ビジネスで成功しようと思った時に
必ず身につけておきたい2つのスキル、
それはセールスとマーケティングです。

商品を売ることと、商品を購入するお客を集めること、
この2つができればビジネスでは圧倒的に有利になります。

どんなにいい商品を持っていたとしても、
それを売りこむことができなければ利益を出せることはありませんし、
そもそもお客さんがいなければビジネスにはなりません。

その上で、今回はセールススキルに焦点を当てて、
対面式のセールススキルと、文章でのセールススキル、
どちらを先に身につけるべきかということについて考えてみたいと思います。

もちろん、どちらも商品を売り込むという目的変わりはなく、その上で共通点は非常に多いです。
極論をいえば、どちらも取得しておくことがベストであるのは間違いありません。
どちらにも大切な要素があり、2つ身に付けることで相乗効果も十分に期待できます。

ただ、両方を同時に習得しようと思うと
ある程度どちらかのスキルが身についている状況ならまだしも、
最初の頃は両方いっぺんに修得するというのは物理的に無理が生じることもあります。

なので、どちらを先に身につけるべきか、
私なりの答えを示していきたいと思います。

まず結論から言えば、
私はコピーライティングだと考えています。

なぜならコピーライティングは対面式のセールスに比べ
高い費用対効果で収入を手にできる可能性が開けているからです。

それではそれぞれについてもう少し具体的に見て行きたいと思います。

コピーライティングは費用対効果が高い

対面式のセールスをするには、当然ですがセールスマンは時間を使わなければいけません。
これはごく当たり前のことを言っていますが、
文章でのセールスであるコピーライティングと比べた時に
その要素は必ず考慮するべきです。

コピーライティングであれば、
一度セールスレターを書いてしまえば、
自分が働かずとも、そのセールスレターが自分の代わりに
お客さんにセールスをしてくれます。

それも24時間、休まず働いてくれます。
しかも、対面式のセールスと違い、体調が優れなかったり、
なにか大事なことを言い忘れるようなこともありません。

また、インターネットを使えば、
ネットを介して全国の人にセールスをかけていくことができます。

たった一回セールスレターを書いただけで、
全国の人に完璧なコンデションでアプローチをし続けることができるんです。

これは対面式のセールとは大きく異るポイントではないでしょうか。

現実的な話、コピーライティングスキルをつければ
インターネットを介して全国の人に、
24時間ノンストップで売り込んでいけるという性質上、
比較的短時間で億単位の収入を手にできます。

実際にそういう人が何人も存在するというのは間違いのない事実です。

一方で、対面式のセールスで億単位の収入を得ようと思えば、
コピーライティングを修得する以上の
はるかに大変な努力とスキルの向上、そして時間が必要です。

言葉さえ磨けばあとは何もいらない

コピーライティングはいうなれば
言葉が全てです。

その言葉でお客さんの興味をひきつけ、
信頼をさせ、行動させていくことができます。

極論、言葉を磨き上げていく一点に集中すれば
おのずと収益を産むセールスレターを書いていくことができます。

しかし、対面式のセールスでは、言葉だけを磨いていったとして、
コピーライティングと同じ結果を手にできるかといえば、そうは行きません。

お客さんと直接会うという性質上、
外見や声の質やトーン、振る舞い方、匂い、アイコンタクトなど
言葉を磨いていく以上に総合的にあらゆる要素を向上させていかなければないからです。

もちろんこれらの外見や振る舞い方などを、武器に変えていくこともできるという意見もありそうですが、
それでもやはり最初に磨いていくべきはコピーライティングだという主張に変わりはありません。

なぜなら対面式のセールスでも言葉は重要なポイントを占めているので
その一点を磨くだけでもセールスの結果に反映されていくのは間違いないからです。

コピーライティングを学ぶことによって、言葉の質が高まれば、
それがそのまま対面式のセールススキル向上にもつながるということです。

一方で、対面式のセールスに必要な、外見や振る舞い方、アイコンタクトなどを磨いたとしても
それがコピーライティングスキルの向上に直接つながるというのは少々無理のある主張だと思います。

また、意外にこれも大事かもしれませんが、
外見や声が生まれながらにして対面式のセールスに向いていない方も中にはいると思います。

コピーライティングはそんなことも関係ありません。
誰でも平等に、言葉の力だけで成約をとっていくことができます。

ですので、やはり最初に磨いていくべきはコピーライティングスキルだと思っています。

コピーライティングの2つの大きな弱点

ここまでコピーライティングを一方的に押してきましたが、
コピーライティングにももちろん弱点があります。

そのあたりは、包み隠さずにお伝えしておこうと思います。

お客さんと直接コミュニケーションが取れない

先ほど対面式のセールスはお客さんと直接話さなければいけないから
効率が悪いというような主張をしました。

ですが、実のところこれは対面式セールスのメリットでもあります。

トップセールスマンであれば、お客さんの外見や、反応を見ながら
その都度、臨機応変に、彼らが響くであろう言葉を選択していくことができるからです。

熟練のセールスマンを見ればわかりますが、彼らは同じ商品を売るにしても
瞬時に目の前のお客さんに合わせてセールストークを構築していくことができます。

それが、瞬間瞬間でお客さんの心を強くつかみ、
成約へと至るわけです。

お客さんと直接会うことのできないコピーライティングではこのようなことができません。

なので、お客さんが疑いそうなポイント、懸念するポイントというのを
コピーを書く前に徹底的に的確に予想していかなければいけません。

そして、その疑問点、懸念点に答える順番もすごく大事です。

セールスレターを書く際には、最初の一文を書いたら、
お客さんがその文を読んで、何を感じるのか、考えるのかを汲み取って
更に次の一文を書いていくということになります。

目の前にいないお客さんの心を徹底的に汲み取らなければいけません。
なので、相当な想像力が必要です。

こういうといきなりコピーライティングが非常に難しいと感じてしまうかもしれません。
もちろん、対面式のセールスと同時にやるのがベストですが、
そういう方法をとらなくても、コピーライティングスキルを向上させていくことは可能です。

それは、自分の書いた文章を、客観的にターゲットになりきって読んでみることです。

その際にそのセールスレターに疑問点や懸念点を感じたのなら、
その要因を分析し修正していくことで、ライティングスキルを磨いていくことができます。

最後にセールスレターのもう一つの弱点を示しておきたいと思います。
ただし、少しハイレベルな世界なので人によっては必要性を感じないポイントであるかもしれません。

何億もする商品を売るのは対面式よりも難しい

タイトル通りなのですが、
セールスレターの一枚だけで、
高額な案件を成約させることは非常に難しいと思います。

世の中を見渡してみればわかると思いますが、
何億円もする案件を、セールスレター一枚で成約している人など
ほぼ皆無に等しいのではないでしょうか。

高額な案件になるほど、セールスレターでの成約率よりも
対面式セールスでの成約率のほうが圧倒的に高いはずです。

先ほど、対面式のセールスでは、
外見や声、振る舞い方も気にしなければならないといいましたが、
逆にこれらを最大限に磨き上げ、武器にすることで、高額な案件も成約できるようになります。

コピーライティングだけではこれはやはり厳しいと思います。

ただし、だからといってライティングスキルを
磨かないでいいというわけではありません。

言葉を磨くことで、対面式のセールス力も向上できるというのも
間違いなく事実ですし、

コピーライティングだけで億単位の案件を成約できないにしても
その前段階で見込み客を集めたり、予め商品を紹介していくことには
十分に効果的に使用していくことができます。

究極はコピーライティングと、対面式セールスキルを組み合わせていくことです。

まず学ぶべきはコピーライティング

長くなってしまいましたが、
どちらを先に修得するべきかという観点で
コピーライティングと対面式セールスを比較してきました。

もちろんバランスよく同時に鍛錬していける環境にあるのなら
それに越したことはないと思いますが、
どちらを先かという答えを出せと言われたなら、私はコピーライティングだと思います。

まず、なんといっても、一度コピーを書いてしまえば、
インターネットを介して24時間、全国の人にセールスができるというのは
非常に魅力的なポイントです。

ですので、まずはコピーライティングを磨いていくことをお薦めします。

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