1日あたり利率3~6%ほどの投資戦略。

まず率直に、私が実践している投資から得られている収益は、1日あたり3~6%ほど、多い時で1日あたり10~20%ほどです。

当然、なんの戦略も持たずに運任せで投資をしているわけではありません。

これくらいのパフォーマンスを実現できる投資戦略を持ち、その戦略に沿った投資を行っています。

そして、その戦略は主に、以下のような特徴があります。

1、9割以上の確率で勝てる局面だけで勝負する

2、大きく勝つことよりも、負けないことを重視する。

3、早めの損切りを徹底して損失を最小限に抑える。

つまり、『負けないこと(より確実に勝つこと)』を重視するとともに、仮に負けてしまった場合でも、『損失を最小限に食い止めること』を重視した戦略をとっているわけです。

勝てる局面だけで勝負する

投資の世界で利益を得るには、『安く買って高く売る』か、『高く売って安く買い戻す』しかありません。

例えば、100円で買ったものが120円に値上がりした時に売ることで、差額の20円が利益になるわけです。

反対に、100円で売ったものが、80円まで値下がりした時に買い戻せば、同様に、差額の20円が利益になります。

言ってしまえば、これが投資で利益を出す基本となるわけですが、それでも投資の世界では、勝てている人よりも、負けている人の方が多いと言われています。

単純な勝ち負けでいえば、『上がるか下がるか』の2分の1の確率ですので、勝率も50%となるはずですが、負けている人の方が多い理由は、そこに『人間(投資家)心理』が介入してくるかです。

「もっと勝ちたい!」「絶対に負けたくない!」という心理が投資家の行動(売買)に影響を与えるため、それらを逆手に取る賢いトレーダー達に喰われてしまうのです。

逆に言えば、多くのトレーダー達の心理動向を把握し、それを逆手に取る形でトレードを行っていけば、単純な『2分の1以上の確率』で勝つことができるようになります。

その上で、私が実践している投資戦略では、この『多くのトレーダー達の心理動向を逆手に取るトレード基準』にそって投資を行っていくため、9割以上の確率で『勝ち』を積み重ね、トータルでの収支もプラスにできているのです。

負けないこと(より確実に勝つこと)重視

投資の世界では、大きく勝とうとすればするほど、ハイリスクハイリターンとなります。言い換えれば、欲をかくほど、負けた時の損失が大きくなってしまうわけです。

極端な例えですが、1度の投資で数百万円の利益を狙おうとすれば、数百万円の損失を生むリスクがある一方で、数百円程度の利益を狙うくらいであれば、損失も数百円くらいに抑えることができます。

だからこそ、私が実践している投資戦略では、1度で大きな利益を狙うのではなく、確立された『基準』に沿ったトレードを行い、『小さな勝ち』を積み重ねていくのです。

その『小さな勝ち』を積み重ねていく結果として、1度の『大勝ち』に勝るリターンを得ることができます。

早めの損切りで損失を最小限に抑える。

投資の世界で絶対はありませんので、どんなに勝率の高い基準に沿ってトレードを行っていっても、時に思惑と反対の方向に相場が動き、損失を生んでしまうこともあります。

ただ、その損失をどこまで大きくするか、または小さくするかは、損失を生み始めたどのタイミングで『損切り』するかによって大きく変わります。

その上で、損切りとは『損を確定させること』なのですが、一時的に『損(マイナス)』になっても、損を確定させなければ、相場が反転して『利益(プラス)』に変わることもあるのです。

だからこそ、多くの投資家達は、『損(マイナス)』が『利益(プラス)』に変わることを祈り、損失を確定させることができません。

もちろん、その祈り通りに相場が反転し、プラスになってくれれば問題ありませんが、そのまま相場がマイナスに進み、損失が大きくなってしまうケースも多々あります。

その場合、最悪は資金の全てを失い、破綻してしまう可能性さえあるのです。

そんな最悪の状況を避けるためにも、損切りは必須なのですが、当然ながら、損切りは『可能な限り損失を最小限にできる早いタイミング』でするに越したことはありません。

よって、私のトレード戦略では、相場が反転して収支がプラスになる可能性がある範囲でのみ、トレードを行い、そのまま相場が当初の予想とは反対方向に進み続ける可能性が高くなった瞬間に、損切りを行う基準を設けています。

その結果、万が一、損切りをしなければいけない状況になったとしても、損失を最小限に食い止めることができているのです。

そして、損失を最小にすることこそ、長期的な収支をプラスに持っていくことに繋がります。

負けないことを重視し、小さな勝ちを積み重ね、万が一のケースでも損失を最小にする。

私が実践しているトレード戦略では、このような基準を確立し、その基準を徹底しているからこそ、トータルで『勝つ』ことができているわけです。