ブログやサイトなどで情報発信をしたいと考えている人、
もしくはすでにしているという人の中で、

「オリジナルの価値ある情報発信ができない(できそうにない)」

と悩んでおられる方が意外と多いようです。

やはり、アフィリエイトなどの情報発信ビジネスにおいて
オリジナルの価値ある情報を発信していくことは

「最重要」

といっても過言ではなく、
いかに「自分ならではの役に立つ情報」を発信できるかが
そのビジネスの成功を分かつポイントになります。

何故なら、その人からしか聞くことのできない情報こそが
「お金を払ってでも知りたい」という意欲を生みだせるものであり、
その反対に、「他のサイト(人)からでも手に入る」という情報に対して
わざわざお金を払うような人は少ないからです。

ですので、如何にオリジナルの価値ある情報を発信できるかが
情報発信のビジネスにおいては、その「肝」となるわけです。

では、どうすれば「オリジナリティのある情報発信」ができるのか
そのポイントを解説していきたいと思います。

オリジナリティかつ価値ある情報(コンテンツ)を発信する方法

オリジナリティかつ価値のある情報を発信する為には、
そもそも

・オリジナリティとはどのようなものか
・価値のある情報とはどのようなものか

ということをきちんと正しく認識しておかなければなりません。

その認識を間違えていれば、間違った認識のもとで行動することになり、
取るべき手段や、進むべき方向を間違えてしまうからです。

では、「オリジナリティ」とは何を意味するのかですが、
情報発信という分野においての「オリジナリティ」とは

「自分自身の頭で考えて生み出した情報」

であり、それらは

・使うキーワード
・主張
・根拠
・具体例
・言葉使い
・組み合わせる情報
・より具体的な情報

などによって表現できると私は考えています。

そして、上記の要素それぞれにおいて

「自分自身の頭で考えて生み出した情報」

を伝えていくことで、そのような情報は自然と、
他でもない「あなた」でしか伝えることのできない
オリジナリティのある情報になっていくはずです。

とはいえ、自分の頭で考えて生み出した情報というと
やけにハードルが高く感じられてしまうかもしれませんが、
実際にはそこまで難しいものではありません。

上に書いたようにオリジナリティのある文章は
使うキーワード一つ変えるだけ生み出すことができるものですし
言葉使いを変えるだけでもオリジナリティは生まれます。

さらにいえば、話の具体例などを「あなた自身の体験」に絡ませれば
その話は他の誰にも真似できないオリジナリティのある話になるはずです。

たとえ、他の誰かが同じような主張をしていたとしても
言葉遣いや、使うキーワード、具体例を変えるだけで
その話はオリジナリティのあるものになります。

欲を出せば、既存の情報とは異なる情報を組み合わせて
これまでとは違う概念を生み出すことにより
その情報の有効性を高めることができれば言うことはありません。

例えば、ブログを使ったアフィリエイト手法を教える人がいたとして
その人のノウハウに「メルマガ」を使うノウハウを組み合わせれば
それは「ダイレクトレスポンスマーケティング」のノウハウになります。

そのほかにも、「ブログ集客」などを教えるノウハウに
新しいタイプのメディアを用いた集客法などを組み合わせれば
更に有効性の高い「ネット集客」のノウハウになるかもしれません。

その結果、元の情報とは異なる概念が生み出されるわけです。

この例のように、「それまでになかった情報の組み合わせ」を用いて、
より「役に立つ情報」を生み出すことができれば
完全にオリジナルの情報を作ることができます。

このように「異なる情報の組み合わせ」から
新しいオリジナルのノウハウや情報を生み出すためには
物事を俯瞰的に見る必要があります。

俯瞰的というのは、部分に固執せずに、全体像をみるということです。

視野を広くして物事の全体像を見ながら、
異なるものと異なるものを組み合わせたら何が生まれるのか
その可能性を探ることで新しい情報を作る事が可能です。

また、「再現性」のある情報を作る事もオリジナリティにつながります。

再現性とは

「特定の行動をとった際に、狙った結果が起こる確率、精度」

のことで、より具体的で正確な情報であるほど再現性は高くなります。

極端な例ですが、道案内をするアプリが以下のような2つの指示をした場合、
どちらの指示のほうが再現性があるでしょうか。

「このまま北にずっと進んでください。そうすれば目的地に着きます」

「50メートル北に進んでください。すると右手に郵便局が見えるので、
郵便局を超えた一番最初の信号を右折して下さい。
さらに30メートル進むとコンビニが見えるので、コンビニの手前で左折して50メートル進んでください。
そうすれば目的地に着きます」

言うまでもなく後者だと思います。

後者のほうがより具体的で正確な情報を与えているからです。

このように、既存の情報をより具体的にしていくことで
その情報はより再現性の高いものになっていきます。

再現性の高い情報を生み出していくためには、
合理的に問題を深堀していくことが重要です。

問題を「なぜ解決できないのか?」という思考で掘り下げ、
根源的な原因に行き当たるまでそれを続けることで
最終的な解決策を見出していくのがポイントになります。

例えば、「集客ができない」という問題に対して
それを掘り下げ、解決策を見出していくと以下のようになります。

集客ができない
(なぜ集客ができないのか)

検索エンジンにサイトが上位表示されないから
(なぜ検索エンジンにサイトが上位表示されないのか)

キーワード選定ができず、コンテンツの質が悪いから
(なぜキーワード選定ができず、コンテンツの質が悪いのか)

キーワード選定のやり方を知らないから→根本的な原因
ターゲットが求めている情報がわからないから
ターゲットが求めている情報を自分も知らないから
情報の伝え方が悪いから→根本的な原因

(なぜターゲットが求めている情報が分からないのか)
(なぜターゲットが求めている情報を自分も知らないのか)

ターゲットリサーチの方法を知らないから→根本的な原因
情報のリサーチができていないから
(なぜ情報のリサーチができていないのか)

情報のリサーチの方法を知らないから→根本的な原因

ここまでで「根本的な原因」は以下の4つ

・キーワード選定のやり方を知らないから
・情報の伝え方が悪いから
・ターゲットリサーチの方法を知らないから
・情報のリサーチの方法を知らないから

でしたので、それぞれについて解決策を見出していけばいいことになります。

・キーワード選定のやり方を知らないから
(解決策)キーワード選定のやり方を学び実践する

・情報の伝え方が悪いから
(解決策)コピーライティングを学び実践する

・ターゲットリサーチの方法を知らないから
(解決策)ターゲットリサーチの方法を学び実践する

・情報のリサーチの方法を知らないから
(解決策)情報のリサーチの仕方を学び実践する

以上のプロセスを掘り下げていけば、
物理的な限界があるところまで深堀が可能です。

再現性のある情報を生み出していくためには
問題を深堀していくための合理的な思考と
その分野ごとの「知識」のインプットを必要とします。

また、「価値のある情報」についてですが、
これはいたってシンプルに、

「問題を解決できる情報」

が価値のある情報になります。

「問題」というのは悩みであったり、望みであったり
知りたいという興味であったりがそれにあたるのですが
強いて他の言葉で言いかえるのであれば

「欲求を解消することができる情報」

が価値のある情報です。

なぜなら、人は欲求を解消することに幸福感を感じる生き物であり
幸福感を得られるものに対して「価値」を感じる生き物だからです。

なので、まずはあなたのビジネスのターゲットについて
どのようなことに悩みを感じている人なのか、
また、どのようなことを知りたいと思っている人なのか、
そのような「欲求」を把握する必要があります。

その「欲求」を把握したうえで、その欲求を満たせる情報をインプットし、
インプットした情報をもとにオリジナリティを加えながら伝えていくのです。

その結果として、ターゲットの欲求を満たすことができれば
ターゲットはその情報に価値を感じるようになります。

ぜひ、「価値のある情報発信」を心掛けて
ターゲットに役に立つ情報を伝えていってください。

オリジナリティかつ価値ある情報の発信=情報発信者のあるべき姿

最後になりますが、情報発信に限らず、すべてのビジネスにおいて
顧客や社会に対して「価値を提供」することは大前提であり
そのうえで、「オリジナリティ」を出していく必要があります。

少なくとも、オリジナリティの無い「二番煎じ」は
需要さえあれば上手くいく余地があるかもしれませんが
それは姿勢として決して「善」ではないはずです。

少なくとも、二番煎じであることが顧客に知れ渡れば
その顧客達から捨てられ、上手くいかなくなると思います。

やはり、完全な二番煎じには存在価値がないからです。

それは情報発信においては特にいえることで
コストをかけることなく無限に複製可能で
しかも世界中に即座に届けることができる「情報」においては
「二番煎じ」には存在価値がありません。

物理的な商品であれば、製造スピードや
商品を届けられる地域に限界があるかもしれませんので
二番煎じでも需要を満たせる可能性はあります。

しかし、「情報」はその性質上、二番煎じは必要ないのです。

だからこそ、「あなた自身の頭で考えて生み出した情報」で
なおかつ問題を解決できる情報を届けていく必要があります。

そのような情報こそ、「あなたからしか聞くことのできない情報」であり
「お金を払ってでも知りたい情報」になり得るからです。

なので、情報発信によってビジネスをしたいというのであれば
サイトやブログ、SNSなどの「メディア」を問わず、
オリジナルで価値ある情報を発信していかなければなりません。

その情報発信の具体的な方法などは
私のメルマガでも解説していますので
興味がありましたら一読してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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