鳴海です。

今日はタイトルにもある通り、
メールマガジンの開封率、
そしてクリック率の平均値について
その目安をお話していきたいと思います。

一応、この開封率やクリック率などは、
業界や業種によっても異なってくるようですが、
今回は私が専業でやっている

「ネットビジネス業界」

についての数値について
言及していきたいと思います。

メルマガの開封率、クリック率の平均値とは?

そもそもな話になりますが、
メルマガの開封率やクリック率は

「メルマガ発行者のブランド力」

によって大きく左右されることになり、
そのメルマガ発行者のブランドが強ければ
割とどんなメールを送っても開封してもらえます。

誰しも家族や友人からのメールは
ほぼ必ずチェックしていくものだと思いますが、

「この人のメールは必ず確認しておこう」

という意識が、強いブランディング力があれば、
自ずと引き出されていくことになるからです。

ただ、そこまでのブランド力がある人は稀ですし、
特にメルマガを発行し始めて最初のうちなどは、
まずそのような状況に至ることはできません。

むしろそのような強いブランドを構築するために、
日々、価値ある情報発信をしていくものですし、

「メルマガは読まれないことを前提」

として興味深いタイトルをつけたり、
その内容に工夫をこらしたりしていくべきものです。

そして、仮にしっかりと内容にこだわっていけば、
メルマガの開封率やクリック率は当然、
向上していくことになりますので、

「50~80%」

という数字も出すことは不可能ではありません。

この数字はよほど濃いリストに対して
かなり興味深い誘導をかけた時くらいしか
なかなか出せない数字ではありますが

「決して不可能な数字ではない」

というのが実際のところです。

例えば、商品を購入してもらった後
一番最初に送るメールなどは
まず100%近い開封率が出ますし、
クリック率も90%近くなります。

まあ、当然ですよね。

商品を購入した直後に送られてくるメールに
興味を惹かれない人の方が珍しいと思います。

なので、内容が読み手にとって興味深いものであれば、
開封率やクリック率も100%近くなるということです。

ただし、普段からこのレベルの数字を出すことは
まず現実的ではありませんので、クリック率としては

「良くて20~30%くらい」

が妥当な数字だと私は考えています。

もちろん、リストをどのようにして集めたのかも、
その開封率やクリック率を左右して行く
重要なポイントになることは言うまでもありません。

例えば、ブログやサイトなどから集めたリストは
基本的には無料の情報を目にしていった上で

「この人のメルマガを読んでみたい」

という意識とともに、自発的に登録してもらえるので、
そのリストの「質」も良くなって行く傾向にあります。

しかし、懸賞サービスのようなところから
無作為に集めていったリストは
そもそも捨てアドレスが登録されているケースもあり

「相当、反応が悪くなる」

という状況は避けられません。

なので、リストをどうやって集めていったのかも
開封率やクリック率を左右する要因になるので、
開封率やクリック率の平均値についても

「一概には言えない」

のですが、およそ平均値的には

「3~5%ほどのクリック率」

が割と妥当な数字だと思います。

私の知っているネットビジネス業界で
有名な人物のメルマガの数値を見たことがありますが、
やはりそのくらいの数字が平均値でした。

なので、それ以上の数字を出せているようであれば、
ネットビジネス業界にしては良い方だと言えるはずです。

ただしその人はバンバン広告費をかけて
リストを集めているような人でしたので、

「ブログからリストを集めて行く手法」

に比べるとどうしても、
捨てアドレスで登録される確率が高くなり、
その開封率やクリック率も低くなると思います。

まあ、クリック率などはリストの集め方によっても、
全く数値が変わってくるものですので、
あまり参考にならない数値かもしれません。

先ほども書いたように、内容が興味深ければ
100%近いクリック率も出せるので、
できる限りそこに近づけて行くことが理想です。

そのためには日頃のメールマガジンで
常に有益な情報を発信して行くべきであり、
読み手が価値を感じる情報を発信するためには

「コピーライティングのスキル」

こそが重要になってきます。

ネット上のサイトやブログはその大半が文章で構成されている以上
文章で興味を引き、内容に納得をさせて行く
コピーライティングのスキルが重要になるということですね。

結局、ネットビジネスで結果を出して行く上でも、
メルマガの開封率やクリック率を高める上でも
コピーライティングが鍵を握るということです。

ことネットビジネスという市場のみにおいていうなら、
このスキル以上に有効性の高いスキルはおそらくありません。

ネットビジネスで結果を出したければコピーライティングを学ぶべき。

これは多くの人が口を揃えて言っていることですが
それだけこれは普遍的なポイントだということですね。