セールスライティングで使う文章は少し特殊で、
私達が日常会話で使う言葉を文章に落とし込んだような、
いわゆる『会話調』の文章を使います。

なので、セールスライティングを始めたばかりの人や
これからこの分野の勉強を始めていこうという人にとっては
ややとっつきづらく感じることもあるようです。

セールスライティングで使う『会話調』の文章は
学校や仕事では評価されない文章の書き方ですからね。

ただ、そうはいっても日本人なら誰もが日常的に
会話調で文章を書いたりしているはずなんです。

例えば、友人や恋人、家族とのメール。

今スマホで主流のLINE。

こういう場所であなたが書いている文章は
まさに『会話調』の文章そのものだと思います。

あなたは友人にメールやLINEを送るときに、
新聞記事のような言葉を使いませんよね?

直接会っているときと同じような口調か
もう少しだけ丁寧にした感じで送りませんか?

それがまさに『会話調』の文章なんですね。

それがセールスライティングで使う文章の基本です。

更にその上で、あと幾つか有効なノウハウがあるので、
それらのノウハウを組み合わせながら文章を書きます。

今回はそのノウハウをご紹介して終わりにするので
是非あなたのライティングに取り入れてみてください。

読まれる文章を書くテクニック

一文を短くする。

まず、文章を出来るだけ短くすると読みやすくなります。

長くてだらだらと書いている文章ほど、
主語や述語がわかりにくくなってしまうからです。

それから、文章が短いと即座に意味を理解できますよね?

でも文章が長いと頭を使います。

だから読んでいて疲れるんですね。

そして読んで疲れる文章は読まれません。

だから無駄な形容詞を省略したり、
ストレートな文法を使うようにして
一文を出来るだけ短くするようにしてみてください。

『自分の主張を最短ワードで読み手に理解させる』

こういう意識を常に心がけておくといいですよ。

質問をする

これは読み手に質問をする方法です。

「あなたは○○ではありませんんか?」

こんな風に質問を投げかけてあげると、
読み手はスッと引き込まれていくんですね。

何故なら、読み手は無意識に
その質問に答えようとするからです。

例えば、

「あなたはセールスライターとして
初めてのクライアントを獲得して
契約を結ぶ方法を知りたくはないですか?」

という感じで読み手に質問を投げかけてみる。

すると読み手は無意識に答えようとしてしまうんですね。

そのとき、あなたが本当に話しかけているように書くほど、
読み手は思わず「答えなければ!」と感じるようになります。

これは有効なライティングテクニックなので
是非あなたも使ってみてくださいね。

簡単な言葉を使う

これはセールスライティングの基本中の基本です。

ですが、意外と出来ている人は少ないかと思いますね。

私も難しい言葉を使ってしまう癖があるので、
普段から気をつけるようにしています。

難しい言葉を使うと何で駄目か?

それは2つの理由があって、まず一つ目は
その言葉を知らない人がいる可能性があること。

知らない言葉は理解できませんよね?

するとあなたの伝えたいことが伝わりません。

だから読み手の反応が落ちてしまうんです。

たとえば、「マーケティングファネル」という単語は、
知っている人は知っている言葉だと思いますが、
まず日本人の殆どの人が知らない言葉だと思います。

こういう読み手が知らない言葉を書くと
すぐに反応が落ちてしまうので要注意です。

特に業界用語とか専門用語とかは、
知らない人の方が多い言葉ですよね。

およそ全ての日本人が理解できる言葉。

セールスライティングではこういう言葉を使います。

ひらがなを多くする

漢字が多い文章は読んでいて疲れませんか?

ひらがなの方が読みやすいですよね?

もちろん、ひらがなばかりで書かれた文章も
逆に読みにくくなってしまうことがありますが、
できるだけひらがなを多くしてみてください。

そうすれば読みやすい文章になりますから。

特に、『中学生が知らない漢字は使わない』くらいのほうが
全ての人にとって読みやすい文章になりますよ。

あと、女性が書く文章ってやわらかいというか
なんとなく親しみやすいという人が多いのですが、
それはひらがなが多いからいうのも一つの理由です。

やっぱり漢字で埋め尽くされた文章よりも
ひらがなが多い文章の方が読みやすいんですよね。

正しくてシンプルな文法を使う

セールスライティングのコツは

『シンプルな文法を使う』

ということです。

主語と目的語と述語。

こういうシンプルな文法ほど理解しやすいし、
スッと内容が頭に入ってきますよね?

例えば、

「昨日、私はAさんを駅で見た」

という文章と

「昨日、Aさんは駅で私に見られた」

という文章は全く同じ意味ですが
上の文章の方がストレートでわかりやすくないですか?

受身の文章を書いたり、副詞を使うと複雑になるので
できるだけシンプルな構文、文法で書いてみてください。

読みやすいように改行する

コピーはどんなに心を動かす文章でも、
それが読まれなければ何の意味もありません。

ですが、文章が上から下まで敷き詰められているページは
見た瞬間に精神的な疲れを感じてしまうので、
大半の読み手はその時点でページを閉じてしまうんですよね。

それじゃ意味がないわけです。

だから、適度に改行をするようにしてみてください。

それだけで一気に『読まれる文章』になりますから。

1スクロールごとに段落を作る

読み手はすぐにコピーを読む事に飽きてしまいます。

少しでも疲れを感じるとコピーから離脱してしまうのですね。

だから読み手に疲れを感じさせたらいけません。

頭を使わせず、文字が目に入った瞬間に内容が理解できる。

そして一文目から最後の一行までノンストップで読ませる。

そんな文章を書いていくことが理想なんですね。

その為のコツとして、『段落』を作る方法があります。

読み手が少し疲れを感じてくるであろうところで
新しい段落を作って気分をリフレッシュさせるんですね。

ずーっと文章を読み続けるとどうしても疲れるので、
段落を作って気分転換をさせてあげるわけです。

そうすると読み手はスーッと最後まで読んでくれますよ。

例えばこの記事でもポイントごとに段落を作っていますよね?

もしこの文章に段落が一つもなくて、
最初からここまで同じ調子で文章が続いていたら
きっとあなたは今よりも疲れを感じていると思いますよ。

というか、もはや読んでない可能性すら十分ありますよね。

だからポイントごとに段落を作るようにして、
読み手をリフレッシュさせてあげるようにしてください。

あなたが読み手のことを考えて工夫をするほど
読み手もあなたの気持ちにこたえてくれますから。

これは綺麗ごとのように聞こえるかもしれませんが、
読み手フレンドリーな文章を書くほうが精読率が高くなるので、
その結果、あなたのコピーの反応率が高くなるんですね。

段落を作るということです。

代名詞を入れない

次に、代名詞はなるべくつかわないことです。

代名詞というのは「これ」「あの」「それ」「あれ」とかですね。

あなたが代名詞を使うときは、
その代名詞が何を指しているのか明確ですが、
読み手に必ず伝わっているとは限りません。

小学生とか中学生の頃の国語で

『「それ」が何を指しているか書きなさい』

という問題があったと思いますが、
人によっては理解できていないんですね。

しかも、コピーは国語のテストと違って
まず真剣に読んでもらえませんから
出来る限り分かりやすく書かなければいけません。

国語のテストで真剣に集中しているのにもかかわらず、
代名詞が何を指しているのか間違える人がいるのですから
セールスコピーで使う代名詞はもっと誤解されています。

だから代名詞は使わないようにする。

もしくは、「この○○」というように、
代名詞の後に指示語を持ってくるようにしてください。

私はこの方法をとっていますね。

この方法は使い勝手もいいですし、
自然とキーワードの出現頻度が高くなるので
SEO効果も期待することができますよ。

例えば、「この商品は』ではなくて
『この○○という商品は~』と書くと
商品名が頻繁に出ることになりますよね?

SEO対策はキーワードの出現頻度も関係あるので
こういう自然な感じでキーワードを出すといいですよ。

読まれるセールスコピーを書く方法 

ここまで挙げてきたポイントを意識すると
あなたのコピーはずっと読みやすくなるはずです。

そしてあなたが読み手目線で読みやすいコピーを書くほど
あなたの文章は実際に『読まれる文章』になり、
ひいては反応が取れる文章になっていきます。

一度に全てを取り入れることは難しいかもしれませんが、
あなたができそうなところから試していってください。

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