以前レビューしましたコチラの書籍

セールスレイティング習得ハンドブック

ウェブセールスライティング習得ハンドブック(寺本隆裕)

販売されてから数ヶ月たちますが
良くも悪くも話題のようですので

購入していない人はどこに懸念があるのか、
また、購入者は本書にどのようなメリットを感じてるのか
また不満足や欠点などを感じているのか


口コミや評判などを取り上げていきたと思います。

ウェブセールスライティング習得ハンドブック(寺本隆裕)の口コミ 評価・評判

「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」は
タイトルからも分かる通り

「セールスライティング(コピーライティング)」

についての解説がされている書籍です。

あなたもご存知かもしれませんが
ダイレクト出版は通販に特化している出版社なので
一般的な書店には書籍が置かれていません。

そのようなこともあり、
どことなく不安に感じたり
胡散臭さを感じる人もいるようです。

更に、本書

「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」

の販売ページにアクセスすると
いきなり動画が流れ始め、
何やら「不気味」な雰囲気を醸し出しています。

そのようなこともあり、
セールスライティングに興味はあるけれども、
本書の購入に踏み切れない人がいるようですね。

本書に興味があり、読んでみたいけれども
何となく不安を感じるという人は

・一般的な書店で売られていない
→通販に特化した出版社の為

・販売ページが怪しい
→日本では珍しいタイプの販売ページ

主にこの2つのポイントに懸念されている気がします。

本書「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」を
実際に購入した私としても

「販売ページの動画」

は確かに胡散臭いと感じました。

動画で話されている内容そのものは、
特段、怪しいとは思わなかったのですが
音声が無機質で単調な為、不気味なんですよね。

更に、ネットで「ダイレクト出版」と検索をすると
あまり好ましくない評判もあります。

その理由とはしては
過去にダイレクト出版が起こした
顧客名簿流出事件などの

「トラブル」

が原因になっているはずです。

過去のそのトラブルに巻き込まれた人が
掲示板などに書き込んでいるのかと思います。

その事件に関してはコチラの記事に書きましたので
興味があれば読んでみてください。

ダイレクト出版でのトラブルとその対応に関して

トラブルに関しての私個人の見解としては
ダイレクト出版は顧客に謝罪をして、
その後の対応なども誠実だったと感じましたので、
個人的には信頼できる会社だと思っています。

とりあえず、ここまでは
本書「ウェブセールスライティング習得ハンドブックの」の
「内容以前」の問題として

購入していない人が懸念しているポイント

についての見解だったのですが、

ここからは、肝心な中身について
その口コミや評判を見ていきたいと思います。

ウェブセールスライティング習得ハンドブックの内容に対しての口コミ、評判

この書籍の評判や口コミとして

・1から具体的に書かれているからセールスライティングの理解が深まった
・今まで聞いたことがなかった「ビッグアイデア」という概念が役に立った
・人がものを買うときは感情で買うのだと理解できてよかった

と好評価されている一方で、

・文章ばかりで吸収しにくい
・初歩的な内容で得られるものがなかった

という低評価も確かにありました。

「セールスライティングに関してきちんと学べた」

という人と

「当たり前のことしか書かれていない為、
得るものがなかった」

と感じる人に二分されたようです。

要するに、「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」は
初心者にとっては役に立つと感じ
ある程度詳しい人には必要ないと感じる書籍なのだと思います。

この点に関しては私のレビューでも触れているのですが、
これはたしかに一理ある意見だと思います。

では、本書から学ぶことがあったと感じた人は
本書のどのポイントに得るものがあったと感じたのか、

どのレベルの人にとっては
「読む必要がない」と感じるのか

その辺りの境界線を口コミや評判などを考慮しつつ
詳細に見ていきたいと思います。

ダイレクト出版の7万円するセミナーと同じ内容で驚いた

実は、本書に書かれている内容は

ダイレクト出版がウェブセミナー形式で提供している
価格69800円の

「12週間セールスライティング通信講座」

と内容が同じなのです。

ウェブセミナーのほうが動画形式だとするなら
こちらは「活字形式」で学べる教材。

要するに69800円のセミナーの

「20分の1の価格」

で同じ内容が学べてしまうのです。

ただし、セミナーの方は
全て映像になっている為、活字では学べません。

これは私の意見でしかありませんが
やはり、「何かを学ぶ」という上で
活字以上のものはないと思います。

活字は自分のペースでじっくり学べる上に、
あとで見返したいポイントもすぐに復習ができるからです。

映像であれば、自分のペースで進めることは出来ない上に、
見返したいポイントを探すのも一苦労です。

これは個々の学習スタイルがおおいに関係がありますが
学生時代の頃を思い返してみて

学校の授業を聞いているだけ頭に入った人

であれば映像形式のほうが良いかもしれませんが、

・教科書や参考書などを読むことで理解が深まった人

であれば活字形式のほうが
高い学習効果を得られると思います。

あなたはどちらでしょうか?

セールスライティングとは何かがわかった

本書はセールスライティングの入門書として

「セールスライティングとは何か」

という解説部分がわかりやすいという評価が目立ちました。

たしかに、書店などで販売される

「セールスライティング(コピーライティング)関連」

で名著と言われる書籍は出版された時代(1900年台前半以降)も古く、
インターネット市場を捉えていないものばかりです。

また、その大半の書籍が

「洋書の翻訳」

である為、やや日本語がおかしく感じるポイントや
理解し難いと感じるポイントが有ったり、

「内容」という観点から考慮しても
日本では応用が必要な部分も意外と沢山あります。

その点、「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」では
著書が日本人の現役セールスライターである為、
日本語も解りやすいですし、
日本のビジネス市場でそのまま使える内容です。

ですので、日本人が読むのに適した内容になっていると私は思います。

どれだけ「良書」といわれるものであっても
日本語訳する過程などで内容が大幅に削られたり
著書の意図が間違って解釈されてしまっては意味がありません。

だからこそ、著書本人の言葉で、
伝えたい事が伝えたいように書かれている
日本人が書いた本書に「利」があるのですね。

特徴とベネフィットの違いがよくわかった

本書「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」の口コミでは

「ベネフィットと特徴の違いがよく解った。」

という意見が目立ちます。

セールスライティングにおいて
その反応率を大きく左右する要素が

「ベネフィット」

をどれだけターゲットに認識させることができるか、
ということろにあります。

ベネフィットというのは
ターゲットにとっての理想の未来であり、
悩みが解決したり、望みが叶えられたり、

感情的な満足を感じられるポイントのことです。

しかし、セールスライティングを学び始めたばかりの人は
ベネフィットを伝えるという事が苦手な傾向にあり、

「ベネフィット」と「商品の特徴」を
同じものとして理解してしまい事が多いと感じます。

その間違った認識が
セールスライティングで結果を出す上では
致命的なポイントになりかねません。

人は「特徴」に惹かれて商品を購入するのではなく
その特徴から得られる「満足」を求めて購入するからです。

その点を「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」では
「ベネフィット」と「特徴」を明確に対立させて
その違いをかなり具体的にわかりやすく書いてある為、
非常に学びが多いと思います。

更にその上で、

特徴からベネフィットを導く具体的な事例

も豊富に解説されている為、
ベネフィットへの理解が深まるだけではなく
実際に「ベネフィットライティング」ができるようになる工夫があるのも
セールスライティングを学ぶ人にとって役に立つはずです。

例えばその一例を本書から引用すると

特徴: 鉛筆の片方には消しゴムがついている。

ベネフィット:便利な消しゴムが、書き間違いをきれいに、すばやく消してくれます。

このような事例が書かれています。

鉛筆に消しゴムが付いているというのは物理的な特徴であり
その結果どのような「満足」が得られるのかがベネフィットなのです。

セールスレターの作成においては
特徴を「根拠」とした上でベネフィットまでを示すことが
高い売上を出す上での肝になります。

本書では具体的な事例が幾つも掲載されてあり、
その事例をみていくだけでも
「ベネフィット」と「特徴」の違いの認識が深まるはずです。

もし、「ベネフィット」と「特徴」について
明確に理解できていないというのであれば
ここまでこの違いを明確に示した書籍はないと思うので
本書を手にとっておくべきだと思いますね。

ウェブセールスライティング習得ハンドブック

ビッグアイデアの考え方が学べた

「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」

では「ビッグアイデア」についても
その概念から見つけ出し方まで
一通りの解説がされています。

この「ビッグアイデア」という解説について

・今まで知らなかった
・これは役に立つ

と絶賛している評価や口コミが多数見られました。

「ビッグアイデア」というのは
一言で言えば、

似たようなライバル商品が多い中で
あなたの商品だけを魅力的に見せる
その為のユニークな視点や認識

のことです。

あなたが競合と似たような商品を扱っているのであれば
お客さん目線ではどれも同じに見えますし、
どこで買っても変わらないと感じてしまいます。

ですが、あなたの商品だけが

「他の商品と一味も二味も違い、唯一の解決策を提供してくれる」

と思わせることができれば、
あなたの商品は売れるようになるわけです。

では、どうすればその「ビッグアイデア」を
一見目立たない商品から引き出せるのかというと、

・お客さんが最も大きく感じる問題
・お客さんが驚くようなベネフィット
・お客さんが納得する証拠
・今すぐ動くべき理由

を示していくことが重要なのですが、
本書ではこれらを見つけ出していく為の
視点や考え方を解説しています。

ただ、一つ注意点としてお伝えしておきたいのが、
この「ビッグアイデア」については
その概念を理解していていたとしても
実際に見つけ出すのは難しいということです。

広告の三大巨匠と呼ばれるデイビッド・オグルヴィでさえ

「生涯に数回ほどしかビッグアイデアが浮かばなかった」

と書籍に記していますので
根気強く探していくしかありません。

ただ、ビッグアイデアの概念や、
その見つけ方のプロセスを知っているのと
それらを全く知らないのでは大きな違いを生むはずです。

その点を理解した上で、本書を何度も読み返し、
ビッグアイデアを見つける作業を繰り返してみてください。

見つかった時には、あなたのビジネスは成功するに違いありません。
そのくらいインパクトがあるものですので。

ウェブセールスライティング習得ハンドブック

>「証拠」の概念とその提示の仕方への理解が深まった

これも割りと多かった評価でしたが、

・証拠の出し方が解ってよかった。

というものがありました。

確かにセールスライティングにおいて

「証拠、証明」

の提示は非常に重要なのです。

セールスレターの役割は、見込み客に対して

「より良い未来」

を予感させ、それを実現させる為に
問題の解決策である「商品」を提供することです。

ですが、見込み客は基本的に疑っていますので
商品のメリットを無根拠に信じることはありません。

にも関わらず、セールスレターで犯しがちな間違いとして

「メリットばかり伝え、根拠を伝えない」

というものがあります。

そして、そのようなセールスレターは
見込み客から信用されないため、
期待するような結果が出ないのです。

そこで重要になるのが

「証拠、証明」

を示し、信頼を勝ち取ることになるのですが、
その為には様々な伝え方があります。

例えば、

・解決するための戦略、ロジック
・実際のデータ
・お客様の声
・無料サンプル

などですね。

このような「信用要素」を
商品やサービス、そして見込み客ごとに
適切にアピールしていく必要があるのですが、

本書「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」では
この「証拠、証明」について

・どのようなタイミングで伝えるのが有効なのか
・実際にどのような「要素」で信用を勝ち取れば良いのか
・どのようにして証拠を集めたら良いのか

についての詳細な解説があり、
セールスコピーを書く上で役に立つと思います。

セールスコピーを架空で
「証拠、証明」について不安がある人は
本書をよく読んでみるといいかもしれません。

セールスコピーのチェックリストが役に立った

どんな一流のセールスライターであっても
セールスコピーを作成した後は
編集作業、推敲作業は欠かしません。

ブラッシュアップすることで
より「売れる」レターになるのです。

ただ、セールスライティングを学び始めの人には

「どのように修正したらいいかわからない」

「どこをチェックしていけばいいのかわからない」

という悩みは少なからずあるもの。

そこで役に立つのが、

「セールスコピーのチェックリスト」です。

どの要素が弱いか、そして修正するべきか
このチェック項目を見ていくことで
漏れ無く、抜けなくチェックできるようになっています。

セールスライティングにおいて
その実力の向上を図るためには

1:書いたコピーを客観的に見返す

2:違和感のあるポイント、欠点を修正していく

という作業が非常に大切なのですが、
このようなリストをは役に立つはずです。

この「セールスコピーのチェック項目」も
口コミや評判では好評化のようでした。

ダイレクトレスポンスマーケティングについて学べた

これも本書ならではの配慮だと思います。

・ダイレクトレスポンスマーケティングについて理解が深まった

という意見が沢山ありました。

一般的なセールスコピー関連の書籍では
ダイレクトレスポンスマーケティングについての解説は
殆ど無いに等しいか、ほんの少ししかありません。

ですが、ダイレクトレスポンスマーケティングとは
セールスライティングとは切っても切り離せない関係なのです。

セールスライティングが

「人を動かす為の文章術」

であるとするならば、ダイレクトレスポンスマーケティングは

「人をどのように動かしていくか」

という戦略部分に当たるものだからです。

どれだけ人を動かせたとしても
動かし方が間違えていては
思うような結果は得られませんよね?

その意味でダイレクトレスポンスマーケティングは
セールスライティングを学ぶ人にとって
とても重要な概念なのです。

なのですが・・・巷のライティング関連の書籍は
意外とダイレクトレスポンスマーケティングについて
詳しい解説がありません。

だからこそ、本書におけるこのポイントが
実際に高評価を得ていたのだと思いますし、
この点は私の「レビュー記事」でも取り上げています。


「ダイレクトレスポンスマーケティングについて
基礎的な用語、概念、方法について詳しく学びたい」

というあなたはまず本書を手にとって見てください。

役に立ったと感じて頂けること請け負いですよ。

ウェブセールスライティング習得ハンドブックのデメリット

では、本書のデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

非常に目立った意見として

・基礎的なことしか書かれていない為役に立たない

というものでした。

これは、確かにそういう人もいるかと思います。

その口コミを書いた人がおっしゃる通り、
この「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」は
その内容のほぼ大半が「基礎的」なことですからね。

この点に関して異論はありませんし、
その人の意見を否定するつもりもありません。

ですが、その人はおそらく

「セールスライティングをある程度学んだことがある人」

なのだと思います。

そのような人が読めば確かに、

「基礎的なことしか書かれていない」

と感じるはずです。

実際、そうなのですからね。

ですから、この書籍は「熟練者」や
「中上級者」には適していないのかと思います。

ただ、「基礎」とは決して軽んじるものではありません。

基礎というものは

・最も役に立つもの
・最も使う機会があるもの
・最も欠けてはいけないもの

です。

だからこそ、基礎を徹底的に詰め込んである
この「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」は
十分に教育的価値のある書籍だと思います。

これから学び始めようと言う初心者も
この書籍を一読してみる価値は私としては

「多いにある」

と感じました。

ウェブセールスライティング習得ハンドブック 口コミ まとめ 

以上が「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」の
口コミと評判と、それについての私の見解です。

・セールスライティングを基礎から学びたい

というのであれば、
ここまでで述べてきた理由を根拠として
絶対に手にとっておくべき書籍だと思いますね。

ただ・・・「本書を手にとればすぐに成功できる」

という人は買わないほうが良いです。

そもそもセールスレイティングというものは
努力と苦労の積み重ねの先に成功があるものであり
「お手軽」「簡単」にできるものではありません。

その点を踏まえた上で、
本気でセールスレイティングを学びたいのであれば
是非この世界に飛び込んでみてください。

本書「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」は
そのキッカケとして十分に為になる書籍だと思いますよ。

もし本書に興味がありましたら、
下の画像をクリックして
私のレビューを読んでみてください。

セールスレイティング習得ハンドブック

ウェブセールスライティング習得ハンドブック(寺本隆裕)