なぜコピーを書いても書いても
一向に売り上げがたたないのかを考えたことがありますか?

その要因は大きく分けて三つありますが

1興味を引くことができていない(そもそも読んでもらえていない)
2信頼共感を得ることができていない(信頼していない人のいうことを聞こうとは思いません)
3行動させることができていない(今すぐ行動しなくてはいけないと感じない)

今回はその中でも1の「興味を引くことができていない」

という点について解決策を出したいと思います。

まず、ヘッドコピー、もしくはコピーの出だしで
ベネフィットについて伝えることができているかどうか
その点をしっかりと分析する必要があります。

ベネフィットというと、
商品のもたらすメリットのことだとか、お客さんが手に入るよりよい未来のことだとか
書籍を読んでいてもぴんとこない部分が多かったのですが、

先生から教えてもらったことは非常にわかりやすかったので
この機会に紹介したいと思います。

ベネフィットとは何か

ベネフィットというのは
その人にとって
・今抱えている悩みが解決できること
・今持っている願望が叶えられること

このどちらかになります。

そして読み手は通常、文章の中にこの「ベネフィット」
を感じることがなければその文章を読み進めてくれません。

また、「伝説のバイブル」という書籍に
面白いことが書いてあったので
それを共有したいと思います。

読み手は自動車のようなもの。
私達がいかに動かそうとしても重くて動かない。
その自動車は自らが動こうと思ったときだけ力強く動く。
その動く原動力となるのはガソリン。
自動車の中に、ガソリンを注ぐこと。

ガソリンというのは動くエネルギーそのもので
それはベネフィットのことです。

私達がいくら読み手を動かそうと思っても
それが無理やりであればあるほど、
読み手は動かなくなります。

人は強制的に何かをやらされることに拒絶反応を起こすからです。

ですから、どれだけ強制感を伴わず、売り込み感を伴わず
その行動をとることが相手にとってメリットのある行動なのか

これを伝えることが大事なんです。

そして、その伝え方ですが、

ダイレクトに
「あなたは○○でお悩みではないですか?」

と聞いてあげればいいんです。
本当に悩んでいる人であれば素直に反応してくれるはずです。

何故なら「自分にとって役に立つ情報が載っているかもしれない。」
と感じるからです。

この自分にとって役に立つかも知れない

掴みの部分で
読み手にそう感じさせることがコピーライティングの出だしでは一番重要です。

更にそこに付け加えて人が無意識に反応してしまう

・緊急性
・希少性
・意外性
・新規性

などの興味を引くフレーズを付け加えていくわけです。

ただし、
まず真っ先に来るべきは「ベネフィット」を伝えるということであり、
これを抜かしてしまうと、
どれだけ興味を引くフレーズを用いたとしても
本当に良い反応は作り出すことができません。

あくまでも一番大切なのはターゲットに読んでもらうことです。
興味を引くフレーズを使うことで、
様々な属性の人にその文章を読んでもらうことができるかもしれませんが、
その反面ターゲットに読んでもらえない可能性もあります。

一番読んでもらいたいターゲットに読んでもらえなければ意味がありません。
ターゲットに読んでもらうためには
具体的にベネフィットを伝えることなので、
コピーの出だしを書く際はこの点に注意してみてください。

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