今回は

「信用・納得を引き出すコピーライティング」

について解説をしていきます。
アフィリエイトでは何かしらの商品やサービスを
見込み客に購入してもらう必要があるため、
その商品やサービスの価値や魅力についてを

・信用してもらうこと
・納得してもらうこと

これらが必要不可欠になってきます。
自分が購入してもらいたい商品の価値や魅力を
信用や納得してもらうことができなければ

「胡散臭そう」
「本当に価値があるのか不安」

という風に感じられてしまい、
購入を躊躇させてしまうことになるため、
信用や納得を引き出していくことのできる
そんな文章を書けるようになっていきましょう。

信用・納得を引き出すコピーライティングテクニック

前回お話しした通り、
コピーライティングは技術ですので、
訓練次第でいくらでも磨いていけるものです。

「難しそう」

と感じてしまうかもしれませんが、
正しい原則を学び、その原則に沿って書いていけば
ある程度はすぐに身につけられるものなので、
失敗を恐れずにどんどん書いていくことが大事です。

少し余談ですがアフィリエイトのいいところは、
そうやって訓練のつもりでライティングをしても、
いくつも記事をアウトプットしている過程で、
結果が伴ってくることだと思います。

・ブログ記事にアクセスが入ってくる
・メールマガジンに登録してくれる人が出て来る
・メルマガで紹介した商品が売れる

こういったことが訓練のつもりで
コンテンツをいくつもアウトプットしている過程で
実際に結果として伴って来るわけですね。

実力をつけるために訓練をしているつもりが、
その訓練の過程でも実際にお金を稼げてしまう。

これもまたアフィリエイトの魅力だと思いますので、
ぜひ、ここは

「ライティングの訓練=実際にお金を稼ぎ出せる」

と考えて日々のコンテンツ作りに取り組んでいってください。
その上で今回お伝えしていくのは

「信用・納得を引き出せるライティング」

ですが、これは以下のようなポイントを押さえれば
その目的を果たせる文章を書けるようになります。

■読み手への理解を示す
■具体例を示す
■理由を示す

それぞれ順番に解説していきます。

読み手への理解を示す

読み手への理解を示し、他でもない読み手自身に

「この人は自分のことをわかってくれている」

と感じさせていくことは、コピーライティングにおいて
「必須」といってもいいほど重要なポイントです。

人は自分のことを理解してくれる人に信頼を寄せていくものだからです。

さらに言えば、

「自分以上に、自分を理解して導いてくれる人」

には絶大な信頼を寄せていきます。

ただ、読み手への理解を示すためには実際にある程度でも、
読み手のことを理解していなければなりません。

根本的に読み手のことをわかっていない状況にあるなら、
的外れなことを言ってしまう可能性が高くなりますからね。

「そもそも読み手の心理をどうやって汲み取ったらいいの?」

というと、これは先立つリサーチが重要になります。

リサーチの方法については下記の記事で解説してますので
詳しい方法を知りたい場合はこちらをご覧ください。

リサーチにおける着目点について

要するに、読み手から信用を勝ち取っていくためには、
読み手の心に寄り添い、理解を示しながら、
読み手に共感してく必要があるということです。

その反対に読み手の信じていることや
考えているようなことを無視して
一方的に書き手の信念や思考を主張していったなら

「この人は自分のことを何もわかってくれていない」

「この人の言っていること、なんか違うんじゃないかな〜」

と感じさせてしまう可能性が高く、
それが不信感や敵対心を読み手に抱かせてしまう
その大きな要因となってしまいます。

読み手にも各々に「欲求」や「考え方」があるため、
そこに寄り添いながらコピーを綴っていってこそ
読み手から

「この人は自分のことを理解してくれている」

「この人は自分と同じような人なんだ」

と感じてもらうことができ、
それが仲間意識や信頼へと繋がっていくわけです。

そのため、読み手の心理を汲み取りながら
一つ一つのコピーを綴っていかなければなりません。

例えば、私がよく使うわかりやすいテクニックとしては、
読み手の「心の声」をそのまま取り上げる方法です。

少し例を示します。

カギカッコをつけているところが
それに該当する箇所なので
少し以下の文章を読んでみてください。

なので、アフィリエイトで稼ぎたければ
マーケティングとコピーライティングを磨けば
あとは何もいらないと言っても過言ではありません。

「でも、両方とも自分には難しそう・・・」

とあなたは思われているかもしれません。
確かにそれは一見そうだと思います。

今まで一度もやったことがない人からすれば
どうやってやればいいのかわからなくて当然です。

ですが、その「やり方」を知ってしまえば、
意外と簡単にできるようになるので安心してください。

手品なんかも仕掛けがわからなければ不思議ですが、
一度その仕掛けがわかれば簡単に見えてきますよね。

それと全く同じように「やり方」がわかれば
意外と簡単にできるようになってくるものなんです。

この「でも、自分には難しそう・・・」という部分などが
その「心の声」にあがるところですね。

このように読み手の声を取り上げて、
その声に対してレスポンスをしていくことで、
読み手とペースを合わせながら話を進めていくことができます。

もう1つ例を出します。

お客さんに感謝されるセールスマンになるには
お客さんの問題を解決してあげられる
そんな価値ある情報を提供できる人になればいいんです。

「そんなの簡単になれたら苦労しないよ」

確かにそうです。
常にどんなときも解決策を提示することは
どんな人にだって難しいものです。

ですが、トップ1%のセールスマンが、
全ての解決策を知っていると思いますか?

ありえません。

トップ1%のセールスマンは
解決策を持っているのではなくて
解決策を見つける手伝いをするのが上手いのです。

そこには質問の仕方に秘密があります。
その質問の仕方とは・・・

ここでは「そんなの簡単になれたら苦労しないよ」と
読み手の心の声(ツッコミ)を取り上げる形で、
そのさきの主張へと結びつけています。

ここも読み手の心の声をあえて取り上げることで、
読み手への理解を示す構成になっているわけです。

実際、文章を読みながら、この心の声を抱く人は
少なくはないと思いますが、そういう人たちがこの一文を読むと、

「そうそう、それが言いたい」

と感じてもらえる可能性が高いと考えられますし、
そういう風に感じてもらえれば話に引き込んでいきやすくもなります。

そういった点で「心の声を取り上げるテクニック」は非常に有効です。

つまり、コピーライティングを行なっていく際は
読み手との「対話」だと捉えることが重要で、
一方的に書き手の主張を押し付けてはならないということですね。

まずは読み手の心理を汲み取り、
読み手の信念や価値観に同調や肯定をしながら、
少しずつ書き手の考えを述べていくことで
前向きに耳を傾けてもらえるようになります。

それが信用や納得につながっていくわけです。

それでは、次に行きたいと思います。
次は具体例を示すというテクニックです。

具体例を示す

具体例を示すというのは、
読み手にとって理解しづらい主張を述べた時に、

「頭の中でイメージを描かせる」

ために使えるテクニックになります。
人はイメージできないことは理解できないので、
理解できなければ納得することもできません。

例えば、「アイデアの力」を伝えたい時に、
ただ漠然と書き手が

「アイデアを生み出す力は最強のスキルなんですよ」

「解決策は全てアイデアからから生まれます」

と言われてもいまいちピンとこないんじゃないかと思います。

ですが、そこに具体例を示されると
よりイメージが湧きやすくなるはずです。

その例をあげてみます。

私が初めてコピーライティングの仕事を受注できた時には
クライアント候補にどのようなコンセプトを提案すれば
認めてもらうことができ、さらには
仕事を任せてもらえるのかを考えていました。

その時のお題は

「独立起業したいドライバーを集める」

というものでしたが、
クライアントはそれまでに広告で、

・毎月安定して稼げる
・自分の裁量で働ける

といったことをメインにアピールしていたのですが、
そこで私が一つのアイデアとして思いついたのは、
独立起業を希望している人たちが求めていることは

・より大きな金額を稼ぎたい
・大きなリスクはなるべく避けたい
・セールスや集客が苦手

主にこのような心理、願望だと感じたため、
広告でアピールする内容も

・人を雇い組織していけば年商1億も現実的に可能
・大企業のバックアップの元で会社を作れる
・大企業から仕事をもらえるので集客やセールス不要

といった内容を主にアピールしたほうがいいと
クライアントに提案をしたところ、

クライアントもその答えに納得をしてくれたのか
すんなりその広告の仕事を受注することができました。

これも全て一つのアイデアが持つ力です。

これはただの一例にすぎませんが、ただ一方的に

「アイデアは重要です!」

と言われるよりも、具体例を示していくほうが、
はるかにその主張への納得感があると思います。

人はイメージできないことを納得しづらいため、
具体例を用いていくことが有効になるわけです。

理由を示す

これはそのままの意味で捉えて欲しいのですが、
主張に対してその理由を示すことで
信用や納得という心理を引き出していくことができます。

主張にはそれを支える理由というものがあり、
その理由が見えてこそ納得につながっていくものだからです。

例えば、私のブログやメルマガの中では
コピーライティングの重要性について伝えていますが、
なんの理由も根拠も示さずにただ一方的に

「コピーライティングが重要ですから
コピーライティングを頑張ってください」

と言われても腑に落ちないんじゃないかと思います。

では、どうすれば納得してもらえるのかというと、
その例文を以下に示してみます。

コピーライティングというスキルが
読み手の心を動かすための文章術を意味するもので

・ブログ記事を書く時
・メルマガ記事を書く時

そのどちらでも読み手の心を動かしながら
商品をアピールしていく必要があるため、
コピーライティングというスキルが重要です。

このように主張に対する「理由」を示されてはじめて
コピーライティングの重要性を納得できるのではないでしょうか。

一方的に主張を押し付けけられたとしても
読み手はまずその話に納得しません。

なので、主張に対しては理由を示すこと。

ここを徹底していくだけでもその人の話は
少なからず説得力のあるものに聞こえてしまうんですね。

信用を勝ち取る3つのテクニック

なので、これからは今日お話しした3つのテクニック。

■読み手の心理を汲み取る
■具体例を示す
■理由を示す

これらを意識しながら文章を書いてみてください。

こういうちょっとしたポイントの積み重ねだけでも
説得力、納得感のある主張を展開できるようになります。

逆に、今日取り上げようなポイントが抜け落ちていると、
読み手からの信用や納得を勝ち取っていくことができず、
そういう文章ほど反応を落とすことになってしまうのです。

ぜひ、今日お伝えしたテクニックを意識してみてください。

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