コピーライティングを学び始めると

「どうすればライティング力が向上するのか?」

と悩むかと思います。

もしかするとあなたも、Googleなどの検索エンジンで
コピーライティングの勉強法について調べたことが
これまでに一度か二度はあるのではないでしょうか。

納得のいく解説は見つかりましたか?

おそらく、なかったものと思います。

どの情報も「個人の経験」に基づく主張ばかりで

「私はこうしたら良かったです」

のような、心もとないものばかりだったのではないでしょうか。

私自身、一通り目を通してみましたが、
合理的に納得の行く勉強法について書かれている情報は
ほとんど見当たりませんでした。

唯一勉強になったのが
宇崎さんというコピーライターが書いた記事です。

「コピーライティングの勉強法」についてのエッセイ

これから数回に渡り、できるだけ合理的に
コピーライティングの勉強方法について考察していこうと思います。

コピーライティングをどのようにして学んだら良いのかわからない
と悩んでいる方にとって「一つの指針」となれば幸いです。

なぜコピーライティングの勉強方法を合理的に考えるのか

合理的に考えることにより
成功する可能性が高まるはずです。

また、合理的に導かれた答えであれば
より「確信」を持って行動に移すことができます。

もしかするとこれまでの勉強方法は
全く効果の出ないものだったかもしれません。

もっと悪いことに、コピーライティング力を
高めるどころか低下させてしまうものだった可能性もあります。

たまたまマーケティング力だけで売れていただけで
質の高くないコピーをお手本にしていたなら
その可能性は大きいはずです。

しかし、効果が出る方法を合理的に考えることで、
間違える可能性は限りなく低くなり
成功する可能性が高くなるのです。

また、当然ですが人は、長期間にわたり成果が出ないと
感情がネガティブになり、行動がぶれやすくなってしまいます。

しかしその道に確固たる確信があれば挫折することはありません。

ですが、根拠がなければ信じ抜くことは難しいと思うのです。

もしかしたら、もう少し継続すれば結果が出るかもしれません。

しかし、信じることができがなければ人は諦めてしまいます。

それは非常にもったいないことではないでしょうか。

だからこそ、根拠を持った自信を手にするためにも
合理的に考えることは大切だと思うのです。

もちろん、巷にあふれている

「私はこうやって学びました」

のような、経験に基づく情報でも
参考になる意見はあると思います。

しかし、個人の経験に基づく方法論というのは
誰にでも当てはまるわけではありません。

その人の特性やライフスタイルによっても
向き不向きがあるからです。

例えば、

「写経が有効です」

という意見はわりと多いと思いますが、

写経を長期間やっても効果を感じない人もいるかと思います。

もしくは、写経をやっている人の中にも

「ライティングスキルは上がったけど、それが写経によるものかはわからない」

という人も多いのではないでしょうか。

実際のところ、写経によってライティング力が上がるというのは
特に根拠もない話です。

「写経」というのは、
五感を使った一つのインプットの手段でしかありません。

人によっては耳からインプットする「音読」のほうが有効かもしれませんし、
ただ集中して黙読することにより、
視覚からインプットしたほうが良いという人もいると思います。

写経が有効というのは、ただ黙読するだけではなく、
手の感覚からもインプットをしたほうがいいということなのでしょうが、
そのように考えると、「写経」が有効なのであれば
「音読」も有効という結論になると思います。

ただ、「音読」を勧めている人は
ほとんど見かけたことがありません。

なぜ写経は多くの人が勧めているのに、
音読は誰も進めていないのだろうと思ってしまいます。

そういうこともあり、

「誰かが言い出したことがフワフワ一人歩き」

している感が否めないのです。

そのような、根拠のない意見を参考にするよりかは
出来る限り合理的に考えて導いた答えを行動に移したほうが
自信を持ってその道を進むことができるのではないでしょうか。