人はどんな時にお金を払うのか

商売を成立させる上で、最も大切なことは

「お客さんにお金を払ってもらうこと」

ですが、人間がお金を払う瞬間はどんな時なのでしょうか。

一見かなり抽象的に思えますが、
この問に対する答えは決して難しくありません。

「自分が差し出す物よりも、より価値の高い物が手に入る時」

に、人はお金を払うのです。

つまり、自分が持っているお金に感じる価値よりも、
それ以上に価値のあると感じるものがある時に、
購入を決断するということです。

言い換えれば、お金を払ってもらうためには、
お金を払う以上の価値が手に入ると感じさせればいい
ということになります。

人がお金以上の価値があると感じるタイミング

人がお金を払ってもいいと感じる状況を生み出す原因は
主に2つあります。

一つが「自分にはできないことが実現できるとき」

もうひとつが、「時間を短縮できるとき」

です。

例えば、私達のほとんどは自力で「携帯電話」を作れないと思います。

そこで私達はこの便利な道具を手に入れるためにお金を払うのです。

もし自分でも簡単に作れるのであれば、
わざわざ何万円も払ったりしないはずです。

また、私達は自分たちでできることでも、

「面倒だから」

とか

「任せたほうが早いから」

という理由でお金を払います。

自分で料理を作れる人が
わざわざファミレスに行ってお金を払うのも、
自分で作るよりも時間が短縮できるからです。

つまり、お金を払う瞬間というのは

1,「自分にはできないことが実現できるとき」

2,「時間を短縮できるとき」

この2つです。

お客さんからお金を払ってもらいたければ
この2つのどちらか、もしくは両方を
読み手に感じさせてあげればいいということになります。

例えば、何かを自動化するツールであれば、
「時間を短縮できる」うえに
「自分にはできないことが実現できる」可能性もあります。

他の例として、もしあなたがアフィリエイターであるなら
自分自身の特典を手に入れることで
より早く結果が出せるようになることを感じさせることができれば
成約率は格段に高くなるでしょう。

もしくはサポート特典をつけたとしたら

「それまで稼げなかった人でもそのサポートで稼げるようになりそう」

ということを感じさせてあげるコピーを書けば
それまで以上に成約率は間違いなく伸びるはずです。