしなくても他に成功できる方法はないのか?」

というものになるかと思いますが、
私や、既に年収数億円を悠に稼ぎ続けている
私の師匠達の意見としては

「そのようなものはない」

というのがひとまずの答えです。

もちろんこれは一つの「意見」ですから
それが必ずしも正しいとは思いません。

また、他の考えを持つ人を否定する気も全くないです。

もしコピーライティング以外の道を進み
その道の先に「確信」を抱いているのであれば
それはその人にとっての「正しい道」であり
その先にこそ「成功」や「幸せ」があるのだと思います。

ですが、私が一番気がかりなのは、
いまこの時点で

「成功への確信」

を描くことが出来ていない人達です。

何かを変えたいのに、
何をどう変えていいのかがわからない。

少し魅力的な道を進んでみては
自信がなくなり立ち止まってしまう。

このような状態に陥ってしまうと
一つの道を進むことが出来ません。

あっちへ行っては立ち止まり、
また別の道を進んではすぐに引き返し
いつまで経っても成功が見えない。

最後には「自分への自信」がなくなってしまいます。

自分への自信を失うことに、
何一ついいことはありません。

自信の無さが迷いや不安、恐れを生み出し
それらがその人の足を引っ張るようになるからです。

では何故そのように
自分自身や自分が進む道に自信が持てないのかというと
その一つの答えとして挙げられると思うのが

「情報に振り回されているから」

です。

世の中には様々な情報が溢れています。

特にこの情報業界では情報販売者やその取り巻きが
いわゆる初心者層に甘い謳い文句をささやき続け
販売者にとって都合のいいことを
販売者にとって都合のいいように刷り込んでいる状況です。

例えば「努力がいらない」とか
「片手間で稼げる」というフレーズは
あなたも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

ただ、そのような稼ぎ方が本当にあったとして
それが長く稼ぎ続けられるわけがありません。

誰にでもできてしまうような方法を「情報商材」として
数万円の価格帯で誰でも手に入れることができる時点で、
それを実践する人が沢山でてきます。

その結果、単純な需要と供給の関係からみても
「飽和」を起こさないわけがありません。

飽和を起こしていく以上、
その手法で手軽に、
片手間で稼げるわけがないのです。

要するに、そのような「情報」は
まやかしでしかないということです。

このような謳い文句は
「人から騙される」などとは考えてもいない
初心者層の人ほど信じてしまいます。

その結果として、初心者層の一部は
情報販売者が仕掛けた「虚構」にはまり、
成功に繋がっていく道が見えなくなってしまうわけです。

そして一向に結果が出ずに挫折していくか、
時間をかけて「本質」に気付きます。

ですが、これはどう考えても
ただの遠回りでしかありません。

ではそのような状況に陥ること無く、
「成功への道」を見出すにはどうすれば良いのか。

その答えとしてあげられるのが、
ここまでの話の流れから
矛盾しているように聞こえてしまうかもしれませんが

「情報をたくさん集め、俯瞰的に見ていく」

ということが有効です。

ある特定のジャンル、テーマに特化して
情報を沢山集めていけば、
次第に真新しい情報がなくなっていきます。

真新しい情報がなくなるということは
その特定のテーマに関しては
おおよそ全ての情報を得たことを意味するわけです。

そのような状態になるまで情報を集め続けていくことで、
一つ一つの情報がそのテーマ全体の中で
どのような位置づけなのか、意味を持つのか
その「関連性」や「繋がり」が見えてきます。

そのような状態にまで至った時
まやかしの情報や事実と異なる情報を目にすると
「矛盾」や「違和感」を感じるに違いありません。

何故なら、頭の中にある全体像の中で
その「作られた情報」だけ
整合性がとれなくなるからです。

あとは、客観的に冷静に判断をすることで
誤った判断をすることがなくなっていくと思います。

そのような状態になれば
情報に惑わされることもなっていくわけです。

更に、知識が増えてくると
成功までの道のりを描けるようになります。

なぜなら、成功に至るまでに
一つ一つの過程で何をするべきか
イメージが明確に見えてくるからです。

例えばコピーライティングでいえば、

「どうやって売れるコピーを書けば良いのか」

「興味を引くにはどうすれば良いのか」

「信用を得るにはどうすれば良いのか」

「行動させるにはどうすれば良いのか」

このようなことが見えてくるようになりますし、
ビジネスという観点において言えば、

「どのような戦略を実践したら良いか」

「集客はどうするのか」

「信頼構築はどうするのか」

「販売はどうするのか」

このようなことが見えてくるかと思います。

これらが「成功へのイメージ」です。

この「成功へのイメージ」こそ
その人の自信へと繋がり
行動の原動力となっていきます。

だからこそ、成功を掴むためには
沢山の知識をインプットして
成功のイメージを描く必要があるのです。

成功のイメージを自分の中に落とし込めれば
それが自信となり行動へと変わっていきます。

それはある意味、コピーライティングにおける
「興味」「信用」「行動」の3つの壁の中の

「信用」

というものを自分自身に与える行為に他なりません。

信用というものは

「どうやるのか」

「なぜそれでうまくいくのか」

という理屈やロジックから生まれます。

このようにして「自分自身」と「進む道」への
「信用」「確信」を生み出すことができれば
それが「行動」へと繋がっていきます。

コピーライティングの原理原則が
人を動かすための法則なのだとすれば
その法則は自分自身にも当てはめることができるのです。

その点を踏まえた上で
「自信」、「確信」を得る為には
成功のイメージを描く必要があります。

そして、その成功のイメージは
知識によって生み出されていくのです。

ですから、まずは

「沢山の知識を集め成功のイメージを描く」

というところから始めてみる事が有効だと私は思います。

もちろんその結果として選ぶ道が
コピーライティング「以外」の何かかもしれません。

ただ、それは全く問題がないと思います。

何故なら、その道の先にあるものこそ、
その人にとっての

「成功」

だと思うからです。

ただ、どのような道を選ぶことになったとしても
恐らくその道は「安易」なものではなく
努力や苦労を伴うものではないかと私は思います。

しかし、例え努力や苦労を伴うものであったとしても
その道を歩む自分自身は幸せを感じるはずです。

その道こそ、自分自身で望む
最善の道に他ならないのですからね。

最後に

今回の記事はコピーライティングから離れてします。

ですが、ネットビジネスで稼ぎたいという全ての人にとって
以上でお伝えしたプロセスを介して辿り着く「道」は

「コピーライティング」

になるのではないかと私個人としては考えています。

少なくともネットビジネスでトップクラスに成功している
私の師匠が進んでいる道、
師匠のクライアントが進んでいる道は

「コピーライティングの道」

であり、これは

「茨(いばら)の道」

です。

しかし、「茨の道」であるからこそ
この険しい道を進んだ人しか得られない
素晴らしい価値提供ができるようになるのです。

その価値提供の対価として
師匠達は「利」を手にしています。

あなたが何を望むのかはあなたにしかわかりません。

ですが、ここでお伝えした

「情報を俯瞰的に見ていく」

という作業はあなたがどの道に進むとしても
あなたにとって大きな武器になることだけには確信があります。

もしあなたがコピーライティングの道を進むのであれば
これは「リサーチ」というプロセスにも
多いに活かしていくことができる方法です。

抽象的な話になってしまいましたが
次回の記事もお楽しみにして頂ければと思います。

お読みいただきありがとうございました。