コピーライティングを学び始めたばかりの頃は
どれだけコピーライティング関連の書籍や教材を読んだとしても

実際に書いてみると思うようにいかないと思います

つまり、他人のコピーを見たときに、

どこが反応を落としているのか

というやや批判的な目は養われているのですが

自分で反応の取れるコピーを産み出すスキルはないという状態になります

それは初心者には至って当たり前のことです

脳の使っている部分が根本から異なるからです。

どれだけコピーライティングの法則などを学んだとしても
実際にコピーを産み出す時に使う脳の部位はこれまで使ってきていないはずです

もっと簡単にイメージするならば、
村上春樹の小説を読んで理解することはできるけど
彼と同じように小説が書けるかといたらまったく別の話です。

違う例えで言うのなら、
車の運転を座学でやったとしても、運転はできないのと同じです。

要はコピーを生み出すときと、コピーに批評を加えるのとでは
使っている脳の部位が違うということです。

ではどうしたらコピーライティングスキルがあがるのかといえば、
ひたすら自分でコピーを生み出すことしかありません。

ただ、がむしゃらにコピーを産み出せというのも少し違います。
それではさほどコピーライティングの上達には繋がらないと思います。

まずはコピーライティングの原理原則について学んだ方がいいです。

そして実際にコピーを書いてみたら、
それを自己分析していくのです

ここでは、いざ自分で書いてみるときに有効な
自己分析の仕方を伝授させていただきたいと思います。

それは以下の7つの項目です。

①そのコピー(または記事)はターゲットのどんな悩み願望に焦点を合わせたのか

②その悩みや願望をもっている人に対し、どんなコピー(記事)を作ったのか

③そのコピー(記事)はつまり何を主張したかったのか

以上三点とあわせて
以下の四っつを踏まえれば、さらに自己分析も深まります。

④ターゲットはそのコピー(記事)のどんな主張に興味を持つのか

⑤ターゲットはそのコピー(記事)のどんなところに疑問・懸念点を持つのか

⑥全体的にターゲットがコピーを読んだ感じる印象はどんなものでしょうか
(わかりやすい、親しみやすい、役に立った、共感できる、信頼できる、などなど、、、)

⑦結局ターゲットにどんな行動をとってもらいたいのか

この作業をすることで

ただ漠然と自分のコピーを読んで修正を加えていくよりも
はるかに効果的にコピーを改善していけると思います。

また、これは大前提ですが
どんなコピーを書くときも、
まずターゲットの悩みや欲望を認識した上で
どんな情報を提供するのかを事前に決めておくことが大切です。

要するに記事を書く前にその記事の設計書のようなものを作るということ。

一文を書いて、それを受けて次の一文を書くということをしていると
次第に元の主張からずれていってしまいます。

まず最初に主張、話の構成を決めておくことが大事です。

ただやみくもに、文字の羅列のような無駄なコピーを書くのではなく
頭にストレスをかけながら、反応を得られるコピーを産み出していきましょう。

それではまた。

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