今回のコピーライティング講座は

『信頼性』

についてお伝えしていきます。

ちょっとあなたに質問があるのですが、
あなたは『信頼性』と聞いてどんなことを思い浮かべますか?

あなたの実績や経歴を示したりすることによって
あなたが参入している分野において

『専門家』

であることをアピールすることを、
信頼性だと思っているのかもしれませんね。

もしくは、きちんとあなたの主張の根拠を示して
あなたの主張を納得させることだと思っているかもしれません。

正直どちらも当たりでもありはずれでもあるのですが、
実績や経歴、根拠の提示は信頼性を獲得する為の

『手段』

でしかありません。

実績や経歴、根拠のたぐいは、
信頼を獲得する為のツールだということです。

では、信頼性とは何なのか。

私の考えをお伝えしていきますね。

信頼性=あることを納得させるもの

私が考える信頼性とは

『あることを納得させる要素』

です。

その有ることとは何か想像つきますか?

そうです、ベネフィットです。

あなたが見込み客に約束したベネフィットに対して

「そのベネフィットが得られる!」

と納得させる要素が『信頼性』なんですね。

もしこの信頼性の要素が皆無だとすると、
あなたが見込み客に約束するベネフィットは
正直なんの『反応』も引き出すことが出来ません。

むしろあなたが魅力的なベネフィットを約束するほど

「いや、信じられんし」

「どうぜ嘘に決まってるでしょ」

と思われてしまうことになります。

魅力的なベネフィットほど信じることができませんよね?

例えば

「今日飲み薬を飲んだら明日までに3キロ痩せますよ!」

という謳い文句があったとしたら

「いや、嘘だろ!何で???」

と思いませんか?

ただ、かといってコピーで小さなベネフィットを約束したとしても
そんな控えめなコピーは誰の目にも留まりませんし、
誰の目にも留まらないコピーがお金を生む可能性だってありません。

そうですよね?

なので、反応の取れるセールスレターを書きたければ
できるだけ大きなベネフィットを見込み客に提示した上で、
その提示したベネフィットを見込み客に信じてさせて、
最終的には『行動』を引き出さなければいけないわけです。

そしてその『ベネフィットを信じさせる』ことができるのが、
今回のテーマにもなっている

『信頼性』

を獲得していくことなんですね、

どうすれば大きなベネフィットを提示したとしても
そのベネフィットを信じてもらえるようになるのか。

いいかえると、どうすれば見込み客に
強い信頼感を感じさせることが出来るのか。

そのポイントを解説したいと思います。

お客様の証言(テスティモニアル)

あなたはテスティモニアルという言葉を聴いたことがありますか?

日本語で言うと「お客様の声」になるのですが、
お客様の『リアルな声』を証言として使うことで
あなたの商品やサービス、主張には説得力が出ます。

例えば、商品を買った人から感想を送ってもらったり、
自分のメルマガ読者さんにアンケートをとってみたり、
あなたの商品を使っている人をインタビューしてみたり、
このような方法によって『証言』を集めていくわけですね。

そしてこういうものは、あなたがコピーを書くのではなく、
お客様の声をそのまま掲載することが大切になります。

コピーライターであるあなたがリライトなどをすると
それは本物の『証言』ではなくなってしまいますし、
そのような微妙な違和感が反応を下げてしまうからです。

いいですね?『証言』ですよ。

できるだけ証言を集めてくださいね。

販売者のプロフィール

次の信頼性を獲得するポイントは

『商品販売者のプロフィール情報』

です。

これはその商品を作った人がどんな人で
どのような経歴が有る人なのかを書きます。

大学や職歴などの経歴などがきちんと示されているほど
その販売者のことを信頼するようになりますよね?

例えば、あなたが知っている大学出身の人だとか
あなたが買ったことがある商品の企業出身の人であれば、
全くどこの誰かも分からない人よりも

『知っている』

という気分になり安心しますよね?

「ああ、この人は今までまともに生きてきたんだ・・・」

「変なことをする人ではないだろう」

という感じがなんとなくでもしませんか?

しますよね。

なのでプロフィール情報も信頼につながります。

商品の写真や動画、ビフォアアフター

商品の写真を載せたり、
商品の使用前と使用後の写真を見せるのも、
その商品に信頼を感じさせるテクニックです。

例えばあなたが筋トレ器具を売るのであれば、
その商品がどんな形をしていて
どうやって使うのかを写真や動画で紹介したり、
実際にその商品を使った人の

『使用前』と『使用後』

の写真を見せてあげたりすると、

「本当にこの商品は有効なんだ!」

と思わせることが出来ますよ。

また、商品の製造過程を写真で見せてあげたり、
専門家の写真を載せるのも有効ですね。

例えば、手作りの高級家具を売るのであれば、
その家具を作っている風景を写真で紹介したり、
その家具を作っている職人さんを写真で紹介します。

そうすることにより

「本当に手作りなんだ!」

と信じさせてあげることが出来ますね。

第三者機関が発表しているデータ、証拠

信頼性の高い第三者機関が発表しているデータも
あなたの商品の信頼性を引き出す資料になります。

例えば、第三者機関が市場にアンケートをとった際に、
あなたの会社や商品が上位ランクに位置していた場合、
そういうデータを引用すると信頼性が増したりしますよね。

そういう第三者機関の調査データを利用するということです。

以上、信頼性を勝ち取るテクニックの紹介でした。

あなたがコピーを書いていて

「ちょっと信頼性が足りないかも・・・」

と感じた際は参考にしてみてくださいめ。