簡単でわかり易い文章。

それがコピーライターの書くべき文章です。

読みずらい文章は読み手にストレスを与え
読まれずにスルーされてしまいます。

そもそもセールスレターというものは
読み手は読みたいと思って読んでいるわけではありません。

どちらかというと、
嫌々読んでいるという心境に近いと思います。

売り込まれているとわかっているけれども、
そこになんとなく役に立ちそうな情報が乗っていそうだからとりあえず読んでみる。

大概の人はこんな感覚で読んでいると思います。

そんな時に、そのセールスレターが難しい専門用語で書かれていたりして
読みにくかったらどうでしょうか。

もしあなたがそんな専門用語だらけのセールスレターを目にしたら
わざわざ辞書をひきながら読んだりするでしょうか。

おそらく大半の人はそんなことはしません。

わかりにくい文章があればストレスを感じ
読むのを途中でやめてしまいます。

当然ですが読むのを途中で放棄された場合
そのレターから売上が上がるこはありません。

なので、読み手に最後までレターを読んでもらうためにも
できるだけストレスを感じさせたくないのです。

ストレスを感じさせることなく、
わかりやすい文章で最後までセールスレターを読ませる。

これが重要なポイントです。

わかりやすい言葉とは?

わかりやすい言葉と言われてあまりピンと来ない人もいるかもしれません。

厳密に、

「ここまでが難しい言葉で、
ここからは簡単な言葉である」

のような定義は当然ありませんし、
難しいか簡単かの感じ方も人それぞれです。

ですが、気をつけておくと効果的なポイントも有ります。

中学生に話してもわかるように書く

大体中学生でもわかるような言葉を意識すると良いと思います。

中学生でもわかるくらいの言葉であれば
まずそれを理解できない人はいないと考えられるからです。

例えば、四文字熟語一つとっても、
すべての人がわかると考えられる「一石二鳥」などならまだしも、
少しでもわからない人がいそうな言葉は使わないようにするべきだと思います。

一般大衆向けのテレビ番組の中で使われる言葉を参考にしてみてください。

テレビは小学5年生を対象に作られていると言われているので
理解できない言葉はまず出てきません。

あのくらい簡単でいいんです。

ただし「マジ」とか「ヤバイ」とかはあまり適していないと思うので
その点だけ注意してください。

「この商品まじやばいよ。超おすすめ。」

なんて紹介の仕方をされても
殆どの人は真に受けませんし、
そんな人から買いたいと思う人もあまりいないと思います(笑)

書き方トレーニング

学校教育のせいで
話し言葉は普通なのに、文章を書くとやけに堅苦しくなったり、
違和感のある言い回しをしてしまう人は多いと思います。

例えば、学校では「~である。」
なども使うように指導されるのかもしれませんが
コピーライティングではあまり適していません。

コピーライティングでは、できるだけ読み手に
「一対一」で語りかけられているように感じてもらうのが基本なので
そのような硬い文章は違和感を与えてしまうからです。

もし「である」のような口調を使うのであれば
それ以外の文章の表現も統一して「お堅く」していくしかありません。

例えば、

「である」「のである」「さもなければ」

などのような堅い表現で統一する方がいいと思います。

それまで丁寧語で書いていたのに
急に「である」などという表現が出ると
読み手は強い違和感を感じてしまうからです。

このような堅い表現が突然出てくることは
とても違和感があるのですが
わりといろんな記事で見受けられます。

そのクセを矯正するコツは、
日常で少しだけ目上の人に向かって
話しかけているイメージでコピーを書いていくことです。

そうすることで、だんだんと学校教育特有の
「お堅い」違和感のあるな文章の癖がとれていき、
自然な文章を書くことができるようになってきます。

特に気をつける部分は、「単語」、「言い回し」、「語尾」です。

・すべての人が読んで理解できて、更にはイメージをしやすい言葉を使えているか。

・簡潔に表現できているか。

・まわりくどいいいまわしになっていないか。

それから、

・主語や述語の関係がすぐに把握できるような文章になっているか。

こういった点に注意しながら見返してみてください。
そして、読み返してみておかしいと思ったなら修正していってください。

そうすることで、だんだんとコピーライティングとしての
文章の質が磨かれていくと思います。

ぜひ、取り入れてみてください。

このようなコピーライティングの知識を
しっかりと一から順番に学べる講座もあるので
興味があればチェックしてください。

原理原則を体系的に学ぶことで、
コピーライティング力の向上スピードは
飛躍的に高まるはずです。

コピーライティング特別講座