今回は私が師匠からコピーライティングを教えて頂く中で
今現在最も「壁」に感じていることをシェアしていこうと思います。

コピーライティングのビッグアイデア、コンセプトは一つに絞れ

私が師匠からセールスレター作成について教えていただく中で
今現在、最も壁に感じていることは

『一つのコンセプトを打ち出す』

ということです。

セールスレターのヘッドコピーを作るときは、
アピールするポイントを一つに絞り込んで
そのポイントを打ち出していく必要があります。

幾つかのポイントを複数同時にアピールしてしまうと、
それぞれがどれだけ魅力的なポイントであっても、
レターの反応が落ちてしまうのです。

そして実際、過去に大成功したプロモーションは、
ほぼ全て一つのコンセプトに絞っているといわれています。

例えば、

・一晩で記憶力をアップする方法。

・私がピアノの前に座ったら皆が笑った。でも弾き始めると・・・

・ピザを30分以内に配達!間に合わなければ全額返金

というように一つのコンセプトに絞っているのだそうです。

でももしこれが、

『何故、私の記憶力はたった一晩で向上し、ピアノも上達したのか』

であればきっと成功しなかったんだと思います。

何故だと思いますか?

私も色々自分で考えてみたのですが、
どうやらその答えは、

『複数のポイントを同時にアピールすると読者が混乱する』

からだそうです。

読み手を混乱してさせてしまうと本来は魅力的なポイントも
魅力的に映らなくなってしまうんですね。

なので、ヘッドコピーで伝える『コンセプト』は魅力的なものを
読者が魅力的に感じるようにアピールしなければいけません。

それが『一つのコンセプトに絞る』ということです。

では、実際にどうやってコンセプトを選んで、
それを読み手に伝えていけばいいのかというと、
読み手が今現在抱えている問題に対して
その解決を図れるイメージを与えるように書く必要があります。

何故読み手の悩みが解決できるのか。

どうやって読み手の悩みを解決できるのか。

そのイメージを読み手に描かせることが出来れば
そのコンセプトは読み手の興味を引くことができます。

ただその際に一つだけ注意点があって、
読み手が既に知っていることをアピールしても
それは良いコンセプトとはいえないということです。

何故なら、読み手が既に知っていることをアピールしても
読み手からしてみれば

『それを知っただけでは解決できないのは知っている』

となってしまうからです。

読み手に刺さるコンセプトを作る為には
読み手がそれまでに知らなかったポイントで
なおかつ有効だと思えるポイントをみつけて
その中から一つに絞らなければいけません。

要するに

『読み手がまだその存在や重要性に気づきもしなかったポイント』

を把握してそのポイントをアピールしていくということです。

そこが決まればひとまずは 

『何を言うのか』

が定まったことになりますので、
あとはその『言うべきこと』を
出来るだけ具体的に、キャッチーに、
メッセージ性をもって伝えて行く必要があります。

そうすれば売れるコンセプトになりますね。

ただ、口で言うのと実際にできるのは違います。

私は全然出来ませんから。

これは本当にセンスも必要だと思いますし、
決して一筋縄でいくものでは無いと思います。

でもそれができれば売れるコピーになりますし、
挑戦する価値は十分にあると思いますよ。

是非あなたもやってみてください。

その際の重要なポイントを繰り返すと

■読み手の問題を解決出来るたった一つのコンセプトを考える

■読み手がまだ存在や重要性に気付いていないポイントを示す

■より具体的にキャッチーにメッセージ性を持って伝える

この三つですね。

頑張っていきましょう!