鳴海です。

私は現在、アフィリエイターとして活動をしていますが、
仕事柄、セールスコピーライター(以下、セールスライター)の方と接する方も多く、

「どういう人がセールスライターに向いているのか」

「どういう性格や能力がある人がセールスライターの適性があると言えるのか」

という話をすることもありますので、
今日はその辺りについてお伝えしてみたいと思います。

これからセールスライターを目指している人は
少なからず参考にしていただけるんじゃないかと思います。

セールスコピーライターとしての「適性」。「能力」や「性格」の向き不向きについて

そもそもな話ですが、適性という言葉を辞書で調べると、

「特定の仕事に向いている性格や能力」

このように書かれています。

要するに、セールスライターの適性とは

「セールスライターに向いている人が持つ能力や性格」

という意味合いになるわけです。

その上で、セールスライターという仕事は
基本的には表舞台に立つようなこともなく、

「反応の取れる文章を書くこと」

が主となります。

そしてそのような「反応の取れる文章」を書くためには、
普遍的な人間心理への理解を深めておくことはもちろん、
読み手の心理を鋭く洞察できることが不可欠です。

反応の取れる文章とは読み手の心を動かせる文章のことであり、
そのような文章を書き上げていくためには、
読み手の心理を理解し、洞察していくことが欠かせないためです。

そのため、セールスコピーライターの適性としては

・人間心理への理解が深い人間

・読み手の心理を洞察することに長けている人間

このような要素は欠かせないものであり、なおかつ、
読み手の心理を文章によって動かしていく必要があるため、

・最低限、わかりやすく、読みやすい文章を書けるスキル

・説得力のある文章を書けるスキル

これらの「ライティングスキル」についても
同様に不可欠だと言えます。

ただし、これらはセールスライターとして
実際に仕事をしながら学び、覚えていくものですので、
最初からできている必要はありません。

とは言え、このようなスキルを習得しないことには
セールスライターとして活動をすることはできないため、
こういった勉強や実践を楽しいと思えるかどうか。

ここが1つの別れ目になると思います。

要するに、

・人間心理について学び理解を深めていくこと

・読み手の心理を洞察しながら文章を書いていくこと

・わかりやすく、説得力のある文章を書いていくこと

これらをできるようになるための学習や実践を
苦を感じることなくできるかどうかが、

「セールスライターに向いているかどうかの別れ目」

になると考えられます。

セールスライターのメインとなる仕事は
「反応の取れる文章を書くこと」であるため、
この要素が最も大きいはずです。

加えて、セールスライターという職業は
クライアントのコピーを書いていくものであるため、
基本的には表に出るようなこともありません。

つまり、世間一般からの知名度などは全く得られないわけです。

(クライアントからの評判など、業界内での知名度などは得られると思います。)

そのため、できる限り目立たず、静かに生きていきたい人にとっては
セールスライターという仕事が向いていると思いますが、反対に、

「自分は目立つ存在になり、脚光を浴びたい!」

という人には向いていないと言えます。

根本としてセールスライターはクライアントになりきり、
クライアントのために文章を書いていく仕事だからです。

要するに、ゴーストライターになるわけです。

とはいえ、セールスライターの中にも有名な人はいますから、
自分自身をブランディングしていくという方針であれば、
いわゆる「有名人」になれないこともありません。

そこは好き嫌いだと思います。

有名になりたければ自分をブランディングすればいいし、
無名でいいならそれでも普通にやっていける仕事です。

要するに、セールスライターの適性としては
以下のようにまとめられると思います。

セールスライターの適性がある人

・人間心理について学び理解が深いこと

・読み手の心理を洞察しながら文章を書けること

・わかりやすく、説得力のある文章を書けること

これらができる人か、もしくは、
上記を学び習得していくことに苦を感じない人。

セールスライターの適性がない人

・人間心理について学び理解が浅い

・読み手の心理を洞察しながら文章を書けない

・わかりやすく、説得力のある文章を書けない

このような人でなおかつ、
上記を学び習得していくことを苦痛に感じる人。

要するに反応の取れる文章を書けるようになるかどうか

要するに、セールスライターとしての適性は、
セールスライターの一番重要な仕事が

「反応の取れるコピーを書き上げること」

である以上、そのためのスキルを持っていることや、
そのスキルを学び、磨いていくことができるかどうか。

ここがセールスライターとしての適性があるかどうかの
一番の別れ目になるということです。

正直、現時点でのスキルなどは関係ありません。

セールスライティングという分野は
普遍的な人間心理に基づいた「原理原則」というものがあり、
その原理原則に沿って文章を書いていけば、誰でも

「反応を取れるコピーを書ける」

ものだからです。

普通に日本語を書くことさえできるなら、
わかりやすく、説得力のある文章についても
訓練すれば誰でも書けるようになります。

わかりやすい文章の書き方や
説得力のある文章の書き方についても
その方法がしっかりと体系化されているからです。

あとは方法に沿って書く訓練を積めるかどうかです。

少なくともセールスライティングという仕事は
現時点でのスキルやライティング力などの有無よりも
継続的に学び、訓練を続けられるかの方が大きいと言えます。

もしあなたもセールスライターになりたいのであれば、
それは決して叶わない夢でもなんでもありません。

このブログでもセールスライティングについて
原理原則などを公開していますので、
よろしければ参考にしてみてください。

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