ダイレクト出版から販売されている「現代広告の心理技術101」という書籍があるのですが、かなりのロングセラーで、実際に多くの人がここに書かれたノウハウに沿って実践をすることで結果が出たという報告があります。

現代広告の心理技術101

僕自身も最近この本を読み返してみたのですが、ビジネスで使える人間心理がきちんとまとめられていると感じるため、起業家や経営者、それから、マーケッターや広告作りに携わっている人であれば、この書籍から学べることはたくさんあると思いました。

特に、今の時代ではDRMが不可欠なのですが、そのDRMで活用できるのがこういった書籍に書かれている人間心理です。

DRMとは人間の感情をベースにしたマーケティング手法で、別名感情マーケティングと呼ばれることもあるのですが、基本的にはお客様の感情に焦点を当てて

・お客様はどんな痛みや苦しみ、願望を抱いているのだろうか
・どうすればお客様は安心したり信頼してくれるのだろうか
・どうすれば今すぐ買いたいと思ってくれるのか
・どうすればお得感を感じてもらいもっとお金を払ってもらえるか

などこういったことを考えながら、自分からアプローチできるお客さんの名簿(リスト)を蓄積しつつマーケティング戦略を組んでいくことがDRMなのですが、ここで本当に重要となって来るのが人間心理です。

人間心理がうまく読み取れていなければ的外れなオファーをしてしまい空振りになる可能性が高いからです。

なので、DRMでうまくいくかどうかはきちんと顧客の心理を理解しているかどうかにかかって来るのですが、その心理を学ぶもってこいの本がこの「現代広告の心理技術101」だと私は思います。

心理学の書籍というカテゴリーで考えるのであれば、この本以上に詳細に買いているものはたくさんありますが、ビジネスに適した形で必要不可欠な情報をきちんとまとめることができている情報源としてみると、この「現代広告の心理技術101」が私的にはベストです。

それこそ、この書籍ではただ人間心理について解説しているだけではなく、ビジネスをしている人がすぐにこの書籍を活用できるように、

・チラシの紙色
・封筒の書き方

こう言った即効性のあるテクニックについてもしっかりと言及されています。

もし本気でDRMで結果を出したいのであれば、人間心理について理解を深めておくことは必須事項ですので、この書籍を一冊手元に置いておくという洗濯は普通にアリです。

もし気になるようであれば返金保障もついていますので、試しに読んでみてはいかがでしょうか?
ビジネス系の心理学書で今までしっくりくるものがなかった人には特にオススメです。

PS.この書籍と同様にオススメなのが、「影響力の武器」という書籍です。こちらは人が思わず行動したくなる代表的な6つの心理について事例付きで詳しく取り上げている書籍ですが、現代広告の心理技術101と違う点は

・特に強力な6つの心理について解説している(影響力の武器)
・ビジネスで大切な心理を一通り網羅している(現代広告の心理技術101)

このような違いがあります。どちらもビジネスシーンで使うことを想定して書かれてはいますが、影響力の武器は広告などを作る際の具体的なポイントを知りたい場合は現代広告の心理技術の方がその内容に深く言及しているのでオススメです。

正直、ビジネス心理学の書籍はたくさんありますが、まずはこの二冊を手元に置いておけば間違い無いと思います。
一応、参考までに。

現代広告の心理技術101