鳴海です。

DRMという戦略を主体としたアフィリエイトを展開して行く上では、
見込み客に情報を届けて行くためのメルマガへの登録誘導が不可欠です。

そしてそのメルマガへの登録者数を増やして行くためには、
ブログやSNS、動画サイトなどのメディアに人を集め、
自らのメルマガに登録する流れを構築しなければいけません。

その上で今回お話しして行くのは
そのメルマガへの登録を誘導して行く1つの方法として、
ネットビジネスというものが誕生した頃からメジャーな手法だった

「無料レポートからリストを収集する方法」

についてです。

これは情報発信のテーマによっては
いまだに有効性の高い手法と言えるものなので、
この手法を押さえておいて損はありません。

手軽に作成した無料レポートでリストを大量に集める方法

そもそも無料レポートとは何なのか。

という方も少なからずいるかと思いますが、
無料レポートとは何かしらの知識やノウハウ、
知恵や体験談などをPDFにまとめたものです。

学生の頃などにレポートを作成した経験がある方であれば、
あのようなものが学問に限らず、

「多種多様なテーマ」

を扱っているものだと捉えて頂いて問題ありません。

ただし、ネットビジネスのおけるレポートでは
「役に立つ」という観点が重要になります。

従って、作成する無料レポートも独りよがりなものではなく、
ある程度は「需要のあるテーマ」で作成する必要があります。

多くの人が悩んでいること、知りたいこと、
求めている情報などをまとめていけば、
そのようなレポートは多くの人から評価され、
ダウンロードされるようになるわけです。

また、一昔前はテキスト形式でまとめるのが主流でしたが、
最近ではPDFの中に音声や動画などのURLを貼り付け、
テキスト以外の形式で情報提供する人も少なくありません。

無料レポートの本質はPDFなどの形式ではなく、

「有益な情報を届けること」

にありますので、その目的を果たせるのであれば
どのような形式でも構わないということです。

最も情報を伝えやすい形式で伝えること。

これが重要なポイントになってくるわけですが、
それは時にテキストであったり、音声であったり、
動画であったりしますので、

「情報提供にベストだと考えられる形式」

で情報を提供してけば問題ありません。

例えば、学問などの学習においては
音声や動画形式で学ぶよりもテキスト形式の方が
わかりやすさの点では軍配が上がると思います。

論理の前後関係などはテキストの方が押さえやすいですし、
話の全体像などもやはりテキストの方が把握しやすいはずです。

特に数式等は口頭ベースで伝えれるよりも
テキストで示される方がわかりやすいと思います。

一方で音声や動画は巻き戻しと再生が手間に感じますし、
何より自分のペースで学べないのがストレス、
という人も少なくないのではないでしょうか。

私はそんな感じです。

また、テキストは必要な情報と不要な情報を
読み手目線で分別しやすいという利点もあります。

音声や動画は再生し続けなければ
どこに求めている情報があるのかがわかりません。

ページをめくりながら流し読みをしていくだけで
スピーディに求めている情報を探しだせるのは
やはりテキストならではの強みだと思います。

逆に音声や動画形式の方がテキストよりも
情報提供に優れていると思えるものもあります。

視覚や聴覚を重要視するものなどです。

例えばスポーツのノウハウを教えるものであったり、
絵の書き方、歌い方などはテキストよりも
音声や動画形式の方がわかりやすいはずです。

このように、伝える情報によって
適切だと考えられる情報提供の形式も
変わってきますので、その都度、

「最もわかりやすく伝えられる形式」

を意識してレポートを作成していきます。

では、どのように無料レポートを手軽に
作成していくのかというと、

・書籍や情報商材の内容をまとめる
・ブログやメルマガ記事の内容をまとめる

という方法がお勧めです。

ゼロから自分でノウハウを生み出し、執筆していくよりも
既に存在する知識や情報、ノウハウを参考にしながら、
作成していく方が効率的であることは間違いありません。

書籍や情報商材にはそれなりにノウハウが纏まっていますから
それらを参考にしながらレポートを作成していけばいいのです。

特に売れている書籍や情報商材には、

・読者が悩んでいることへの解決策
・読者が知りたいことへの答え

が散りばめられていますので参考になります。

それらを参考にしながら情報提供の順番を変えたり、
自分の言葉で書き換えたりしていけば、
ほぼ迷うことなくレポートを作成できるはずです。

勿論、完全に真似することはできませんし、
筆者の実績や体験談なども書くことはできませんが、
「ノウハウ部分」については真似して問題ありません。

その本質部分は人によって表現方法が異なるものの
誰が話そうと変わるものではないからです。

あとはそこに可能なら自分自身の実績や体験談を書き加え、
そのようなものがなければ他の具体例や比喩を考え、
そのノウハウに肉付けしていけば問題ありません。

これが簡単に無料レポートを作る1つの方法です。

この方法で作ったレポートは
参考にした書籍や情報商材が良質なものであれば
質も高いものができるので特にお勧めです。

また、日頃からブログやメルマガで情報発信しているなら、
それらの原稿をまとめてレポートにすることもできます。

これが一番手っ取り早いかもしれません。

今まで書いてきた記事で関連するテーマのものをまとめ
表紙をつけてPDF化するだけで作成できてしまいます。

表紙は余裕があればデザイナーで外注してもらえばいいですが、
Wordなどで作成した自作の簡易的なものでも構いません。

ちなみにデザイナーに外注すると1つ3000~5000円くらいです。

ただ見栄えが良くなれば、それだけ期待感も高まり、
ダウンロード率が高くなる傾向にありますので、

「これは自信がある!」

というレポートが完成した際などには、
デザイナーに表紙を作ってもらうといいかもしれません。

ちなみに、デザイナーはココナラやランサーズ、
クラウドソーシングなどで見つけられます。

また、デザイナーに表紙を依頼する際には、
アマゾンで売れている書籍の表紙を参考にするといいです。

書籍の表紙はかなり考えて作られていますので、
売れている書籍の表紙の構成や配色を真似すると
効率的にいいものを作成することができます。

Amazonで関連分野の売れている書籍を探して
その表紙のデザインからコピーまで参考にするのが
一番手っ取り早い方法ですね。

そして、その無料レポートを作成し、活用して、
どのように自身のメルマガ読者を集めて行くかというと、

「無料レポートスタンド」

と呼ばれるサイトを使います。

これは自作のレポートを無料で登録できるサイトですが、
ここに登録しておいたレポートがダウンロードされると、
そのレポートをダウンロードした人のアドレスを入手でき、
自分のメルマガに読者登録されていく仕組みのサイトです。

なぜ、レポートをダウンロードした人のアドレスが
レポートをダウンロードされる度に手に入るかというと
無料レポートををダウンロードする際に、

「メールアドレスの登録」

が必要になり、またその登録したアドレスが、
レポート発行者のメルマガを含めた、
複数のメルマガに登録されることを
承認する必要があるためです。

無料で情報(レポート)を受け取る代わりに
自らのメールアドレスを差し出す読者。

無料で情報(レポート)を提供する代わりに、
読者のメルアドを入手できるレポート発行者。

これが自作の無料レポートを登録して、
メルマガ読者を集めていく流れになります。

その他にも、他人の無料レポートをアフィリエイトして
「紹介ポイント」というものを増やすこともできるのですが、
そのポイントを増やして行くことによって
自身のメルマガ読者を増やして行くことも可能です。

これは無料レポートをダウンロードする際に

「レポート発行者のメルマガを含めた
2~3人のメルマガに同時登録される」

ことが基本となるのですが、紹介ポイントがたまっていくと、
自分のメルマガがその同時登録の対象となるからです。

つまり、

・自らのレポートをダウンロードしてもらう
・他人のレポートをアフィリエイトして紹介ポイントを貯める

この二つが無料レポートスタンドから

「無料でメルマガ読者を集める方法」

になりますが、有料の広告枠を出して、
読者を集めて行く方法もあります。

今回の記事のテーマである、

「無料レポートを作成して読者リストを集める方法」

からは少し脱線してしまっていますが、
一応、無料レポートスタンドの仕組みを知っておくことで、
その攻略法も少なからず見えてくるはずですので、
一応、ここで言及しておきます。

無料レポートスタンドにはスポンサー(広告)枠というものがあり、
10〜50万円単位の広告費を支払うことによって、
メルマガ読者を収集して行くことができます。

これは広告費を支払うことにより、先ほど言及した、

「レポートダウンロード時の複数のメルマガへの同時登録枠」

のなかに、そのスポンサーのメルマガが含まれるため、
メルマガ読者を集めていけるというものです。

つまり無料レポートスタンドを用いた
メルマガ読者の収集経路は大きく3つあり、

1:自作の無料レポートがダウンロードされる
2:他者のレポートを紹介して紹介ポイントを貯める
3:広告費を支払いスポンサーになる

このようなものになるわけです。

その上で話を戻しますが、
無料レポートスタンドで代表的なサイトとしては
以下の二つが挙げられると思います。

・メルぞう
・info-zero(インフォゼロ)

どちらも無料レポートスタンドとしては
評価の高いサイトとなっていますので、
いざ無料レポートスタンドを活用していく際には
両方に登録しておくことをお勧めします。

勿論、同じレポートを上記二つのサイトに登録することは
何ら問題ありませんので、両方のサイトを活用すれば
より効率的にリストを集めていけるわけです。

尚、メルぞうとインフォゼロの事細かな違いなどは
ここでは言及しませんが、どちらのサイトも

・ビジネス系
・投資系
・ギャンブル系
・人間関係系(恋愛系、アダルト系)

などのレポートが多く、その系統のレポートが
よりダウンロードされる傾向にあります。

これはざっと無料レポートスタンドの
レポートランキングなどを見てみれば
一目でわかるはずです。

ただ、質の良いリストと言っても、
無料レポートスタンドの場合、

「複数のメルマガへの同時登録が基本」

となっているため、その登録されるメルアドも、

「捨てアドレス」

であることが多く、いざそのアドレスにメルマガを送信しても
その開封率やURLのクリック率などは低い傾向にあります。

特に先ほど挙げたアドレス収集経路のうち、

・他者のレポートを紹介して紹介ポイントを貯める方法
・広告費を支払いスポンサーになる方法

この二つから集めたリストの質は低いです。

そもそも「このメルマガを読みたい」と思い、
登録されているわけでは「ない」ため、
どうしても読まれにくくなってしまうのです。

一方で

・自作の無料レポートを登録する方法

で集まったリストは「レポート発行者のメルマガ」ということで、
その無料レポートの質次第ではありますが、
まだ読まれやすい傾向にあります。

いずれにしても捨てアドレスで登録される傾向にあるため、
ここで集めたメルマガ読者に対しては再度、
別のメルマガへの登録を促しながら

「読者の選別」

をしていく必要があります。

メルマガの開封率が悪かったり、
最悪なケースでは迷惑メールに登録されてしまうと、
そのメルマガそのものの到達率が悪化してしまうためです。

到達率が悪くなってしまうと、
常日頃からメルマガを読んでくれる読者にも
届かなくなってしまうということが起こります。

そのため無料レポートスタンドから集めたメルマガ読者は
一度、サブのメルマガに登録しておいた上で

「メインメルマガへの誘導」

を行なっていく必要があるのです。

その流れを経て残ったメルマガ読者は
「質の高い読者」として継続的にメルマガを送り、
商品やサービスの「成約」へと繋げていくことができます。

つまり、無料レポートの作成においては

・書籍や情報商材の内容をまとめる
・ブログやメルマガ記事の内容をまとめる

この二つの方法が効率的であり、
いざ作成したレポートは

・メルぞう
・info-zero(インフォゼロ)

などの無料レポートスタンドに登録しておけば、
そのレポートがダウンロードされるたびに、
メルマガ読者が増えていくということです。

ただし、捨てアドレスで登録される傾向にあるため、
メルマガの到達率の悪化を避けるためにも、
一度、サブのメルマガに登録した上で
再度、メインのメルマガに登録させる流れを作り

「質の濃い読者の選別」

を行なっていくことをお勧めします。

そのようにして集まったメルマガ読者は
DRMの実践において不可欠な
質の高い見込み客として

「商品やサービスの成約」

へと繋げていけるようになるわけです。

ぜひ、参考にしてください。