コピーライティングを書くに当たって非常に有効なテクニックを紹介したいと思います

何かを売るときには
相手がとらなくてはいけない「リスク」について考えることが大切です

お客さんは買い物をすることで損をしたくはありません

買い物をするときに必ず、この買い物は間違っていないか、
買って後悔しないかということを懸念します

そんなときに、その不安を最後まで解消できなければ、
お客さんは購入という決断を先延ばしにしてしまいます

これはコピーライティングも同じで、
ターゲットとなる人がそのコピーを読んでいて、

最後の購入の決断のときに、
その買い物が正しいという確信を与えることができなければ
反応率は大きく下がってしまいます。

そこで有効になるテクニックがが「保証をつける」
ということです。

「保証をつける」というと
なんでもかんでも返金すればいいとか、
そのような方向性で考えてしまいがちですが

商品によっては返金がしずらいこともあります

単純に返金をすればいいというのではなくて、
「返金保証」が有効なその本質部分について
解説したいと思います。

アメリカのある科学者の実験によると、
人間は損することを避けるほうが、
利益を手に入れるモチベーションよりも大きいという結果が出ています。

つまり、商品を買ったときに手に入る利益よりも
その買い物が潜在的に持つリスクのほうに注目してしまうということです

なので、そのリスクを払しょくする必要があります。

その商品を買ったときに
その商品は潜在的にターゲットにどんな損をもたらす可能性を含んでいるのかを考えてください。

そしてその可能性を払拭する方向を考え、
それを実践してください。

そうすることによって、
購入をためらうことことになるリスクを減らすだけでなく、品質アップにもつながります。

さらに、どうしてもそのリスクを払拭できないのであれば

お客さんが損しても得になるようにしてあげることが大事です。

損しても得するというのはどういうこと?
と思われたかと思います

確かに、商品を買って望む結果が得られなければ、
お客さんは損をしたと感じます。

けれども、その「損したと感じる結果」がでたとしても
結果的に得をしたと感じさせることができればいいのです

例えば、ダイエットに関する情報商材を売っているとして、

「あなたがもし失敗したのなら、返金した上に、更に私から一万円払います」

というオファーを出します。

これによって、
ダイエットに失敗したという「損」
にもかかわらず、結果的に「得」をすることができます

ダイエットに成功できればば商品を買ってよかったと思えるし
ダイエットに失敗したなら一万円をもらえるから得したと思える

つまり、成功と失敗、どちらに転んでも
得をしたと思えるわけです

多くの販売者はこの考えを怖がって取り入れていません。

リスクは買い手が負うもので、
売り手が背負うものではないと思ってしまっていることが原因です。

この発想を転換してみてください。

お客さんのリスクを売り手が背負うことにより、
高い信頼を獲得することができます。

ただ、この方法は品質の悪い商品を売ってしまうと
これは返品の嵐という最悪の結果をもたらします。

ビジネスはターゲットに利を提供することで成り立っています。

これを大前提として品質の良い商品を提供しているのならば
反応率は必ず高まるはずです。

あなたが質の良い商品を提供しているという自信があるのなら
是非やってみてください。

お客さんがどんなリスクを背負っているのかを考え、
そのリスクを売り手であるあなたが背負うこと。

その努力をするだけで大きく飛躍することができるはずです。

ビジネスで長期的に成功をするためには他者に利を提供してその利を最大化させるために
努力をすることが大事です。

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