メルマガアフィリエイトを始めていく際に多くの人は、

「これからメルマガアフィリエイトを始めても遅いのではないか」

「先発組みに市場を取られていて後発組は稼げないのではないか」

このようなことを懸念して二の足を踏んでしまう傾向にあると感じます。

今回はそのあたりのことについて言及していきたいと思いますので、
興味があれば、是非、読んでみてください。

アフィリエイトは先発組みが有利で後発組みが不利なのか

アフィリエイトの後発組は不利なのか。

率直に結論から言わせてもらうと、

「全くそんなことは無い」

のが実情としていえるところです。

その根拠はこれから述べていきたいと思いますが、
まず、「後発組は稼げない」ということ自体は、
おそらく10年以上前から言われていました。

それでもこの10年の間、アフィリエイトを始めた人の中で
実際に稼げるようになった人は私が知る限りでも数十人単位でいます。

一方で、10年以上前に稼げていた人が今はいない。

こんなことも決して珍しくは無いです。

ただ、これはあくまでも「現実」を見た際の話ですので、
何故、後発組が全く不利ではないのか。

その辺りの「理屈」については以下で述べていきます。

まず、後発組みは不利といわれている「根拠」ですが、
これは先発組みに市場が支配(独占)されている為、
後発組みが参入する余地が残っていない、
大体このような物だと考えて間違いありません。

例えば、今から携帯電話業界に参入しようにも
大手携帯キャリア数社がほぼ市場を独占している為、
これから参入してもまず勝ち目は無いはずです。

このように市場がほぼ独占状態にある場合、
後発組みがその市場に参入する事はやはり、
実際問題として難しくなる傾向にあります。

ただ、このアフィリエイト業界に関して言えば、
市場を独占しているような会社(個人)はまだ存在しません。

むしろ、アフィリエイトというビジネスモデルは
あくまでも商品を紹介していくことで成り立つものであり、
その対象となる市場、ジャンル、テーマは多種多様ですので、

「市場が飽和している」

ということ自体、ありえない話なんです。

何故なら、アフィリエイトが飽和して稼げないということは
ありとあらゆる市場が飽和しているということとイコールになり、
そんなことは現実的に考えて、まずありえないからです。

となると、結局のところ、

「アフィリエイト後発組みは不利」

という主張はこの時点でほぼ成り立たないのですが、
あえてそれ以外に「不利」といわれる要因を挙げるのであれば、

・知識や情報、スキルが先発組みに劣るから不利

・先発組みがコンテンツを作りこんでいるから不利

おおよそこの二つに分類する事ができると思いますが、
正直に言って、これらは根拠でもなんでもありません。

一つずつ言及していきたいと思いますが、まず、

「知識や情報、スキルが先発組みに劣る」

ということに関しては、たとえ後発組であっても、
インプットとアウトプットを繰り返していく事で
先発組みに優ることは幾らでもできるはずです。

それこそ、

「後から始めた人は絶対に先に始めた人に知識や情報、スキルで勝てない。」

こんなことはまずありえませんので、
そこは努力次第でいくらでも対策可能だと思います。

また、もう一つの「先発組みが有利」という根拠にあたる

「先発組みのほうがコンテンツを作りこんでいるから」

という点に関して言えば、たとえ後発組でも時間を費やしていくことで
先発組みに匹敵するくらいのコンテンツ量は作りこんでいけるはずです。

それこそ、後発組の場合、先発組みが試行錯誤の末見つけ出した

・成功する為のノウハウ
・質の高いコンテンツ

このようなものを大いに参考にしながら、

・アフィリエイトビジネスを効率的に実践する事
・質の高いコンテンツを作りこむ事

これらを先発組みよりも遥かに「簡単」にできるはずですので、
むしろ、後発組の方が「美味しい」と私は思います。

要するに、競合に市場が独占されてしまい、
既に市場が飽和しているという状況でもない限り
後発組みに「参入の余地が無い」ということは全く無く、
むしろ、先発組みを大いに参考にしながら

「より効率的かつ合理的に実践を進められる」

というメリットを享受できるわけです。

そして、アフィリエイト業界に関して、
ライバルが増えて既に市場が飽和しているのではないか、
という懸念点については、こちらの記事で見解を述べていますので
興味があれば参考にしてみてください。

メルマガアフィリエイトのライバルの多さと飽和について

こちらの記事でもお伝えしていますが、
メルマガアフィリエイトで主に紹介の対象となる
情報商材というカテゴリーの商品について言えば、

「1万本売れれば大ヒット」

という世界ですが、この情報商材というものは
本質的には情報を売り物にしている「書籍」と同じものであり、
書籍であれば数十万部、それ以上に売れているものも沢山あるため、

「情報商材も数十万本くらいは売れる潜在的な市場がある」

ということであり、これから伸びていく余地が十分にある市場です。

よって、少なくとも情報商材のアフィリエイトに関しては
まだまだ飽和には程遠い状況にあるわけですね。

ですので、現況を捉える限りでも

「アフィリエイト市場が先発組に独占されている」

という状況は、どう考えても成り立ちません。

むしろ、先発組みが努力の末、残してきた結果が、
潜在的には数十万本クラスで売れてもおかしくない情報商材を
先発組アフィリエイターが束になっても

「一万本程度しか売れていない」

という見方、捉え方も出来てしまう為、
まだまだ後発組みが参入する余地があるわけです。

つまり、少なくとも情報商材を扱うメルマガアフィリエイト市場は、

「先発組みが有利=後発組みは不利」

この図式は全く持って成立しないということです。

また、先ほども書きましたが、私はむしろ、
後発組みのほうが有利とさえ思っているくらいで、
後発組は先発組みを参考にしながら

・先発組が編み出したノウハウ
・先発組が作りこんだコンテンツ

これらを参考にしながらビジネスを進めていく事ができます。

例えば、

・ブログに投稿していく集客用コンテンツ
・メルマガで配信する教育用コンテンツ
・ブログとメルマガの販売用コンテンツ
・アフィリエイト特典や独自企画用ののコンテンツ

これら一つ一つを大いに参考にしていく事ができる為、

「先発組みよりも遥かに優位なスタート地点」

に立った上で、ビジネスを展開していく事ができるわけです。

そんなことから私はアフィリエイトに関して言えば

・市場はまだまだ飽和していない(発展途上中)
・後発組の方でも参入の余地がある
・後発組の方が優位なスタート地点に立てる

このような考えを持っています。

是非、参考にしてみてください。