高い反応率が取れるセールスレターを書く上で
読み手の感情を動かすことは非常に大事です。

なぜなら人は

「必要だとわかっていても、欲しいと感じなければ動かない」

からです。

論理的に商品が必要なことを理解させることができても
それを欲しいと思わなければ買ってもらえません。

例えば、

「保険」

がいい例です。

「保険に入ったほうがいいのだろう」

と頭ではわかっていても、
身近に不幸が起こったりするなどのきっかけで感情が動かないかぎり
なかなか保険には入りません。

人間の脳は、
まず無意識が購入を決定し、
そのあとに買う理由を論理で正当化するようにできています。

なので、まず、無意識的な反応である感情を動かさなければ
人は商品を買うことはないのです。

そこで今回は、人の感情を動かす文章の書き方について解説していきます。

文章によって人の感情を動かすコツ

文章で人の感情を動かすためにはすごく大事な要素があります。

・読み手の欲を理解していること

・イメージしやすい文章で書くこと

の2つです。

それぞれ順番に説明していきます

読み手の欲を理解していること

これは当然ですが、読み手の欲を理解していることは非常に大事です。

読み手の欲に訴求できなければ、
どんなにメリットを主張しても心が動くことがありません。

持っていない欲についてアピールされても
感情は動かないのです。

例えば、女性に一流メーカーの「男性用の髭剃り」を格安で売り込んだとしても
彼氏や夫にプレゼントしたいという人以外には売れません。

そんなオファーがあっても全く心に響かないと思います。

だから、読み手の心を動かしたければ
読み手の欲を理解することが大事です。

どうすれば人の欲を理解できるのか

欲を理解する方法はいろいろありますが、一番効率的なのは、
すでにそのマーケットで売れている商品の広告を
数多く見ていく方法だと思います。

その商品が売れているということは
その広告内である程度読み手に響くポイントを捉えているということになりますから、
自分がコピーを書いていく時にも十分に使えます。

あとは、自分自身を観察するのもいい方法だと思います。

自分自身が読んだ広告の「どんな」ポイントに心を動かされ、
そして「なぜ」心が動いたのかを日頃から客観的に観察することで
見えてくることが必ずあるはずです。

人間は誰しも自分が経験しないことはなかなか理解し難いものです
逆に言えば、自分が経験していれば、
他人の気持ちも想像することが簡単になります。

なので、普段から自分自身を観察して
どんな欲があるのか、どんな感情があるのかを覚えておくことが大事です。

読み手の感情を動かす文章を書けるようになるためには
こういう作業を積み重ねていく必要があります。

もしやっていなかったら、今日からでもやってみてください。

イメージしやすいように書く

文章で読み手の感情を動かすためには、
読み手がイメージしやすいように書く必要があります。

読み手はその文章を読んで、
脳内にイメージを描き、そのイメージが「過去の記憶」と結びつくことによって
心のなかに感情が生じるからです。

なので、できるだけ鮮明で動きのあるイメージを描いていきます。

そのためのポイントは、
シンプルな言い回しで、わかり易い表現で、
さらに、色、におい、動き、など五感で感じる言葉を組み合わせて使っていくことです。

表現したいものはどんな色なのか、どんな感触なのか、
例えるならどんな匂いなのか、など
五感に訴えるコピーを書くことで感情を引き出すことができます。

そうすれば、文章から想起されたイメージが
脳内の「感情を伴った記憶」と結びつき
実際に体験しているように錯覚させられるのです。

こういうものは小説が優れているので参考にしてみるといいかもしれません。

以上のようなことを意識して文章を書いてみてください。
きっと質の高い文章をかけるようになると思います。

追伸

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体系的に学ぶことでコピーの「どんな」ポイントが「なぜ」大事なのかわかるようになり
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