セールスライターの鳴海です。

今回の記事では

『文章を最初から最後まで読ませる記事の書き方』

について解説していきます。

もしあなたがグーグルのウェブマスターを見たときに

「え?自分のサイト(ブログ)ってこんな短時間しか読まれていないの?!」

と感じことがあったり、

「もしかしたら自分のサイト(ブログ)って全然読まれていないかも・・・」

と感じるようなことがあれば
そのヒントとなることを書いてあるので参考にしてください。

文章を最初から最後までスムーズに読ませる記事の書き方

まず、記事を書く際に意識するポイントは下に書いた5つです。

これは最低限意識したほうがいいというものですね。

1:ターゲティングとネタ(テーマ)選定
2:記事タイトル
3:出だし オープニング
4:問題提起と感情喚起
5:説得力のある解決策

この5つができたらかなり読まれる記事を書けるようになります。

それぞれを順番に解説していきますね。

1:ターゲティングとネタ(テーマ)選定

まず、どんな記事を書く時にも、

『その記事を誰に読ませるのか(読んでもらいたいのか)』

ということは一番最初に考える必要があります。

逆に言えばここが曖昧だと読まれる記事を書くことはできません。

なぜなら、ターゲットが明確になってこそ

・どのような情報が求められているのか
・どのような解決策を知りたがっているのか

ということが明確になるからです。

つまりターゲットが定まってこそ、そこで初めて
こちらから伝えていくメッセージが決まるということです。

その反対にターゲットが具体的に決まらなければ
曖昧で漠然としていて、ピントがずれた話しかできません。

どうしてかというと彼らが

「知りたい」

「教えてほしい」

という情報が何なのか具体的にわからないからです。

例えば、あなたが自分の趣味に関する情報を誰かに教えてあげるとしますよ?

・ゴルフのノウハウ

・おしゃれに見える着こなし方

・安くて美味しい洗練された雰囲気のレストランの場所

・・・など、なんでもいいのですが、
あなたのもっている情報をだれかに教えてあげるとします。

その時に、あなたが情報を教えてあげる『相手』が

・まったくの初心者さん

・すでに同じ趣味を持っている人

かによっても伝え方は全然変わってきますよね?

例えば、初心者さんに情報を教えるのであれば、
今から教えてあげることは『どんなもの』なのかとか、
どういうところが『魅力』なのかとか、
そういう『基本的』なところから伝えますよね?

でもすでに同じ趣味を持っている人に対して
全く同じように情報を伝えてしまうと、

『当然知ってるよ。退屈なんだけど(苦笑)』

と思われてしまうだけです。

そしてネット上では即座にページを閉じられてしまいます。

それでは最初から最後まで記事を読んでもらうことができません。

だからこそ、経験者に対して情報を教えるのであれば、
基本的なことは言わないか、さらっと流すだけにして、
より詳細で具体的な『深いポイント』から伝えていきます。

こういう風に、ターゲットが定まってこそ

・どんな情報が求められているのか

・どんな解決策を求められているのか

ということが明確化されて、
発信していく情報もよりわかりやすく、
そして具体的なものになっていくんですね。

つまり、ターゲットが決まればテーマも決まるということです。

なので、まずは、

『ターゲットを明確化する』

ようにしてみてください。

そうすると自然に発信する情報のテーマ(ネタ)も定まりますから。

ちなみに、ターゲットを明確化して
彼らが知りたがっていることをリサーチする方法は
よく知られている効果的な方法だと以下のようなものがあります。

・キーワードアドバイスツールで検索されているキーワードを打ち込み、
ターゲット知りたいと思っていることを調べる

グーグルキーワードプランナー
グッドキーワード

・質問サイトを読む

教えてグー

・その分野で売れている商品の広告を読んでターゲットの悩みを調べる

・SNSなどのコミュニティに参加する

・その業界の雑誌を読む

などですね。

ただ、すべてをやる必要はないと思います。

基本的にはキーワードツールを使ったり、
売れている商品の広告を読めばだいたい

「ターゲットはこんな情報を知りたがっているのか~」

ということが見えてきますので。

もちろん調べられるなら調べ続けてもいいですが、
ある程度リサーチが進んでデータがたまったなら
実際に記事を書き始めることも大切だと思います。

以上、ターゲティングとテーマ選定でした。

2:記事タイトル

さて、次に『読まれる記事を書く』ために大切なのは

『興味を引く記事タイトル』

をつけることです。

興味を引く記事タイトルを作るためには
その記事タイトル内に

『読者が検索したキーワードが極力すべて含まれている事』

が重要になります。

そういう記事タイトルをつけることができれば
ターゲット読者の興味を引くこともできる上に、
検索エンジンの検索結果に上位表示されやすいですからね。

なので、ターゲットから興味を引く記事のタイトルを作るには

『読者が検索したキーワードが極力すべて含まれている事』

を意識してみてください。

逆に言えば、記事タイトルに検索されるワードが入っていなければ
ターゲットのクリック率も一気に悪くなってしまいますし、
検索エンジンに上位表示されることも難しくなってしまいます。

なので、ターゲットが検索するキーワードを調べたうえで、
そのキーワードを記事タイトルの中にすべて含み、
そのタイトルに沿った記事を書いていくことが重要です。

そして、記事を書く際はターゲットリサーチで調べたネタをそのまま

『記事タイトル』

にして記事を書いていきます。

例えば、キーワードアドバイスツールで調べた結果、

『ダイエット 太もも 方法』

というキーワードが良く検索されていたなら、
記事タイトルにも

『○○のお勧めの太ももダイエット方法を解説』

というような感じで
記事タイトルにキーワードを入れるようにしてください。

それが一番簡単に興味を引ける記事タイトルを作る方法です。

3:出だし オープニング

記事タイトルでターゲットの興味を引いて、
その記事をターゲットに開いてもらったなら、

『出だしでさらに惹き込む』

ことが重要になります。

どれだけ記事タイトルで興味を引いて
ターゲットをその記事にアクセスさせたとしても
出だしが詰まらなければページを閉じられてしまうからです。

なので、出だしで読者さんの興味を引きます。

ここで大切なのが、読者さん目線で

■メリット(悩みが解決できる、知りたい情報を得られる)

■新規性(真新しい情報を得られる)

■意外性(想定外の情報が得られる)

■簡単に結果が得られる

■緊急性(短期的に結果が出る、個数や人数、期間限定)

を伝えてイメージさせてあげることです。

例えば、その伝え方の例として

■「○○なあなたへ」 (ターゲットを明確にする)

■「今日は○○を解決する方法について教えます」(ストレートにメリットを提案する)

■「○○ができるいい場所を探しているんだけど見つからない・・・」(読者の心を表現)

■「『マジでありえないんだけど?!』・・・といつも穏やかな親友が私に怒り始めたのです。(意外性のあるストーリーから入る)

鉄板ですがこのような方法は有効なので参考にしてください。

4:問題提起と感情喚起

出だしで読者さんを記事に引き込んだなら、
そのあとは軽く問題提起をしたり、
自分の体験談や意見を打ち出して共感させながら
読者さんの感情を掻き立てていきます。

読者さんから強い感情を引き出すほど

「この記事を読まずにはいられない・・・!」

という状態にさせることができるので、
できるだけ感情を引き出すようにしてください。

そのためには、できるだけリアリティが伝わるように
五感に訴えてイメージさせる文章を書くことが大切です。

例えば、その問題が起こるとどんな悪いことが起こるのか、

・痛い
・苦しい
・つらい
・悔しい
・恥ずかしい
・憎い

という感情を抱きやすいような
場面、状況、体験をイメージさせる文章を書きます。

そのほかにもあなた自身の体験談や価値観などを打ち出して

「ああ、それ凄くわかる!自分もそう!」

と読者さんが共感できるような文章を書いてください。

なぜ、そのような共感される文章を書くといいかというと、
読者さんを共感させるほど文章の書き手であるあなたに
親近感や仲間意識を抱くことになるので

「もっとこの人の話を聞きたい!」

「この人の話を聞いていると心地いいな」

と思われて、あなたの文章を精読してくれるようになるからです。

それが読者さんが最初から最後まであなたの記事を読むことに繋がっていきます。

ただ、問題提起をしたり共感をさせて感情を引き出すことは、
いうなら読者さんの心をかき乱し、火をつけることに等しく、
きちんと疑問を解消して心の火を消火してあげなければ

「なんだよ、人騒がせな奴め」

「かなり中途半端でなんか不満足なんだけど・・・」

と思われてしまいかねません。

よって、問題提起はそこそこにして、

・求められている情報

・求められている解決策

についての情報を提供していくようにしてください。

問題提起によって感情を引き出すことは大切ですが、
そればっかりしていてもダメだということです。

5:説得力のある解決策の提案

最後に、解決策を提案していきます。

その解決策というのは

『提起した問題に対する解決策』

に他なりません。

このときに文章を書いていくポイントは2つあり

『その問題を解決するために重要なポイントは何か』

『なぜその問題をその解決策で解決できるのか』

ということを専門用語を使わずに説明することです。

専門用語を使わずに一般人でもわかる言葉を使って、
普段あなたが人と話すようなイメージで文章を書いてみてください。

人に話しかけるようなイメージで文章を書くと
とてもわかりやすくて親しみやすい文章を書くことができます。

これを『会話調』というのですがおススメですよ。

逆に専門用語で堅苦しい文章を書いてしまうと、
どことなくとっつきづらくて距離感のある
親しみを感じずらい文章になってしまいます。

「でもあまり砕けた口調だと失礼じゃ無い?」

とあなたは思うかもしれませんね。

そこでおすすめなのが、

『普段あなたが親しい上司に話しかけるようなイメージ』

で文章を書くことです。

これなら礼儀正しく温かみのある文章を書けますよ。

ぜひあなたもやってみてくださいね。

文章を最初から最後までスムーズに読ませる記事の書き方 まとめ

以上、読まれる文章の書き方の解説でした。

1:ターゲティングとネタ(テーマ)選定
2:記事タイトル
3:出だし オープニング
4:問題提起と感情喚起
5:説得力のある解決策

ここでお伝えした1~5までの構成であれば
読者さんにとってとても読みやすく
惹き込まれるような文章を書くことができます。

参考にしてください。

ところで、ここまでお伝えしたことだけでも
興味深く、洗練された記事を書くことができますが、
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