あなたは魅力的な文章をかけないと悩んでいませんか?


人をひきつける魅力的な文章を自由自在に書くことができるようになる。

この記の目的はあなたを一歩でもこの状態に近づけることにあります

是非こちら紹介しているシンプルなテクニックを使って
魅力的な文章を書いていってくださいね

前回のまとめですが

・魅力的な文章の書き方テクニックは、日常会話でもすぐに応用できる

ということでしたね。

人を惹きつける文章も

人を惹きつける会話も

相手にとって重要なことを話す

これが大事だということでしたね。

では今日は更に話を先に進めまして

相手の興味を引いた後にあなたの文章に説得力を持たせる方法についてお話します

今までの原理原則

・相手にとって重要なことを話す

・わかりやすい言葉を使う

・文章の最初で相手の興味を惹く

これができれば

読み手は流し読みをしていた段階から

一文字一句食い入るように読むようになります

しかし、そこであなたの文章が期待とは裏腹に
適当なことばかり言っていたらどうでしょう

いくら数ある文章の中からあなたの文章を読むと決めたとして
やはりここには求めていた情報はないだろうと思い直し
離れていってしまいます

要するにあなたの話の中身

今日はこの部分の話になります

あなたの文章が説得力を持つためには

説得力のある文章とはなんだろうと思いますよね

いままで説得力ということについて考えたことはありますか

そのような機会がなかったとしても
感覚的にですが誰しもが説得力の強い話や、説得力の弱い話

こういうものを感じ取りますよね

こういうものを見て行きたいと思います。

逆説的に見る説得力のある文章とは

説得力のある文章には
その話を信じることができるだけの裏づけがあります

結論を簡単に言えばこれだけなのですが

もうすこし具体的に見てみましょう

説得力のない文章というものを考えてみたいと思います

例えばあなたにある友達がいるとします

そしてその友達が自給800円のマックでバイトしていたとします。

その友達がある日突然
「俺は一億円稼ぐ方法を知っている」

といってきたとします。

そのときにあなたは信じられますか?

いや、信じられるわけがないといったならあなたは正常な感覚をお持ちなのでしょう。

よっぽどその友達が興奮して話していたり
身に着けていたものが急に全身高級ブランドになっていたり
何かしらの異変があれば話は別かもしれませんが

いつものトーンで急にそんなことを耳にしても
冗談だと思うのではないでしょうか

つまり、説得力がないんですね。

なぜでしょうか

これを感覚的な理解ではなくて、言葉にしてみたいと思います

言葉にすることで、明確に認識でき、使いこなせることができるので

こういったことを言葉にすることは大切です。

このケースではなぜ説得力がなかったのでしょうか

裏づけとなる要素がまったくないからではないでしょうか

矛盾を感じますよね

・だったら早くマックをやめて一億円を稼げばいい
・なぜマックでバイトをし続けているのか

というような普通の人であれば当然そう思います

つまり道理に合っていないんですよね

別の視点からもうひとつケースを出してみたいと思います。

例えばホリエモンがテレビで
「俺は一億円の稼ぎ方を知っている」
といったとしましょう

これは先ほどのケースとは打って変わって
誰もがすっと納得できたのではないでしょうか

ホリエモンであれば
おそらく誰もが彼は大金を稼いできたことを知っている
そして、今も何億もの大金を持っているだろう事を知っていますよね

つまり、一億程度すぐに稼げるのではないかという裏づけ
これがあるんですね

もちろん厳密に考えると
もっと詳しく見る必要がありますが
マックの彼に比べると説得力が増すのは火を見るより明らかですよね

ここで第三のケースを考えて見ます。

初めて会った40台半ばの
年相応のスーツを着ているおじさんが
「私は一億を稼ぐ方法を知っているよ」

といってきたならどうです

これは人によってその判断が分かれると思いますが
すくなくとも文章でそれを判断するのは不可能ですね

・マックでバイトしている彼
・ホリエモン

この二人は判断しやすかったのに対し
見知らぬおじさんは判断に困ります

なぜでしょうか

情報が少なすぎませんか?・・・ということです

うそだと言い切るだけの情報もなければ
信じるだけの情報もない

だから判断できないのです

つまり、「一億を稼ぐ方法を知っている」という
情報にたいする裏付けをとることができるほど
人はその情報を信じますし

その主張の裏づけが足りないほど
裏づけが必要になるんです

マックでバイトしている彼や見知らぬおじさんのケースであれば

一億を稼ぐための明確で具体的な手法を説明してもらえば
それが裏づけとなり説得力を増しますよね

何かの主張に
その主張を支える裏付けがあること

それが説得力を増す当たったひとつの要素です。

そしてその「裏付け」が多くなればなるほど説得力が増すが
その文章を信じやすくなりますが
あまり厳密に「裏付け」をしすぎるとくどくなってしまう恐れもあります

バランスをとることが大事です

にわかに信じられない話ほどその裏付けを多くしたほうがいいですし
簡単に信じられる話ほど裏付けは少なくて構いません

これは常識的な範囲で大丈夫です

常識の範囲とはなにかという話になれば
それは多くの人が信じていることということになるのですが

あなたが周りの人と
普段から話がかみ合っていないとか、意思疎通がうまくいかないとか価値観が異なるとかでなければ

常識を共有しているといっても差し支えないと思うので
気にしなくてもバランスがとれるので安心してください

それでは今日の話をまとめます

・説得力のある話をするためには裏付けを意識する

・信じにくい事柄ほど多くの裏付けを必要とする

・裏付けの量は多すぎるとくどくなるので常識的な感覚でバランスをとる