鳴海です。

今日は「希少性の法則」について解説します。

希少性という言葉は聞いたことがあるかもしれませんが、

「人は数が少ないもの(希少なもの)に価値を感じる」

という心理作用が「希少性の法則」です。

人は商品本来の性質から来る価値よりも
客観的な希少性のみに価値を感じてしまい、
漠然と希少性の高い商品の方を
価値があると判断してしまいます。

「数が少ないということは価値があるに違いない」

これは一見、非合理的ではありますが、
人はこのように感じてしまうわけです。

希少性の法則の心理実験とは

希少性の法則を立証する心理学実験として有名なのは

「クッキーの実験」

だと思います。

瓶の中のクッキーを被験者に食べてもらい、
その「味」を評価してもらうという実験です。

瓶の中には2個のクッキーが入ったものと
10個のクッキーが入ったものを用意し、
それぞれを食べ比べてもらい、
その感想を述べてもらうというものです。

ただその中身のクッキーは全て同じものでした。

結果としてクッキーを食べた被験者の大半が
残り2個の瓶に入ったクッキーの方を「おいしい」と回答。

その味覚さえ、この「希少性の法則」によって
実際に左右されたというわけです。

希少性の法則をアフィリエイトに活用する方法

希少性の法則をアフィリエイトに活用するのであれば、

「数量限定の商品」

などを見つけた際には
そこを重点的にアピールするといいです。

情報商材などは数量限定で販売されることは
ほぼ「無い」と言ってもいいので使いずらいですが
物販などでは数量限定はよくある話なので、
そう言ったキャンペーンをチェックしておくといいと思います。

また、これは「実際どうなの?」と思うところですが、
情報業者の中にはとにかく消費者を煽るためだけに

「●人限定でプレゼント!」

とアピールしていることがあります。
(実際はそんなことないのに…)

まあ、私はこういうやり方がなんとなく嫌なので
こういった手法をとっている人は敬遠してしまうのですが、

「稼げるのなら手段を選ばない」

という人であれば、こういう業者に乗って、
希少性を煽るのもアリなのかもしれません。

過去にこういった業者さんから話を聞く機会があったのですが、
限定●人と言いいながら、その数を超えても
普通に売り続けているそうですからね。

まあ、情報なんて原価が0円ですから、
限定にする意味も必要性もないわけです。

ただ、希少性の法則を利用したいがためだけに
小手先のテクニックとして使っているだけです。

そしてこのテクニックはいまだにそれなりの効果があるそうで、
今後もしばらく使われ続けるのではないかと思われます。

ただ、一つだけ言えること。

希少性の法則は効果があるということです。

なんせ、嘘だとわかっていても
なんとなく価値を感じてしまう人も多いと思いますから。

私としてはなんとなくダサいので
嘘をついてまで希少性の法則を使って
煽りたいとは思いませんけどね…

その代わりと言ってはなんですが、
この法則を使えるときは使い倒しましょう。(笑)

以上、希少性の法則でした。
参考にしてみてください。

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