鳴海です。

「情報商材を購入してみたところ
販売者の住所が架空のものだった」

「ただのワーキングスペースだった」

「本当には住んでいないバーチャルオフィスだった」

など、不信感を抱いてしまうことがあります。
実際のところそういった販売者は
なぜそういうことをしているのか。

またそういった販売者は詐欺なのか。

今日はその辺の話をしていきます。

販売者の住所が架空(バーチャルオフィス)の場合は詐欺?

まずそもそもなぜ情報販売者の中には
架空の住所を登録していることが比較的多いのか。

その理由をざっくりとあげていくと、

・いざという時に居所がバレないから
・詐欺に使われているから
・場所を転々としているから

などがあげられると思います。

まあ、高い確率で詐欺的なことに
使われていることが多いと考えてください。

もちろん、ネットビジネスの場合だと
特に固定された場所で働く必要もないので
人によっては場所を転々としています。

今週は日本、来週は海外。

なんてこともざらにあるわけです。

その際、いちいち働く場所を登録し直すのも
正直いって現実的ではありません。

詐欺をするつもりがない人でも
このような理由でバーチャルオフィスを
会社住所に登録していることがあります。

ただ、架空の住所を登録している人は
高い確率で詐欺的な意図があるか
すでに詐欺を働いている可能性が高いと思います。

真っ当にビジネスをしている人であれば、
架空の住所を登録したりしませんからね。

それだけで違法行為なわけですから。

ですので、そもそもな話になりますが、
架空の住所を登録している業者からは
一切の商品を購入しないほうがいいと思います。

もし何かあった時に嫌な思いをするのは
他でもない購入者ですからね。

ただ、バーチャルオフィスに登録しておくと

・オフィスを借りることなくビジネスを始められる
・一等地などの住所を支えて信頼性を感じさせられる

など、一応はメリットもあります。
なので、バーチャルオフィスだから詐欺、
と断定できるわけではないのですが、

「胡散臭いな・・・」

と思う人は非常に多いはずです。
実際に色々な掲示板などを見ていくと、

「高額商品購入後、返金もサポートも受けられない」

ということは多々あるようです。
特に「楽して儲かる系」の情報商材などは
そういった詐欺的な販売者が絡んでいることが多いようです。

「一日たった30分で毎月●円の不労所得が確定」

こんな謳い文句で販売されている情報商材や
高額塾は比較的、詐欺のリスクが高いと思います。

なのでもしこういったものに興味を持った際は、
最低限、販売者の住所などを確認した上で
安全かどうかを見極めるようにしてください。

販売ページの最下部に記載されている
特商法などを見ていけば
販売者の住所は必ず書かれています。

もし書かれていなければ違法行為なので
絶対に商品を購入してはいけません。

その辺りのリスク管理は自分でする必要があります。

そして住所を調べたらそれを検索エンジンに打ち込み、
グーグルアースなどで少し確認して見てください。

明らかに違和感を感じたなら
避けたほうが賢明だと言えるでしょう。

また、一見、建物は普通に見えても、
そこが共同ワーキングスペースの場合もあります。

その場合は詐欺とは断定はできませんが
注意するに越したことはありませんので、
販売者の名前などを検索にかけて
安全かどうかよく調べるようにしてくださいください。

購入してしまうと
非常に面倒なことになりますからね。

仮にお金を取り返せたとしても
警察に行ったりなど
時間も労力もかかってしまいます。

そんな面倒なことになるなら
最初から購入しないほうがいいです。

自分の身は自分で守らなければいけませんので、
販売者のことを事前に調べる習慣は
持っておくといいかもしれません。

特に情報商材のセールスレターは
甘い謳い文句で誘惑してくることもあり
衝動的に購入してしまいたくなるものですが、
そこは、一度踏みとどまる必要があります。

「詐欺ではないかな?」

「住所は本物かな?」

「評判はどうだろ?」

など調べる癖をつけておいてください。
そうすれば騙される可能性は低くなるはずです。

是非、参考にしてみてください。

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